2018年9月8日土曜日

M-net 2018-09-08


経営とは

 私達は毎日経済活動しているが、経済活動=経営とは何だろう。
まず第1目的や夢がある。何の為にやるか、だれの為にやるか、どんな結果を出すのか、その活動は社会に役立っているのか、どうやるか・・・など大きな目安をたててスタートする。

2数字(数値)が必要である。数値とはIn(売上、入金、利益)Out(仕入、経費)のバランスである。収入の範囲内の支出である。支出があって収入ではない。又、システム化すると成長する。

3Innovation(創造、改革)である。新しい事に挑戦する時や壁に突き当たった時など、新しいアイデアや知恵が必要であり、これが無いと前に進まない。

つきつめれば経営とはシンプルである。しかし頭で考える事は簡単であるが行動して結果を出すのが第4のテーマである。

現状だけでは不安や問題があるので将来にそなえての投資(種まき)が必要であり第5となる。

以上15までをバランスよく、総合的に運営するのが経営である。1人では出来ないので社員の協力、社外の活用などさまざまな展開をタイムリーに行っていくのがベストである。
そして一人一人が自分の役割を自覚し、行動して形にしていく事が求められている。
一般的には数字と行動、結果が評価される。




東京と地方

 先日、某有名地方銀行のセミナーにて講師として呼ばれセミナーを開催した。
テーマは「海外人材活用セミナー」である。
829日、30日と月末にもかかわらず80社と40社位が参加して下さった。内容は「技能実習生」でなく「大卒高度人材」を採用し、将来の幹部や海外人材として活用して欲しい・・・と話した。技能実習生は経費であるが高度人材は投資であると説明し発想の転換が大切であると説明した。

多くの質問が出、講演終了後名刺交換の行列が出来て、銀行の専務曰く「行列のできるセミナー」がある事を始めて知った。
非常にビックリしたとの事でセミナーを開催して良かったと話してくれた。
しかし話は分かったが、実際のお金を出す投資となると・・・多くの企業が検討(実質的にはやらない)となってしまう。地方ではモノには金を払うが、知恵とか人材とかのソフトに金を出す経営センスは残念ながら持ち合わせていないようだ。人手不足は東京よりも地方の方が非常に厳しい現実があるのに・・・。そんな経営者に限ってすごい立派な車に乗っている・・・。
地方と東京の差はますます開いていく気がした。

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