2017年4月28日金曜日

M-net 2017-04-28

新営業所(日野)(THT


 新築の新しい営業所がオープンした。東京都の日野営業所(杉山所長)とTHT(分譲住宅東京営業所)(田辺所長)の2つの事務所、倉庫である。今までの事務所、倉庫は手狭であったので、新築移転した。
 杉山所長は「首都圏No.1の事業所を目指す」、田辺所長も「部下と協力してNo.1を目指す」と元気で明るい抱負を述べてくれた。頼もしい限りであり、大きな期待をしたい。


環境が人をつくる

 シャワーは5分しか出ない、冷蔵庫もない、洗濯機もない、勿論エアコンもない、Wi-Fiも使えない、小さな部屋での生活。日本人は誰もいない。1ヶ月間、日本人の誰とも会わないし、日本語の会話もない。周りはすべてベトナム人(ベトナム語)だけ。こんな生活に耐えられますか?逃げ出すか、ノイローゼになってしまいます・・・。
 ここで1年間、何1つ不平も文句も言わずに仕事と生活をして来た人が、大海知砂さんである。昨年度の大卒新人で、当初はベトナムボランティアで入って来た人である。
 私に、「物欲は一切なくなりました。学生時代は、アルバイト代で洋服や化粧品を買いまくっていた私でした。両親も信じられないと…」と。
 もう1つのビックリが、1年間であの難しいベトナム語(1つの単語で6声ある)をパーフェクトにマスターしてしまったことである。“環境が人をつくる”そのものであり、大海さんを誇りに思い、尊敬し、当社の宝である。今はタイグエン事務所の所長であり、マイスター教育や大学での話、アウトソーシングの仕事などを担当している、たくましい人材である。


意図を訳す

 ベトナム語の通訳に苦労している。講演や授業、交渉など・・・。
 GMC7期の学生のVanさんは、高校時代から7年間日本語を勉強している。日本の関西大学にも1年留学したことがある、FTUの国際経済学部の4年生である。
 言葉を訳せる人は多いが、意図を訳せる人は非常に少ない。いない。私の言葉はシンプルであるが、意味は深い。訳すのが大変である。
 もう1つ。彼女は時計を5分進めている。「ギリギリの人間なので、5分余裕を持つために」との事。思慮深い考えと行動に、人間力を感じる。

2017年4月18日火曜日

M-net 2017-04-18

求める人は不満多し、与える人は満足多し

 2つの大学がある。
 A大学は、あれをして欲しい、こんな事をやって欲しい、奨学金も欲しい…と自分のTakeが中心である。ほとんどGiveがない。満足いかなければ不満だけである。
 B大学がある。まずさまざまなGiveを我々に与えてくれる。小さな事だが、思いを持って接してくれる。我々ができる事をB大学にしてやりたい。「教育」や「チャンス」、「奨学金」、「インターンシップ」、「ビジネス展開」など。
 私は常々、思い、行動している事がある。それは、まず相手や社会に「Give」をして、それから「Take」をするという事である。Take、Takeでは、相手が嫌になってしまう。自分が自立していないと、Giveも出来ない。まず「自立」、そして「Give」、次が「Take」であると満足も多い。


ピントがズレている

 写真ではピントがズレていると、その写真は使いモノにならない。しかし、今のカメラは、自動でピントを合わせてくれるので、ピントがズレることはまずない。
 先日、Y君と話をしながら昼食を食べた。食事が終わった頃、「何かありますか?」とY君に質問した。Y君は得意になって、前日の話をしてくれた。一方的に自分の価値観で話し始めた。私の求めている事柄とは違っていると思い、顔で「Y君、方向が違いますヨ」とシグナルを送った。しかし、彼は話す事に夢中で、そのシグナルに気が付かないまま話が終わった。
 話が終わって、「Y君、それは社会の求めるモノと、会社が求めるモノと、私が今求めているモノと全然違っている…」「そんな為にわざわざ訪問したのではない。目的は明確で○○です…」
 自分目線だけで物事を見ていると、ピントがズレてしまう。相手目線や社会目線を常日頃から持ち、新しい事にチャレンジし、頭と身体を使う習慣を身につけないとダメである。そして、何の為にその事をするのかの「明確な目的」と「具体的な手段」を持ってさまざまな事に挑戦していきたい。挑戦すれば、「成功と失敗」がある。成功からは自信を、失敗からは学びを得て、知恵として蓄えていきたい。
 いずれにしても、ピントがズレていたら全てがダメである。ピントだけは正確に掴みたい。


時代の変化
 
 大手印刷会社T社のトップとお会いした。今、印刷業界はペーパーレス、スマホ、IT化の中で完全に先が見えなくなっている…。一方、ジャストインタイムで安くて早くていい印刷物が即日手元に届く時代である。私に、何かいいヒントはありますか?と質問されたが、即答は出来なかった。
 時代の流れが早く、気づいた時には手遅れになってしまう。常日頃から新しい事に挑戦する「心と力」、つまり「種まき」や「業種を越えて」の決断や実践が求められている。


2017年4月8日土曜日

M-net 2017-04-08

48期スタート



新入社員10名入社

 今年度の新入社員は合計10名入社した。総合外装事業部へ8名、東京戦略本部1名、ベトナム出向1名である。
 若々しくたくましい若者たちであり、これからの南富士を引っ張っていく幹部候補生でもある。3ヶ月の見習い期間を経て、正式に配属が決まる。1日も早く「自立」できる様、本人たちも努力し、周りの社員にもサポートをして頂きたい。


(社内)認知症

 社会の大きな注目の1つが「認知症(ボケ)」である。日本国内でも1000万人とも言われている。長寿社会となって様々な問題も発生してくる。
 使わないモノが退化するのは自然の摂理であるが、頭も使わないと老化してくる。新しい事に挑戦し、頭を使い、身体も使うと、脳に酸素が入り、頭はいつも活性して認知症とは無縁である。同じ事だけを繰り返したり、古い知識のままの仕事や生活をしたりするだけでは、一歩一歩認知症に近づいていく…。どんなに長生きしても、認知症では本人も家族や周りも大変である。恐ろしい現代病である。
 社内に於いても、「社内認知症」に近づいている人がいない事を願っている。日々新しい事に挑戦し、いくつになっても若々しく、この人と一緒に仕事をしたいと思われるような魅力的な人でありたい。手抜きはダメである。