2017年4月18日火曜日

M-net 2017-04-18

求める人は不満多し、与える人は満足多し

 2つの大学がある。
 A大学は、あれをして欲しい、こんな事をやって欲しい、奨学金も欲しい…と自分のTakeが中心である。ほとんどGiveがない。満足いかなければ不満だけである。
 B大学がある。まずさまざまなGiveを我々に与えてくれる。小さな事だが、思いを持って接してくれる。我々ができる事をB大学にしてやりたい。「教育」や「チャンス」、「奨学金」、「インターンシップ」、「ビジネス展開」など。
 私は常々、思い、行動している事がある。それは、まず相手や社会に「Give」をして、それから「Take」をするという事である。Take、Takeでは、相手が嫌になってしまう。自分が自立していないと、Giveも出来ない。まず「自立」、そして「Give」、次が「Take」であると満足も多い。


ピントがズレている

 写真ではピントがズレていると、その写真は使いモノにならない。しかし、今のカメラは、自動でピントを合わせてくれるので、ピントがズレることはまずない。
 先日、Y君と話をしながら昼食を食べた。食事が終わった頃、「何かありますか?」とY君に質問した。Y君は得意になって、前日の話をしてくれた。一方的に自分の価値観で話し始めた。私の求めている事柄とは違っていると思い、顔で「Y君、方向が違いますヨ」とシグナルを送った。しかし、彼は話す事に夢中で、そのシグナルに気が付かないまま話が終わった。
 話が終わって、「Y君、それは社会の求めるモノと、会社が求めるモノと、私が今求めているモノと全然違っている…」「そんな為にわざわざ訪問したのではない。目的は明確で○○です…」
 自分目線だけで物事を見ていると、ピントがズレてしまう。相手目線や社会目線を常日頃から持ち、新しい事にチャレンジし、頭と身体を使う習慣を身につけないとダメである。そして、何の為にその事をするのかの「明確な目的」と「具体的な手段」を持ってさまざまな事に挑戦していきたい。挑戦すれば、「成功と失敗」がある。成功からは自信を、失敗からは学びを得て、知恵として蓄えていきたい。
 いずれにしても、ピントがズレていたら全てがダメである。ピントだけは正確に掴みたい。


時代の変化
 
 大手印刷会社T社のトップとお会いした。今、印刷業界はペーパーレス、スマホ、IT化の中で完全に先が見えなくなっている…。一方、ジャストインタイムで安くて早くていい印刷物が即日手元に届く時代である。私に、何かいいヒントはありますか?と質問されたが、即答は出来なかった。
 時代の流れが早く、気づいた時には手遅れになってしまう。常日頃から新しい事に挑戦する「心と力」、つまり「種まき」や「業種を越えて」の決断や実践が求められている。


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