2017年10月18日水曜日

M-net 2017-10-18


GMC. V8 ベトナムでスタート

 ベトナムのGMC8期生が10月16日からスタートした。選ばれた若き有能人財で3ヵ月の特別研修が始まる。
 「人間力」「管理力」「創造力」を学び実践的なリーダーとなって行く。GMCは今まで12年の実績で日本、アジア、中国の各地でトップとして、工場長として、リーダーとしてさまざまな企業・組織で活躍している。
 授業や研修は英語で行い、アジアのどの地域でもマネジメントが出来るリーダーづくりを行っている。
 彼らが成長する事を心より願っている。


リーダー育成

 さまざまな場所、方法でリーダーを育てている。しかしなかなか上手く行かない。
 どうしたら良いのか?色々と考えてみた。

 ①リーダー育成は教育よりも環境が一番。教えれば指示や答えを待っている。
   一人の人に1つの仕事でなく、3つ位の仕事を同時にやってもらうと、時間の使い方やスピ
   ード対応など良い結果が期待できるし成長もして行く。
   一ヶ所だけに長く居るとマンネリ化し頭も身体も使わなくなり没である…。つまりワンパター
   ン化。
   環境を変え、意識を変え、行動を変えると成長して行く可能性は大である。
   常々思い、言っている。「環境5」「天性3」「教育2」が人の成長の原点であると。厳しい環
   境に身を置いてみるのも一案である。

 ②食とモノの充足がリーダー不足を招く。
   十分な食べ物とモノが溢れている社会ではリーダーも不要であり、日々の満足で一日が
   一生が終わってしまう。「生活が苦しい」「いっぱい欲しいモノがある」社会ではそれを得
   ようとして目標を持ち、努力もする。豊かな社会の中でリーダーを育てるのは「至難の業」
   である。
   充足している社会の中で、生活の中で何か「社会で困っていること」を見つけ、ポケット
   マネーを出したり、休日に社会貢献してみるのも一案である。「何かを捨てたり」「種まき
   をしたり」「新しい事に挑戦する」事で、新しい発見や気づき・チャンスがあり、この行動が
   新しいリーダーを生んで行く。

 ③失敗を最高の教科書に変える。
   私もよく失敗をするが、誰にでも失敗はある。失敗を失敗で終わらせるのではなく、その
   失敗を最高の教科書にできればベストであり、人間としてもリーダーとしても成長し、より
   魅力も出る。

 さまざまな方法でリーダーを育てたいと思っている。教える事や教育だけではないとつくづく思う。

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