2013年12月8日日曜日

M-net 2013-12-08

医者とMBA
 世の中にはすごい人がいる。先日ある病院のトップとお話させていただいた。普通の医者は医学だけを専門とするが、この方は、日本のトップ大学の医学部を卒業し、さらにシカゴ大学のMBAを取得している。医療から、病院経営、社会への貢献といった事まで、話も大変幅広い。
 「世界に通用する地域ナンバーワンの総合医療を築きたい」という大きな目標を掲げ、その実現のために世界の“頭脳”と組んでやっていきたいとの事。GMCからも若い人財を送り、このようなレベルの高い人と一緒になってやっていく。これからの展開が楽しみである。

目 線
 背丈の違う人同士が同じものを見ようとする時、背の高い人はかがんで目線を低くすることができるが、背の低い人が背伸びをしても背の高い人と同じものを見るのは難しい。例えば、大人が子どもと話す時に子どもの目線に合わせてしゃがみこむように、目線の高い人が分かりやすく話をするには、相手にあわせて目線を下げてあげることが必要である。
 一方、相手の目線が高いことが分かっているならば、こちらも相手の見ているものを知ろうとする努力が必要である。あなたの仕事の「相手」は誰ですか? お互いの目線がちぐはぐなまま、物事をしようとしていませんか?

中国だけでなく、アジアへ
 12月7日の日本経済新聞に、当社のインドネシアでの人づくりに関する記事が掲載され、多くの反響をいただいた。「すごく大きく掲載されていますね。この杉山社長の人材育成事業は日本企業に大きな影響を与えると確信します。そしてこの記事を見た日本の大学生は衝撃を受けるでしょう。」(某大学教授) 当社は長年、中国を中心に実績を積んできたが、これからは中国だけでなく、インドネシアをはじめとするアジア一体で、人づくりベースとした様々な事業を展開していく。  特に、GMCのリーダーづくりは、現地で事業を展開したい企業だけでなく、インドネシアの将来に関わる大切な事として、現地のトップ大学や、国の将来を案ずるリーダーたちから絶大な支持を受けている。早ければ来月早々に、インドネシアの学生が研修にやってくる。「人づくりの南富士」として、受け入れる社員一人一人も意識を高く持ってほしい。

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