2014年9月28日日曜日

M-net 2014-09-28

海外研修
 南富士の創業70周年記念として海外研修を実施したところ、社員からレポートが届いた。「この度は、ベトナムへの研修旅行に参加させていただきましてありがとうございました。
・ベトナムという国に対する考え方
・仕事そのものや働くということに対する意識
・客観的に見た日本
・アジア・世界へと視野を広げた物の見方
・南富士や人づくりの社会的意義
・一緒に働く仲間への敬意 etc

 自分の中で様々なことを考え思考をめぐらせ、五感がフル活動しあらゆる感性が刺激されました。ベトナムは、決して裕福とは言えなくとも人や街は活気に満ち溢れ、多くのエネルギーや人々の前向きな精神が渦巻き、発展途上の勢いが感じられるとても魅力的な国でした。
 ハノイ工業大学のマイスター学校では学生たちの意欲がひしひしと伝わってきました。背景には、「学びたい」「○○になりたい」「もっと○○したい」などといった、仕事や将来、自己実現に対する純粋且つ貪欲な動機と熱意があるのだと痛感しました。
 私たちが仕事や生活をする環境はとても恵まれています。しかし、恵まれているが故にその環境に安住してしまい、更に可能性を広げることや貪欲にチャンスをとりにいく姿勢というものを普段まったくもてていないことに改めて気づかされます。日々の仕事の中にも、まだまだ学ぶ必要のあること、自分が幅を広げてできること、新しくはじめられることなど、チャンスや可能性はたくさんあると思います。仕事だけに限らずとも、人生を通じて常にそのような気持ちを忘れず何事も前向きにチャレンジしていきたいと思います。
 南富士で大事にしている「人をつくる」ということ、「人間力」ということは、今日明日で出来るものではなくそのような心が生み出すもの、その積み重ねの末に備わっていく人の力だと思います。南富士の教育の意義も、単なるビジネスという枠だけではなくそのような人材の形成が、ひいては会社や社会や世界の発展につながっていくものと、その可能性の広がりを実感しました。
 3,600kmも離れた異国の地で、彼らが南富士の名前の入った私たちと同じポロシャツとヘルメットを身につけ熱心に学んでいる姿が心の奥に深く焼き付いています。同じ南富士の教えを共有する仲間が国を越えて様々な場所で活躍しているというのはとてもうれしいことですし刺激になります。私たちも負けてはいられないですし、その教えに恥じない仕事や生活をしていかなくてはいけないと身が引き締まる思いです。
 改めまして、このような機会を下さいました杉山社長、現地で大変お世話になりました斉藤部長とホンさん、留守を預かり快く送り出して下さいました営業所の皆さま、そして南富士の70周年までの歴史を形作り支えて下さいました諸先輩方へ本当に心から感謝いたします。ありがとうございました。またこのようなチャンスをいただけるように、いや自分からつかみにいけるように、今回の研修での学びを活かしながらまた明日からの仕事に全力に取り組んで参ります。」