2025-12-26

M-net 2025-12-28


 人づくりとHuman Network 

今年も終わりであるが、2025年度一番心に残っているのが、税務調査で高い評価を受けた「人づくり」と「Human Network」である。
税務調査1000社の中で他に類を見ない可能性を持った企業であり、社風と文化を理解した上で、当社の実践力や無形資産を非常に高く認めて頂いた。

『人づくり』(全て無料)
①ミニ経営者づくり ②経営人材育成のPML ③Roof Meister School ④毎月3回のM-net ⑤発刊本 ⑥草の根日中人材新報 ⑦社内外の教育研修 ⑧インドネシア施工管理人材育成
『Human Network』
①当社の基幹事業である屋根外壁・リフォーム事業の職人軍団は在籍1200名。月に300~500人が実働。 ②GMC(PMLの前身)卒業生500人 ③日本国内の営業拠点21ヶ所  ④RoofMeister30人 ⑤日本・中国・インドネシア・ベトナムの4ヶ国 ⑥中国・アジアのTOP大学NWは中国の復旦大学MBAを含めて10大学 ⑦清華大学客員教授を始め16大学の教授 ⑧日中人材育成協会の理事の皆様 ⑨そして、日中アジアのTOPレベルの指導者の皆様

この2つが当社の誇る無形財産である。活動にはコスト(お金)がかかるが、これを支えてくれているのが、屋根工事を始めとする各事業の皆様である。
心より、深く感謝申し上げます。
2026年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

 越境、幹部社員研修(ワークショップ形式) 

中国の上場企業Q社の社内改革や幹部人材補強、幹部社員教育を今年の8月から請け負っている。
今回はその1つで、日本からのWebを使った越境社員教育(ワークショップ形式)である。
ポイントは①どうやるか(How)でなく、何をやるか(What)であり②社会や会社の変化に対して自分は認識し変化しているか?③分かります(Understand)でなく実践(Can,Do)していますか?④問題解決は捨てる事⑤教育の後、自分の出来る事を紙に書いて頂き、自覚と理解力そして実践力を身につけて頂く。
会社に入社して10年前後の幹部社員8名である。成果の出る事を期待している。

 
 インドネシア/施工管理人材育成 

インドネシア、マランにあるブラウィジャヤ大学との連携第一号の大卒高度人材、施工管理人材の選抜と育成がスタートした。 初回は5名。日本語や社員マナー(8つのルール)から始める。3ヶ月間の期間で。


2025-12-18

M-net 2025-12-18


 組織は常に変化しないと、マンネリ化し衰退する 

同じ事を繰り返していると、気づかないがドンドン目減りしていく。
つまり、「守り」ではダメである。
社会や得意先、市場の変化に気づかず自己満足でいると衰退していく。 
言葉を変えると、「攻撃は最大の防御」である。 
南富士を例に取っても、 製材―木製パレット―八角形住宅―屋根・外壁工事―海外事業へと事業を展開して来た。
新しい事が正しいとは限らないが、様々な事に挑戦し、成功・失敗し学びそこからまた新しい事に挑戦していく…。営業所や事業拠点に於いても同じである。
新しい事業や商品、新しい得意先、新しいやり方に挑戦して、結果を出していきたい。伸びている営業所・拠点は例外なく新しい(得意先、商品、事業などに)挑戦し、成果を出している。
12月であるので、2025年を振り返って、あるいは2026年度にはこんなことをしたいと考え、実践してほしい。

 私の大切にしている、人間の五感。第六感。3カン(観・感・勘)。 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■五感・・・・視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚
■第六感・・・人の五感ではとらえられない、直感や勘、あるいは潜在的能力
■3カン・・・観(見る)。感(感じる)。勘(頭を働かせて本質を見る)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
時代はSNSの時代。
しかし、バーチャルで表面的に自分の好きなものを知るよりも、五感を使って体験や実践がこれからの人としての大切なモノとなると思う。
自然の中や、身体を使って感動や知性を磨く事が大切であり、正解はなく、一人一人によって、受け取り方も違う。
SNSを使えば、いつもそこに答えがあり即答してくれる。非常に便利である。
SNSの時代に最も求められているのは哲学であると聞いた。哲学とは人間学である。
人として何を想い、何を考え、何をするか…である。
目に見えないモノを見たり、声なき声を聞いたり、予測するなどの第六感も必要であるし、大切である。私は3カンを大切にしている。
① よく観る ②よく感じる ③そして勘。 
つまり頭を働かせて本質や見えないモノを見る。
そして、この能力は様々な体験や実践によって身についてくる。自然の中を歩いたり、五感を使っての食事やスポーツ、見聞を拡げる為の知的好奇心など…。年末である。
3つのカンについて、私見を述べさせていただいた。


2025-12-08

M-net 2025-12-08


 アジア一体化 

アジアには48億人おり、全世界の58%の人が住んでいる。平均年齢32.5歳と若年層が多い。 特にアジアの中でも東南アジア4ヶ国(中国・インドネシア・ベトナム・日本)が、それぞれの 特徴を活かし、協力し合って「アジア一体化」が実現する事を目指し実践している。

中国(14億人)
 〇製造とサービス業が経済の中心。
 △不動産低迷や人口構造変化でリスク。(平均年齢39歳)
インドネシア(2.8億人)
 〇内需、インフラ投資、消費が経済を支えている。
 △製造、サービス、資源、農林業で混合経済。(平均年齢29歳)
ベトナム(1億人)
 〇若年人口多、海外からの投資が多い。
 △内需拡大が成長の牽引力。(平均年齢33歳)
日本(1.2億人)
 〇産業の成熟化とソフトの蓄積。
 △高齢化、人口減で労働力、消費の減少。(平均年齢49歳)

4ヶ国は地域も、文化も、言語も、政治・経済も、宗教も全然違うが、全ての原点に「人」がいる。 南富士は今までも、今も、これからも「人を育て」その人が「事業やビジネス」を行っている。
大きな夢【アジア一体化】の理念の元、これからも協力して前に進んでいく。

 Re Con Team埼玉 

かつては活況を誇っていた当社の埼玉営業所も、今は苦戦を強いられている。
活路を見出す為に「ReconTeam埼玉」を立ち上げた。
一人で活動するのは限界があるので、一芸を持った四人の健脚に託した。
A君:営業所づくり。数字づくり。
B君:受注応援
C君:営業所運営応援
D君:総合、営業所体制強化
1週間、2時間を埼玉営業所の為に活動する。毎週水曜日10:00~4人で会議、打合せ、連絡、報告。
2025年11月26日~2026年1月末まで。埼玉エリア全体を元気に引っ張っていく体制づくり。
奮闘を、期待している。

 創造力 

1. 課題解決力(シンプルに)
2. 社会・相手の求めているものの、その一歩先
3. 見えないモノを見る、声なき声を聞くセンス
4. 現象の裏にある本質を知る
5. 非凡(遊び、ムダ、非真面目)


2025-11-28

M-net 2025-11-28


 PML第一期Start 

実践的経営リーダー塾【Practice Management Leder】が正式に11月20日~26日、山東省青島で開催され、1200名の応募者中10名の若きリーダーが育成された。
素直さと可能性を秘めた若者に、様々な実践の場を与え、新しいリーダーとなれることを期待している。
10名の内5名は即、中国企業での課題発見や戦略策定など行う予定である。
激動する社会にあって、過去の蓄積はあまり役立たず、新しいアイディアとそれを実行するエネルギーが今、求められている。
つまり、どうするか?ではなくて何をするか?が求められている。
そこに新しいPMLの存在意義がある。 
実践には失敗も伴うが、そこから学び成長を期したい。
改めてPMLの募集、研修お疲れ様でした。 
世界が注目し、期待しています。


 
 インドネシア。ブラウィジャヤ大学と提携 

ブラウィジャヤ大学

インドネシアのジャワ島の東部に位置するマラン(標高500m、年間平均25度、人口90万人)のブラウィジャヤ大学(学生72,700人、18学部)と提携し、当社との産学共同がスタートした。
工学部(7,000人)を中心として、PMLや大卒高度人材そして、日本語学科(900人)、中国語学科(470人)との人材育成が協議され、スタートする。
この大学は、インドネシアの大学約4,000大学中7位で、インドネシアのTOP大学である。
当社のインドネシア事務所もここマランに移転し、活動する。
地方都市なのでチャンスも少なく、当社への期待も大きい。
最低賃金は23,000円(ジャカルタ5万円)。
即日セミナーを開催して頂き、当社への期待も大きい。



 

M-net 2025-11-08


 頭の活性化マガジン(M-net)Vol.13 

2000年2月8日からスタートしたM-netのVol.13が日本語、中国語、英語3ヶ国語で出版出来ました。
頭の活性化や、会社の動き、日中アジアでどんな活動をしているかなどを毎月3回書き、今に至っている。
モノの見方、考え方などを、多角的に表現して、社員の皆様に参考にして頂けたら嬉しい限りです。
このM-netは当社の発展の歴史ともなり、新しく入る社員の皆様には会社やTOPの考え方を理解して頂く資料ともなっています。
ご活用ください。
 

 三島のRoof Meister M君(第1期)、M君(第23期)1人7.3棟完工 

東京圏は仕事が多いが、地方(三島)はそれ程でもない。
そんな中、三島の2人のRMは、1人7.3棟を完工し、素晴らしい成果を上げて下さった。
三島(営)のF君、S君の全面バックアップのもと様々な工夫と努力で10月度結果を出してくれた。10月は雨も多く、なかなか順調に工事が進まない中、「コミュニケーション」と「どうしたらスピードを上げられるか」様々な試行錯誤を繰り返した中での成果である。
11月4日の夕礼で、本社全員で感謝会を開き、RM2人とそれを支援した三島の2人に、心からの御礼と感謝を伝えた。
このRM2人の笑顔が全てを物語っている…。
Roof Meister をやってきて良かったし、今は当社の財産である。

   

 自然災害にもめげないベトナム事業所の皆さんの笑顔 

台風と洪水で水浸しになり、家と街とインフラが全てStopし、経済活動も止まってしまったタイグエン。
社員も元気を取り戻し、写真のように元気と笑顔が戻って来た。
多くの取引先にも迷惑をかけてしまったが、これからは二度と同じ事の起きないように対策をたて、万全を期します。
頑張ってください。
ベトナムの社員の慰労会と笑顔

 

2025-11-18

M-net 2025-11-18


 Sustainability(持続可能な社会&企業づくり) 

社会や環境そして経済の激変に対して、3つの対策がある。 
① 社会:モノからコト(人づくり、文化、趣味)
② 環境:温暖化(酷暑、厳冬)
③ 経済:IT、AI中心の社会から人間力育成へ
南富士では具体的に大きく分けて4つの活動をしている。
そしてそれは持続可能な社会、企業、人づくりのSustainabilityを目指している。


 
 南三遊歩路 

南三遊歩路
南富士の三島を略して南三。本社の事務所、倉庫の裏側の小さな空き地を活用して、遊歩路をつくった。
会社に出勤し、机の前でパソコンを打っているだけでは健康にも良くないし、視野も広がらない。 
裏地を歩いてみると、自然の木・草・花の緑がいっぱい、そしてきれいな川が流れていて魚もいる。気分転換と運動不足解消の一石二鳥である。
富士山と遊歩路のある三島本社で、新しいアイディアやエネルギーが生まれる事を期待している。

 豊かさ 

溢れる衣類・布団
私の住んでいる裾野市が、衣類・布団の特別回収を11月16日に行った。
私も使わない衣類や布団を持っていった。
9時Startに行ったが、凄い車の列。中は山のような衣類や布団。モノが溢れる社会である。
「モノからコト」「ハードからソフト」「資産から無形資産」へ豊かさの中では気づかない時間であった。

2025-10-28

M-net 2025-10-28


 中国研修 第二弾 

総合外装事業部による第二回目の中国研修が10月25日~10月27日、天津市、上海市で行われた。 参加者はK君、K君(新東京)、K君(八王子)、S君(三島)、H君の5名である。

① 復旦大学MBA視察
大学側より内部を案内して頂き、その豪華さは中国のアカデミーに対する卒業生や企業からの寄付で発展している。 優秀な経営人材の育成と幅広い人脈で形成されている。当社も復旦大学と手を組み、アジア、世界の経営人材の育成に力を注ぐ。

世界のTOP復旦大学
MBAの教室

② 自動運転、無人タクシー

今までの知識としては知っていたが、実際に乗車、体験した事は驚きであり、乗車時間が経つにつれ、人間の運転より優れている事を理解し安心して 楽しむ事が出来た。課題はあるにしても、突き進む技術革新の魂は凄いと実感。

自動運転 無人タクシー




③ K社外壁材(3000㎡)
この物件を受注する為には、価格競争が生じ、新しい発想とスピードが求められる。柔軟でないと対応できない。
K社の外壁(3000㎡)












5名の皆さんお疲れ様でした。
聞くのと見るのでは天地の差があります。自分の目、肌で感じ、それを活かしたい。


 Roof Meister Comeback 

RM21期のF君が家庭の事情により、昨年末に福島に帰郷した。
ところが、今月に入って連絡があり「RMに戻りたい」と。
即OKで、10月27日より再活動。 私はどうして戻って来たのか直接話を聞きたく、10月27日の朝、彼と会い話した。
【理由】①仕事が好き ②社員やRMの仲間が良い ③RMを信じている…
彼はITの勉強をしたのですが…逆にIT化の時代は、アナログやブルーカラーが強みを発揮する時代かもしれないと思った。F君、頑張ってください。

2025-10-17

M-net 2025-10-18


 1M1C 

1M1Cの提案
激動する社会にあって、どう対応したらいいか分からない。
もし正解があるとすれば、それは自らが変化するしかない。変化する為には、挑戦をしなければならない。
56期後期の目標として、全社員何か1つ自ら目標をたて、挑戦する事とした。
1M1Cは1人(Man)の人が1つの目標をたて挑戦(Challenge)という意味である。
全社員より文章で提出して頂いた。自らたてた目標を達成し、3月には納得のいく自分でありたい。 自主性と行動を期待している。

 静岡地域中核企業 南富士株式会社 

調査月報の1ページ目
【日本一の総合外装事業と国際的人づくりで持続的成長に挑む】
静岡銀行のシンクタンク、静岡経済研究所が出版している調査月報10月号に当社の記事が3ページに渡り記載されている。
読むと疲れてしまうほど、内容がビッシリ書かれており、全てを網羅してくれている。
社会的評価が高くなるほど、私や社員の皆様にも厳しい目が向けられてくる。
自覚と行動をお願いしたい。
取材に来社され、終了時に「こんな素晴らしい企業が静岡にある事を誇りに思います…」と言ってくれて大変嬉しかった。
 ビジネスと人づくりの両輪でやってきたが、社員の皆さんの協力のもと、やっと花が咲き始めた…。

 ベトナム・タイグエンの洪水と事業Stop 

9月下旬の台風と豪雨で、タイグエン市内が水浸しとなり、その雨水が全然捌けなく、すべてがStop。
10月7日から約1週間電気は止まり、パソコンは使えず、得意先にも多くのご迷惑をおかけした。
道路が水浸しのタイグエン市内
川の氾濫による影響は甚大で、社員の家も水浸ししたのが9軒で、社会活動は止まったまま。
事務所に行けないので自宅のPCで仕事をし、休日対応をしたり、中国側も応援をいただいたり、リーダーのもと全社員の協力で何とか復元できました。
お疲れ様でした。ご苦労様でした。
国際化では、色々な事が起こる。

2025-10-08

M-net 2025-10-08


 第56期半期全体会議 

藤嶋先生による特別公演
10月1日に、横浜で前期全体会議と後期の事業方針を行った。
特別講演は藤嶋先生による「世の中の不思議」の講話で、化学の身近さを伝えて頂き、特に人生に於ける「知好楽」の話は実に素晴らしかった。 何事も知る事、好きになる事、楽しむ事がBestであると。
社会が大きく激動する中にあって、南富士も社員も新しい事に挑戦していかなければ、置いていかれてしまう。
1M1Cで1人(Man)の人が1つの挑戦(Challenge)を自主的に行う事で、変化をChanceと捉えたい。
特に社長より
① 本業の強化 
② 新しい収益源と人づくりの構築に全力投入したいと話があった。
具体的には
ⓐ 総合外装の強化
ⓑ 多角的人づくり
ⓒ アジア特に中国でのISB(Innovation&Solution Business)に力を注いでいきたい。
仕事は待つでなく、積極的に前に向かって挑戦、実践し、結果を出していく。

 Roof Meister半期全体会議 

10月1日PM5:30から、東京八王子で全RM参加による全体会議を行った。
特に、杉山先生による「健康講話」は大好評で、質問が次から次へと出てきて、役立った話が多かった。 働く時に最も大切な事は健康である。
しかし、なかなか健康について日頃質問が出来る機会がない。 質疑応答でRMからの質問に杉山先生から的確に解答して頂いた。
・「腰が痛い」ベルトの使用や寝方(身体を丸めて寝る)
・「熱中症」ポカリスウェットの多量摂取注意
・「睡眠不足」ハーブティが良い。カフェイン注意
・「日頃の食生活」野菜を多く、キャベツなど食物繊維
・「健康管理」30分ほどの散歩。大きく手を振って。
ラストに「Roof Meister物語」の配布。
「自分もこんな風に載れるように頑張りたい」「後輩を育て継続して、自分も誇りを持ちたい」大盛会であった。
当社の誇り「Roof Meister」の更なる発展と成長を願う。




2025-09-26

M-net 2025-09-28


 中国のトップの復旦大学のMBA、管理学院と協業 

中国で長年の人づくり(PMLや以前のGMC)の実践的経営リーダーの育成が認められ、 中国トップの復旦大学と提携し、リーダーづくりや人づくりが始まる。
1つは、MBAと提携し、
① セミナーを開催
② 大学のカリキュラムの中に人間力や創造の講座を開設
③ 復旦大学と南富士の共同で企業改革や企業戦略策定を計画。

もう1つは、管理学院職業発展センターと組み、
① 当社の上海事務所を活用し実習基地をつくり、学生に活躍の場づくり
② PMLに興味のある学生への説明会を開催し、様々なプロジェクトを大学、学生、当社の三者で行う。
本格的コンピューター時代の到来で、TOP大学やMBAも過去の経験や知識だけでは難しく、自ら変革をしなければならない時代が来ている。
コンピューター(IT,AI)では出来ない事は何があるのか?
私は人間力(感情、好き嫌い、本質を見る目、信頼、知性)と創造力(0から1を生む)は人にしか出来ないと思います。
勿論、アナログの屋根工事はコンピューターでは対応できず成長産業です…。
人間力を高め、創造力を持つ事によって、コンピューターを活用し、人間らしく活力ある人生が待っていると思います
 復旦大学MBAや管理学院と協業する事で、新しいステージが開かれようとしています。


   

 インドネシア人材2題 

長いこと、インドネシアのスマランで教育をしてきた大学高度人材と介護人材(第1陣4名)が、今月無事に日本に着任した。
R君は、インドネシアTop大学のD大学工学部土木を卒業し、施工管理人材として期待されている。
介護人材の第1陣4名は、神奈川県H市の介護施設「A」で元気よく働き始めており、全職員より凄い期待がかかっている。希望の星である。
人材の宝庫インドネシアより、若いエネルギーが日本で活躍する事を願っています。


 

2025-09-18

M-net 2025-09-18


 中国研修(6名) 

9月13日~15日 6名の総外幹部社員が、中国の天津・青島で
①約10000㎡のKMEW外壁工事現場
②ライブ実況で内装工事受注企業
③O総経理のエネルギーと先を見つめる経営
④ハイアールの人づくりと製品づくり
⑤百聞は一見を自分の目・肌で感じ、日本だけでなく中国でなぜ「人づくりとビジネス」をやっているのかを理解して頂けた。
人は環境とChanceで育つと考えているが、これからも色々なチャンスを創っていきたい。


 

 Z世代 

※1997年~2012年位に生まれた、13歳~28歳位の年齢の世代。
 幼い頃よりインターネットやスマートホンに囲まれて育った、デジタルネイティブ世代

N君がいる。片時もスマホを離さず、何かあれば即スマホに答えを求めている。
質問すると、Webや文章では一応答えが返ってくるが、画一的でまったく面白みがなく、意図や想いはまったく感じられない。
そして、Webや面談で直接会話をすると、こちらの質問や意図とはまったく違った回答が返ってきて、こちらがビックリする…事が多い。
N君は常に正解は1つで、マニュアルがあって、指示された事を黙々と処理する事が正しいと思って行動している…。
スマホだけでなく、電話も面談も様々な方法がある。社会では正解はなく、One Wayではない。
「なんの為にやるのか」はスマホやネットでは教えてくれない。人が考えるのである。 やり方が違うと、答えは全然違ってくる…。
即「どうしたらいいか教えて下さい」と答えを求める。 質問をするとき、人としての「感謝」や「お願いします」がまったくない。スマホに質問しているのと同じである。
これでは一緒に仕事をする人が嫌になってしまう…。つまり、「人間力0」である。
スマホやネットは使用する、活用する道具であって、便利に使えばすごく役立つし、Speedも早く、24時間対応してくれる。
人間関係も、人との交流も、ビジネスも「人が中心」である事を気づかなかったり、忘れてしまっては、全てがゼロあるいはマイナスとなってしまう。
人とのかかわりは面倒で難しい面もあるが、無限の可能性もあり、人との出会いによって新しい道も拓けていく。
Z世代のN君を身近に見て考えさせられ、テクノロジーも大切であるが、それ以前に人としての原点を考えさせられた。

2025-09-08

M-net 2025-09-08

9月に入ったのにまだ酷暑であり、地球温暖化が目に見える形となっている。
屋根工事をするRM,職人の皆様に心からご苦労さま…と頭が下がる。
逃げ場のない炎天下の屋根工事、厳しい環境だが…共に頑張っていきたい。
お客様や社会にとって必要不可欠な仕事であり、なくてはならない仕事である。
改めて、お疲れ様です。

 中国人経営者のバイタリティ 

中国人のO総経理が来日した。
積極的に様々な日本の企業を視察し、その場でエネルギッシュに日本のトップと会話し、質問し、一緒に仕事をしませんか…と矢継ぎ早に攻めてくる。
日本企業のトップはタジタジ…である。
O総経理曰く「なぜ日本企業のTOPは積極的にならないのか…」ものすごい不満そうな顔である。
その場でスマホで写真や動画を撮影し、WeChatを使って即仲間に情報や資料を送る。5~10分のうちにデータを送った仲間より連絡が入り、質問や要望がその場で出てくる…。別れたあとの夜に2~3回連絡が入る。「その後どうなったか?」「進展状況は?」と休む暇もない。
人が多く競争の厳しい中国ではあるが、O総経理の決断と行動を見ていると、これが成長の原点であると実感した。
Oさんは「日本には技術があり」「中国には市場がある」、だから一緒にやりたいと話していた。 帰国後も1日に3~4回WeChatでメッセージが届き、その後どうなったか?と連絡が入る…。

 

 真面目に頑張ってもダメ 

上記のO総経理の泊まるホテルの要望は1泊2万円で、との事。ビジネスホテルではなく、シティホテルとの交渉。三島のTホテル。「1泊4万円で、空室はございませ ん…」手の打ちようもなく頭を抱えてしまった。
それを見かねて社長が「中国の旅行代理店で見つけてみよう…」と、「1泊2万円で予約完了」…どうなっているのか? 
インバウンドが関係しているのか詳しくは分からないが、正攻法で真面目に頑張ってもダメ。
発想を変えて、違うチャンネルでTryに可能性や道がある。
住宅や屋根工事でも、施工業でなくお客様のニーズを先取りし、お客様にサービスを提供してずば抜けた収益を上げている部門がある。
「施工業はサービス業」と話してくれた。指示されて動く施工業でなく、「サービス業」として、事前に頭を使って相手の事を考え動くと道はあり。

2025-08-28

M-net 2025-08-28


 インドの若者(IT頭脳)の進路 

インドのITのTOP大学に、インド工科大学(IIT)がある。
インド政府が設立した国立理工系大学群で、インド全土に23校存在する。 世界有数の難関大学として、知られている。
ここの学生の就職先に、日本及び日本企業がNO.1で、半数以上の学生が就職を求めているという。 給与や待遇面ではアメリカやドイツの方が高いとの事。 なぜ日本企業が選ばれるかと言うと、
インド工科大学
① やりがい(仕事の)(技術レベルも高い)
② 文化(アニメ)
③ 治安が安全
との事である。
日本の東京の下町に葛西という地域があるが、インド人が非常に多く、IT企業もいっぱいある。 インド人の街である。 南富士も日系企業であるが、「やりがい」と「ビジネスと人づくり」の企業文化を持ち、日本だけでなく中国・アジアで事業展開をしている。
日々の仕事は大変だったり厳しい面もあるが、大きな目標を持って挑戦し、ドラマを創りたい。

 アフリカの今 

当社には、アフリカ西エリアのナイジェリアの隣国、ベナン共和国出身で、現地の大学を卒業し、日本語を独学で勉強し、日本で技術研修後、当社に入社した入社5年のK君がいる。
今は、当社のグリーンエネルギー事業の責任者である。
この記事はK君との会話である。

先週、横浜市でTICAD(アフリカ発展新経済圏)の総会が行われた。
日本の石破総理も連日出席し、盛り上がった。 アフリカは54ヶ国で構成されており、民族も多く東、西、南、北や中央アフリカに分類されている。
世界の4人に1人がアフリカ人の時代とも…。
全体的には発展途上国で、これからが期待される地域である。
現状、中国や中国企業が積極的にアフリカに進出、支援している。
アフリカの資源や市場開拓が目的であるが、特に中国企業が安くスマホを流通させ、今では誰でもスマホを所有しているとの事で、SNSが普及し情報が得られるようになっている。そのスマホは5000円で手に入る。
同時にモバイルマネーが急速に拡大し、アフリカ経済の可視化が出来るようになってきた。発展の速度が急ピッチである。
そして、その中心が中国であり、中国人のリーダーやTOPが増えているとの事。
アフリカは遠い国だと思っていたが、身近な魅力と可能性を秘めた国である。

2025-08-18

M-net 2025-08-18


 福田会長のインタビュー記事に思う事 

8月13日の朝日新聞に2ページに渡って、日中人材育成協会の会長(福田康夫元総理)の【戦後80年の証言】のインタビュー記事が載っていた。
「戦争をしてはいけないと口で言うのは簡単。いかに想像力を働かせる事が出来るかだ」と訴えていた。
私も全く同感であり、「Understand」(頭では分かりました)「Think」(考えました)ではなく、「Can,Do」つまり行動や実践が伴わなければ分かったにはならない。
今回「GMC」から「PML」(Practice Management Leader)「実践的経営リーダー」に変更したが、POINTは「実践」である。 実践がなければ、「絵に描いた餅」で終わってしまう。
福田先生が様々な体験から「ハートtoハート」(心と心のふれあい)の付き合いを、日本と中国、日本とインドネシアで信頼を構築する事に心血を注がれてこられた事は、日中人材育成協会の理念と価値観が一致し、信頼して頂けるベースであると実感しました。
福田先生のインタビュー記事は、先生の強い意志を感じ、政治家と経営者の立場は違っても、同じ土俵で人づくりをさせて頂いている事に心より感謝の念を持ちました。

 元気で長生き(93歳の実話) 

93歳の人が、元気で長生きしているのは「かきくけこ」そして「5な」であると話していた。
(か)感謝             1.負けるな
(き)興味             2.怒るな
(く)工夫    そして「5な」   3.焦るな
(け)健康             4.いばるな
(こ)恋              5.くさるな
何事にも挑戦し、興味を持って、工夫した生き方、そして健康(心身)、ラストはいくつになっても恋(きれいなもの、美しいものに心をときめかす)と話し、5つの「な」を生活信条として生きていると話してくれた。
日本では、平均寿命は男性81歳、女性87歳で世界でもトップクラスである。
しかし、健康寿命は男性72歳、女性75歳である。長生きしても健康でなければ意味がない。
男性は8年、女性は11年の間、どう健康的に生きるかが課題である。
元気で長生きする為には夢(目標)を持ち、適度な運動をし、食事もカロリーオーバーにならないようにしなければならない。 勿論必要な貯蓄も必要である。
高齢化社会は様々な課題があり、正解はない。
隣国中国でも人口が多い分、高齢化問題は大きなテーマであり、誰と会ってもこの話である。 心構えと行動(実践)で元気で長生きしたい。

2025-08-09

M-net 2025-08-08


 PML(実践的経営リーダー)Start 

PMLが8月7日中国山東省青島市(人口1100万人)で、実質的にStartした。
実践的経営リーダーを育てるには、実践の場がなければ育たない。 理(座学)だけでは、人は育たず、Chanceと環境である。
Q社(社員600人)という上場企業で、董事長は56歳、日本の大学を卒業し、エネルギッシュで活動的である。 メイン商品は産業用ロボット等の部品製造の下請企業。
幹部教育、社員教育、新しい社風づくりなど課題山積を我々に託してくれた。
① 基本の8つのルールの徹底
総経理・杉山・董事長
② 人間力育成(目、耳、口)よく見る、よく聞く。多弁不要。
③ そしてInnovation人材やM&A人材など経営幹部人材の育成や紹介など…。
社内の実態調査を8月末か9月上旬から2~3名でStart予定。
国内外のコンサルを活用し教育してきたが、効果は全くなかった。
私の提案と各種資料を心から納得してくれた。(ポイント3)
ⓐ スピード(7/29大阪で45分面接。8/7提案資料をもって訪中)
ⓑ 提案力(具体的企画書をA4、1枚にまとめてある)
ⓒ 教育理念(言葉だけでなくM-netのようにTOPの考え方を見える化)

要はスピードと表に出ない本質を見抜き、具体的提案が決め手となった。
外部評価も非常に高く、南富士やPMLに期待が大きい。
 
 酷暑(熱中症対策)としてのウォーターウェア 

今年の夏は、6月から暑さが厳しく、現場で働くRMや職人さん達が厳しい環境にあります。
少しでもお役に立てればと思い、ウォーターウェアをRM全員に支給しました。
全員から、ひんやり感があり、体力的な負担も軽減され、汗の量も減り、より快適に作業できる…と大好評です。