2017年9月28日木曜日

M-net 2017-09-28

1つの時代の終わり

 三島本社の近くに社員独身寮(サンハルク)、12室がある。20年前にカーペンターチームが建てたものである。最初は常に満室で、若い新卒の人材がここから育っていった。
早いもので20年が経った。Wi-Fiなど、今時の設備が整っていない。昔のままである。
もう1つ。静岡県浜松市に、浜松営業所が10年前に開設された。三島本社から約160km離れていて非常に遠い。ポツンと1つの営業所があり、首都圏でなく地方都市である為に、他の営業所との連携も取れない。
社員独身寮と浜松営業所が9月に正式にクローズ(閉鎖)された。非常にわびしい限りである。激動する今、同じ事業や営業手法、設備がそのまま10年、20年と続く事は、非常に難しいと実感している。柔らかい頭を持ち、日々変化していく事が継続する原点であると思う。昔のままでは、企業も人も生き残ることが出来ない時代である。

自分を見て、10年前、20年前と基本的に進化(変化)しているか?自問自答している。


趣味

 知人と会った。何をしているか聞いてみると、「毎日ブラブラである」との事。
趣味でも何かして、「自分の為」「社会の為」に役立ったらと話した所、「趣味もない」。
無理やり好きな事を2つ聞いて「それを趣味にしたら」と話した。
この時思った事が、同じ趣味でもただやるのではなく、「少しでも小銭が入る趣味」を持っていたら一石二鳥なのに。
若い時の趣味は、自分の為にやればいいが、歳をとったら少しでもお金の入る趣味を持ったらなら小遣いには困らないし、年金の補助にもなる。趣味も1つだけでなく、23つ(3つの内の1つは少しお金の入る趣味であればBest)と持ちたい。


情報活用

 さまざまな情報が飛び交っている。今回、情報過多によってトラブルが発生した。
新聞、TV、そして今はネット情報(FacebookTwitter)がその中心となっている。仕事をしたり、生活したりするには情報は欠かせない。しかし、情報が多すぎては混乱が生じる。情報がなくては何もわからないし、少なくても全体が見えない。
一方通行の情報が多い中で、自分や強者の理論情報だけでは、弱者や逆の立場の人々からは不平不満が起きる。これが国際間となるともっと複雑となる。自分の理論だけでなく、少し多角的に考えると問題も起きない。そして情報の独り占めは一番問題である。

情報は武器であると同時に、人間の血液と同じで生きている。情報化時代の今、情報をうまく活用する者こそが勝者となっていく。




2017年9月18日月曜日

M-net 2017-09-18

(都心)杉並営業所Open

 Roof Meister3人)を中心として、新しい型の営業所がオープンした(9/19)。
3つの特徴がある。
①独立した職人さん一人一人が仕事をする従来のやり方でなく、3人がチームとして1つの物件を工事していく。
②郊外型の営業所でなく、都心中心の工事をするコンパクトな店舗展開。
③テストとして、社員職人が施工をする内部施工型システム。

 今年41日よりスタートしたRoof Meisterは、3ヶ月の基礎研修、6月よりの実践を経て、6ヶ月で独立が出来た。
募集する人、教育指導する人など心ある社員の協力の上に出来上がった。心から感謝申し上げたい。前例のないビジネスや教育は、人には言えない苦労が多いが、彼らの笑顔でその苦労が報われる。第2のマイスターチームが今、千葉(4人)で研修中であり、若い職人さんを全社で育てていきたい。本人、会社、社会に役立つ事業であり、当社の誇りでもある。


田舎のコンビニ

 岩手県の経営者とお会いし、ビックリした事があった。
彼はコンビニの弁当を作る仕事をしている。大変忙しく、人手が足りない…との事。今、日本ではセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニがいたる所にあり、日常生活には欠かせない。
ところが、人口減の地方では、商店街がダメになり、ショッピングモールも行き詰まり、近所の小さな商店も廃業していく。地方で生活している老人はモノを買う所がなく、生活が出来なくなってしまっている。残された道はコンビニに100%頼り、生計を立てる他ない。食は勿論の事、あらゆるモノ(銀行から宅急便まで)を。閉店の話が出ると、地域を挙げて残留運動が起こる。地方の現象であるが、今の日本の一面でもある。


近頃の子供の遊び

 先日お会いしたAさん曰く、幼稚園に行っている孫2人が、土日は一日中家の中にいて大変です…との事。
子供の遊びと言えば、外に出て飛び回ることだと思っていた。しかし今は、パソコン、ゲーム機、スマホを使って一日中家の中で遊んでいるとの事。天気が良くても外には全然出ないで、部屋の中で一日過ごしている…。外での遊びは全く知らない。考えさせられる出来事であった。

2017年9月8日金曜日

M-net 2017-09-08


感謝の心と行動

 毎日多くの人とお会いさせて頂いている。人生とは出会いとも言う。
だれと会うか?どこで会うか?どんな事で会うか?
魅力のある人もいれば、残念ながら魅力のない人もいる。
私は出会いに心から感謝し、出会いをすごく大切にしている。そうする事によって、また次の出会いがある。しかし、残念な事に、感謝の心をまったく持たない人もいる。
情報をもらっても、何かして頂いても、知恵を借りても…分かりやすい例が何かを頂いても、お礼の一言も言えない残念な人がいる。自分で幅を狭くし、自己中心的である。
お礼を言いなさいとはだれも言わないので、本人は気づかないまま生きている。
ネット時代で、なかなか心がつながらない時代でもある。だからこそ、感謝の心を持ち行動のできる人はドンドン成長し、広がっていく

 自分自身で、常日頃感謝の心を持っているか、そしてその感謝の心だけでなく、感謝の行動(一言お礼を言う。簡単なメール、ハガキを送る)をしているか否か、自問自答してみて下さい。


インドネシア

 最近経営者の方と会っているが、インドネシアに興味、関心を持っている人が多い。自動車メーカー、製造メーカー、住宅会社、食品メーカーなどさまざまである。
なぜインドネシアですか?と質問すると、まず反日感情がない国であること。次に人口が多いこと(2.4億人)。つまり、マーケットがある。そして経済成長していることと続く
15,000の島々と、豊富な資源、若者が多く、魅力的な国である。

 視野を広げ、視点を変えてみると、いろいろな事が見えてくるし、チャンスもある…。


デリバリー

 久しぶりにインドネシアに行き感じた事が、バイクタクシーが非常に増えた事である。代表であるGRABGOJEK共に、緑のジャンパーやヘルメットを被っているため、場所によっては緑の集団だらけである。しかし、よく話を聞くと現在はこのバイクは人を運ぶだけでなく、物やサービスまでも届けるというのである。全て携帯アプリでつながっている。自分の指定したお店の商品を一番早く届けてくれる人とつながる。
140円くらいなので良心的だ。お店によってはデリバリー代がFREEである(店でデリバリーを持つより安いため)。また、最近ではマッサージ、掃除、理容までもこれで家に呼ぶことができる。
 この仕組み、使う側だけでなく、使われる側もお客を評価する双方向評価を使っているため、使う側のキャンセルや変更が多いと評価が下がり、サービスする側からの優先順位が下がる仕組みで、よく考えられている。