2015年2月18日水曜日

M-net 2015-02-18

リーダー差
① 無料で、ある事を行っている。
 A君はその事にすごく感謝し、心からお礼を述べ、A君のできる事を全力でやってくれる。A君の思いはそれに参加している人々にも伝わり、皆も深く感謝してくれる。B君は、同じ事をやっているが、事務的で感謝はまったくない。それは周囲の人々にも影響し、B君同様、感謝もお礼もまったくない。無味乾燥そのものである。A君とB君の差は、「認識の差」である。気づかないと言ってしまえばそれまでであるが、リーダーは仕事の目的と役割、誰の協力でこれが成り立っているのかに自ら気づき、周りに伝えなければ、その仕事はどんどん小さくなっていき、協力者もいなくなってしまう。

② 同じ地域、同じ得意先、同じ仕事、同じ協力者なのに、リーダーが違うと結果に大きな差が出る。
 C君は仕事の目的やそれぞれの役割を明確にし、紙に書き、分かりやすくし全員で行動する。もちろん自らも行動し、皆をひっぱり、問題が起きればその人を指導し、大きな目標を達成していく。D君は自分に自信があり、言葉だけで行動をしない。席に座り、指示することが中心である。部下にも仕事を任せっぱなしでチェックもしない。言うまでもないが、成果は一向に上昇しない。部下は上司の言葉でなく行動を見ていて、行動しない上司の部下は何の変化も進歩もない。

 要は「リーダーの差」がそのまま成果となって表れてしまう。リーダーには誰も注意したり指摘をしてくれない。日頃から、自分の目線、行動の範囲、他との比較、目的に対する達成度などを、自分自身で厳しく見る事が求められる。

高齢化社会
 友人の社長、Kさんと話をした。社員の平均年齢が毎年上がってきており、そんな中で、特に長年勤務している60歳以上の人の働く場所がどんどん狭まってきている。彼らの働く場づくりを…と新しく始めたのが介護事業である。
 加速する高齢化により、社会のニーズも変化し、時代を反映している。K社長曰く、「介護事業を始めてみたものの、なかなか難しい…」。 入居したいニーズはいっぱいあるのに、必要な職員の確保がひと苦労。高齢の社員だけでは運営ができない。前例のない高齢化社会にどのように対応したらいいのか…正解はない。

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