2013年11月18日月曜日

M-net 2013-11-18

“世界の”GMCへ…

GMC-Indonesia立ち上げに向けて活動している。その中で、印象的だった出来事が3つ。
① 新しい“リーダー”づくり
 ある面接にて、「私は“アジア人だから”という理由で、欧米人にリーダーとして認めてもらえなかったことがあります。どうすればよかったのでしょうか…」と、学生からの質問。「たとえば、誰よりも早く出社し、一生懸命働き、誰よりも深く会社のことを勉強する。圧倒的な行動力で、一緒に働く人たちから認められる存在になる。それがGMCのリーダーです」と答えた。理論でなく実践で道を拓いていくGMCに、一筋の光を見出したように彼の目は輝いていた。

② Teachから“Learn”へ
 インドネシアの病院関係者との面談で、ビジネスの話よりもGMCに興味津々の医者たち。どうしてそんなに興味があるのか尋ねてみると、「インドネシアの教育もTeach(教える)ばかりで、多くの問題が起こっている。これからはLearn(学ぶ)が必要だ」との事。GMCに期待しているのは、学生だけではない…。

③ 感謝の気持ち
 インドネシアでのGMCスタート活動に大変尽力してくださっているアバス氏。「33年前にお世話になった杉山社長への感謝の気持ち」との言葉を聞き、心から熱いものがこみあげてくる。インドネシアの人々にとって、まったく未知のものであるGMCを、「私はインドネシア人だから、信頼できるものしかこの国に持ち込まない」とまで言ってくれ、感謝と共に大きな責任を感じる。中国、日本、インドネシア…GMCがいよいよ世界基準へと成長しだした。

価値ある本
 三島本社の入口、入ってすぐの正面に一橋大学・伊藤邦雄教授の立派な本が3冊置いてある。気づく人、気づかない人、気づいても近づかない人、ぜひ読みたいという人…反応はさまざまである。この本、私はある“意図”があって置いているのですが…さて、その意図とは何でしょう?

研修後が勝負
 日本の三島本社での研修を終えた中国人社員Cさん。「私は日本での3ヶ月間の研修期間では目標を十分に達成できなかったけれど、中国に帰ってからの3ヶ月で大きく成長します!」と言って帰国した。研修はスタートであり、これで終わりではない。これから先も目標達成をめざしてずっと成長し続けようとする姿勢はとてもすばらしい。3ヶ月後、中国で再会するのを楽しみにしています。

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