2013年11月8日金曜日

M-net 2013-11-08

慶応GMC-club
 グローバルに活躍できるマネジメントリーダーを目指す私塾GMC(Global Management College)は基本的に大学4年生(修士2年生)が対象である。その一歩手前の1、2年生を中心としたサークル活動のようなものが『GMC-club』である。授業の補講として、実践(チャンス)を通じて人間力を養い、勉強だけではない魅力ある人財を育てていく。
 11月6日、三田キャンパスで開催した第1回目には14名の意欲ある学生が参加。「大学に入って半年たったが、何も成長できていない。このGMC-clubでいろいろなことに挑戦し、自分を変える一歩を踏み出したい。」「杉山社長の講義を聞いて、日本の現状に危機感を持った。自分もリーダーとしての可能性が有ると信じ、挑戦・成長したい。」
 チャンスを求め、期待に胸膨らませる学生たちの目は活き活きと輝いている…。このGMC-clubは、商学部・中島教授の協力によるところが大きい。現在の大学教育に対する危機感を持ち、「社会に本当に役立つ人を育てたい」という教授の強い思いが、一連のチャンスを生んでくださった。何事も、まずはやってみることから始まる。失敗を恐れず、チャンスに挑戦してみよう!行動すればまた次の道が見えてくる…

中国人による、中国人幹部のための教育
 ある日系企業が、中国人リーダーたちを日本へ呼び、1週間にわたって「幹部養成プログラム」を行った。当社の中国人教育指導責任者も来日し、講師を担当させていただいた。「リーダーとしての基本」「国際化企業の基本」「日本と中国の考え方の違い」など、実例やディスカッションを取り入れて、一人一人に“考えさせる”スタイルである。
 中国やアジアの国々は市場としての魅力が急速に高まっており、より一層の経営現地化が求められている。核となる「現地リーダー」の存在はますます重要になってくる。

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