2021-09-18

M-net 2021-09-18


 コロナ感染の実情 

知人の家で家族の一人が発熱し、PCRの結果、陽性となった。
同居家族の為、家族全員が濃厚接触者に該当(保健所の指導により)。 濃厚接触者は無条件に感染者にカウントされるが、PCR検査は行わない為、 別の病院でPCR検査を受け、一人以外は全員陰性。全員自宅待機が2週間。

家庭内での対応
・全員個室にて完全隔離(トイレ、お風呂以外)
・外出不可の為、食事は家にあるものと保健所から送られてくるもの
・2日に一度保健所から電話
大変だったこと
・家の中にいるのでエネルギーを消費せず、日を追うごとに夜寝れなくなる。生活リズムが崩れる。
・動かない為、身体がドンドンなまっていく。
・いつも昼間停まっていない車(通勤用)が家の駐車場にある為、近所の人の目がすごく気になる。
→何かあったか?コロナ?と、噂される可能性…これが一番気持ち的につらかった。 感染した本人が一番つらかったと思いますが、大なり小なり周りにも影響を受けたとの事。
本人も全快し、家族にも感染者は出ず一安心です。

 意図と目的そして行動 

所用があり2つの地方自治体の首長とお会いした。
A市長…市の幹部を揃え、立派な会議室。しかし、私の訪問の意図も聞かずに一方的。
A市長の自慢と自分の考えを話し、協力して欲しい事を一方的に話す。久しぶりにA市長とお会いしたが、まったく魅力を感じず、無駄な時間だった。

B町長…知人の紹介で目的を話し、資料を渡して帰社したところ、2日後にB市長から電話。  資料は一晩で読み、深い感銘を受けました…との事。質問も2,3し、大変喜んでくれた。
意図も分かって頂き、それ以上にすごいスピードで行動をするB町長に感謝をしたい。

何かをする時、必ず意図や目的がある。この意図や目的とズレた話では問題外である。
明確な意図や目的を持ち、スピードをもって行動すれば結果はついてくると思う。
忘れた頃に行動してもあまり意味がない。
スピードを持った行動こそが奇跡やサムシンググレードを生む。

 人を育てる 

多くの人に聞かれます…「人をどう育てたらいいのですか?」正解はないのですが、 私はまず【自分が、自ら夢や目標を持つ事から始まります…】と話す。
自分はどうなりたいか?自分の夢や目標は何か?まずこれを持つこと。

この夢や目標に向かって行動する事が第一歩だと思います。
そして、それを周りの人や部下に話す事が人を育てる事になります。

2021-09-08

M-net 2021-09-08


 職人さんの高齢化 

大手ハウスメーカーD社から屋根工事の施工依頼があった。
今まで施工してきた某下請会社では、「職人の高齢化で仕事を続ける事が不可能で、来年の1月から全施工量の2割を受けて欲しい…」との嬉しい依頼があった。
屋根工事を施工する職人さんの超高齢化はすごいスピードで進んでいる。
夏の炎天下での作業、冬の寒風の中での作業は厳しいものがある。
このような中で、当社のRoof Meisterの育成は大きな社会的価値やインパクトがあり、南富士にとっても大きな財産である。
一方、研修を受けて一人前の屋根職人となっていく当社の若い人にとっても、手に技術をつけ、一生涯の仕事となり、自信を持って生きていける。 
デジタル化とは正反対の生き方であるが、1つの生きる道であると思うし、会社をあげてRoof Meisterを応援していきたい。

 
 Digital化 

今、日本の政府も遅ればせながら「デジタル庁」を9月に発足させた。
世界ではあらゆるものがデジタル化されている。 先般、税務調査があったが、文書は殆ど見ず、全てはデジタル調査であった。
一方、広告宣伝から営業活動、受注までをすべてデジタル、Webで行っている部門もある。 施工現場に於いても、図面からデジタル化、ipadで一括管理を行っている…。
恐ろしいくらい社内外でIT化が進んでいる…。(気が付くかどうか分からないが)
機械化できるものはどんどん機械化し、人間にしか出来ないモノを人がやる時代の到来である。 デジタル化出来ない1つに「創造」(イノベーション)があると思う…。
気づく事、考える事、失敗を恐れずに挑戦してみる事で新しい道が 拓けてくる。一度立ち止まって、デジタル化できるモノは デジタル化し、今何が必要か、デジタル化できるモノはあるか? そして、人にしか出来ないモノは何か…。考えてみたい。
まじめに、一所懸命、頑張ってもダメな時代である
デジタルが社会を変えていく。

 本の反響 

 出版した「実践的・知的創造」の読者からの反響がある。
「社員教育に使いたい(20冊)」「地域活性化に使いたい(15冊)」「80歳で退職を考えたが、もう少し頑張る」「このコロナ禍の1つの光となる」「こんな事をしてみてはと、具体的創造の提案」「苦境の中での一筋の光明」…少しはお役に立っている。

2021-08-28

M-net 2021-08-28


 痛み止めは塗り薬から絆創膏へ 

腰が痛くて病院に行き、薬をお願いした。
経験のあるドクターは飲み薬を処方してくれる。 
従来はこれが一般的であった。
しかし、若いドクターは肩に貼る絆創膏を処方してくれる。
 若いドクターに質問してみた「なぜ絆創膏ですか?」。
若いドクター曰く「飲み薬は飲むのを忘れたり、朝、昼、夕と薬の効果にバラつきがある。
今の医療で痛み止めは絆創膏が主流です…。」なるほど、と納得した…。
我々の業務や仕事でも従来のやり方を疑わず、以前と同じことを繰り返している事はないだろうか?多忙に惑わされ、勉強や新しい知識を入れる事を忘れてはいないか?
時間を創って勉強しないと時代とズレてしまう…。そんなことを考えた。

 Book購入費 

新刊本が発売されて2週間がたった。
 有り難い事に社員の方にも今日までに13名の方が自腹で本の購入をして頂き、勉強して頂いた。
(S.H君、S.M君、R.K君、M.T君、T.H君、D.K君、A.M君、H.K君、N.O君、U君、S君、T.Tさん)
会社からBook購入の御礼として、少しばかり購入費を負担させて頂いた。 何事も気づいて行動して、何かを得るには大きなエネルギーがいる。
指示されてやる事は簡単だが、自らの意思で行動を起こすのは思いがないと出来ない。
今は本を読む人が減っている時代である。
改めて心から感謝したいし、1つのキッカケとなって成長して欲しいと願っている。

 改めて、コロナ 

残念な事に建築現場で働く職人さんがコロナにかかってしまった。
この暑さの中、そうしてもマスクを外して作業したくなるのは人の心。
屋根工事の方は一人で作業する事が多いので、外装工事よりはリスクが少ない…。
しかし、外装工事は2人でチームとして作業するので、リスクが高い上にこの暑さである。 
ついついマスクを外して作業したくなる…。ここに危険が隠れている。
自分の身は自分で守る為にも、マスクは絶対外さないで作業して欲しい…。
社員の皆さんは、職人さんにこのお願いを徹底して下さい。
当面はまだまだコロナ禍で、終息する見込みは薄い。
「暑さ」と「マスクを外さない」の2つに、負けないで!


2021-08-18

M-net 2021-08-18


 新刊本「実践的・知的創造」幻冬舎 


久しぶりに本を書いた。
多くの人から 「どうしてアイデアが生まれるのですか?」 「屋根工事と人づくりはどんな関係ですか?」 「ひきこもり、ニートから、屋根職人が生まれたか?」 「潜在能力社員採用はなぜ生まれたのか?」 さまざまな質問が多く寄せられる…。
「創造」というテーマを通じ、「創造は楽しい」 「創造的な人生ほど心が燃える人生はない」と 心から思い、今日までやってきた。 創造やイノベーションに興味があったら、 読んでみて下さい。
そして発売の日(8/13)に社員のH君よりメールが届いた。アマゾンで事前予約して本を手に入れたとの事。(嬉しい限りである)
彼は、本を読み、創造の楽しさを知り、自分も創造的リーダーになる覚悟を決めて行動していく為に2つのことをやる。
1つは社会を変える事業を創造する。2つは自己反省と自己否定し、新しい挑戦を試み、成功と失敗の中から新しいモノを生み出していく…。若い社員からこんなアイデアを提案され、人を育ててきてよかった。そして本を書いて本当によかったと思っている。
この本を通して、色々な人達と新しい出会いや創造が始まる事を期待している。

 夏休み一通の封書 

夏休みに一通の封書が届いた。開封してみると社長交代の手紙である。
何の理由もなく新任社長に交代とある…。この中途半端な時期に社長交代は健康を害したか、業績悪化のどれかである…。
即、本人に電話をしてみた。ここ数年の業務悪化と投資の失敗であるとの事。
 メイン銀行から社長交代を告げられたと…。コロナ禍の不況は理由にならない。 
真面目に一生懸命、頑張っている社長であるが、非常に残念である。 
TOPやリーダーはすべてが業績 つまり結果(数字)だけ。厳しい世界である。 
時代を先取り、変化に挑戦し、結果を出していく事である。同じことを繰り返していてもダメ。 先を見て投資しても失敗したらそれもダメ。今は正解のない時代である。
彼の会社は明治時代に創業し、それなりに大きな会社であるが舵取りは難しい。
 上記の私の著書を彼に送ったが、参考になるかどうかはわからない…が「創造(イノベーション)」こそが今を生きる「道しるべ」の1つであると確信している。
そして彼の会社の健闘を心から祈っています。

2021-08-08

M-net 2021-08-08


 新しい人材が南富士に二題 

中国採用日本勤務 3名
南富士は多様な人材が世界より入ってくる。
今回は中国GMCより3名の魅力的な人材が入ってくる。
コロナ禍で日本には入国できないので、上海の事務所で当面の間働いてもらい、タイミングをみて日本に来て働いてもらう。
3名とも今年夏卒業の大学・大学院卒。

即戦力社員 4名
南富士では定期採用(4月入社)と通年採用の2通りがあり、通年採用の即戦力社員4名である。 フレッシュでバイタリティあふれる4名で8月1日入社の面々。 1日も早く当社の戦力になる事を期待している。 
頑張ってください。

 アジアのコロナ禍の現状 

a 中国(上海)
中国ではスマホですべて一人一人の行動を管理しているので、1人でもコロナが発生したら その地区は即ロックダウン。都市封鎖となる。現在、空港関係者1人の感染者発見で1地区が ロックダウンされている。

b 中国(武漢)
コロナ発症の地として世界的に有名になり、地元政府はピリピリしている。
 武漢市の人口1,500万人のPCR検査をわずか3日で行っている。考えられないスピードで、 絶対に感染者を出さないし、出たら完全封鎖を行うという決意で取り組んでいる。

c ベトナム(ハノイ)
感染者15,060人、死亡者1,306人。1ヵ月で10倍、ほぼデルタ株。
 ワクチン接種したのは全国民の0.8%程度(富裕層や優先される企業や仕事)。 
ハノイは7月24日より厳しいロックダウン。公共交通機関やタクシーもすべてSTOP。 
食品、銀行、病院以外すべて停止。外を歩いていて公安に見つかれば注意、罰金あり。

d ベトナム(タイグエン)
不要不急の外出禁止のみ

e カンボジア(プノンペン)
1日500~600人感染。ロックダウン中だが8月12日解除予定。 
ワクチンは基本2回接種済。(国民の8~9割)

2021-07-28

M-net 2021-07-28


 新しい流れ(二題) 

①川崎営業所OPEN
新しく21番目の川崎営業所が、川崎、東京城南地区に7月27日にOPENした。担当は潜在能力社員第1期生の2人である。
今年の4月入社の新入社員でまだ入社して4ヶ月しか経っていない。
顧客も0からのスタートであり、新規事業そのものである。
若い2人の可能性と、能力を信じてのスタートである。 新しい事を始める時は常に期待と不安はあるが、2人の顔を見ると【活力とエネルギー】に溢れ、【人を育て、チャンス】を与えて本当に良かったと思った。
今、コロナ禍でピンチであるが、ピンチこそチャンスである。
OPEN式で彼ら2人は【若さ、元気さ、新しさ】を武器にして数値目標を掲げ挑戦して結果を出します…と明るく元気に決意を述べていた。 2人の元気を見て参加者から2人の意欲と活力の源は?に対して、「無知だからこそ、挑戦していける」と。彼らの話を聞いていて、 「期待と不安」がミックスしているように思え、この「不安」(心配・課題)こそが成長の原点であると実感した。
潜在能力社員だけでなく社員には平等にチャンスがある。
研鑽を積み、一芸を持って花を咲かせて下さい。
OPEN式参加者
川崎営業所









②三島営業所 新装OPEN
三島営業所
前任の所長の病気の為、潜在能力採用の2人を
急遽三島営業所担当及び責任者としてバトンタッチして頂いた。22歳のフレッシュマンで明るく元気である。
職人さん達からも期待され、得意先からも信頼を得ている。 顧客開拓も先輩社員の協力を得て順調にスタートしており、これからが期待される。



2021-07-18

M-net 2021-07-18



 コンビニ弁当 

今、コンビニは全国各地にあり、非常に便利である。
しかも24h開いている。そこの弁当「コンビニ弁当」を食べている人非常に多い。 勿論私もたまには利用する。「安くて」「そこそこおいしくて」「便利」である。
しかし、いつもコンビニ弁当を食べていると均一化され、エネルギーやアイデアも出ないように思う。24hどこでも同じモノが手に入り、考える必要がまったくない。
人間は食べることによってエネルギーが生まれ、活力が出てくる。今日はどこで食べようか? 何を食べようかと考えることがなくなってしまう。
「医食同源」という言葉があるが、医薬や食事も人の健康を維持する為のものであり、 日頃からバランスの摂れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療するという考え方。
たまには「手弁当」や「チョット気の利いたランチ」「定食」など、食生活に一工夫が求められる。
病気になって薬だけに頼るのではなくて、日頃から口に入れる食べ物にも気を配り、健康維持を計りたい。
そしていろいろな課題に対して、どうしたらいいのかアイデアを出す為にもワンパターンでなく、一工夫、二工夫が求められる。その為の1つとして食生活を少しチェンジしてみたい。

 教育、研修 

色々な研修を行っている。
「人間力養成朝会」「幹部候補研修」「潜在能力採用研修」…。
参加者は話を聞き、レポートを出して終わりである…。
研修の目的は話を聞く事ではなく、聞いた話をベースに「仕事」や「生き方」に活用し、成長してもらう事であると思っている。
人間は紙に書くとそれで一件落着と考えてしまいがちであるが、そこからがスタートである。
人づくりの南富士としてもう一度考え直して欲しい。
一方、社歴の長い人は、話しても聞く耳を持たず、心に響かないように感じる…。「わびしい」
①ベテラン手抜き病…(経験の延長線上で考え、手を抜き、新しい取り組みの障害となる)
②浦島太郎病…(日常業務に追われ勉強せず、新しい情報を得ず、変化がない。社会の変化に気づかず、対応できない)
変化は至る所にあり、自分が意識するか、しないかだけである。社会は大きく変化しており、 幅広い勉強をしないと置いていかれてしまう。無理してでも勉強(考える、挑戦)したい。
教育は必ず花が咲くと確信している。