第51期半期責任者会議
今年はコロナ禍の関係で51期の経営方針、入社式、健康診断などすべてが中止となり、
皆さんにご迷惑をおかけしています。
そんな中で、10月1日に半期の責任者会議を横浜で行った。
広い空間、窓を開け、ソーシャルディスタンスなど細心の注意を計り、2時間行った。
【南富士の現状とこれから】と題して、
・目的を持って行動すれば必ず結果が出る
・下請けはチョット頭を使わないと勝ち残れない
・これからについては「中国」「新規事業」「江戸川営業所開設」「人材育成」「日本の生きる道」 「南富士の生きる道」などを話し、社員の意識改革を強く求めた。
ピンチをチャンスととらえ、一人一人が「ミニ経営者」としての自覚と行動を期待している。
北京語言大学 東京校
中国の大学の1つである上記大学が、日本校を東京池袋に開設している。
学生数350人で、2年間は中国で中国語や文化を学び、その後東京校に戻るか留学を継続する。 日本人が150人で残りの大多数は何と、ベトナム人である。(ビックリである‥‥) ベトナム人は中国や中国人が嫌いであるが、これからのビジネスは中国が中心となると考え、 中国と日本で中国語、日本語の2つを学んでいる。 「ダブルスクール」「多様化、ダイバーシティ」である。日本語だけ学び、覚えるだけでは先が見えている…。 社会はドンドン変化し、同じ事だけをしていたら消えてしまう。 頭を柔らかくし、世界(アジア)を見、一歩先を考えて行動しないと勝ち残れない。
学生数350人で、2年間は中国で中国語や文化を学び、その後東京校に戻るか留学を継続する。 日本人が150人で残りの大多数は何と、ベトナム人である。(ビックリである‥‥) ベトナム人は中国や中国人が嫌いであるが、これからのビジネスは中国が中心となると考え、 中国と日本で中国語、日本語の2つを学んでいる。 「ダブルスクール」「多様化、ダイバーシティ」である。日本語だけ学び、覚えるだけでは先が見えている…。 社会はドンドン変化し、同じ事だけをしていたら消えてしまう。 頭を柔らかくし、世界(アジア)を見、一歩先を考えて行動しないと勝ち残れない。
今日がすでに過去となっていることに気づき、改めて「多様性」「スピード」「イノベーション」
を考えるキッカケとなった。
目的を持って行動すれば必ず結果が出る
多くの人が失敗を恐れて行動をためらっている。
行動には「成功」と「失敗」があるが、失敗してもそこから学べばいい。ズバ抜けた行動によって このコロナ禍の中でも素晴らしい成果(結果)を出している人がいる。
①一流の人 自ら気付いて行動し結果を出す人
②二流の人 指示されれば動く人
③三流の人 頭では理解出来ても、従来の考えや古い価値観にしばられ動けない人
混乱の今こそ、前を向き、上を見て、思い切って動いて(行動して)みよう。 新しい何かが見えるし、発見がある。
行動には「成功」と「失敗」があるが、失敗してもそこから学べばいい。ズバ抜けた行動によって このコロナ禍の中でも素晴らしい成果(結果)を出している人がいる。
①一流の人 自ら気付いて行動し結果を出す人
②二流の人 指示されれば動く人
③三流の人 頭では理解出来ても、従来の考えや古い価値観にしばられ動けない人
混乱の今こそ、前を向き、上を見て、思い切って動いて(行動して)みよう。 新しい何かが見えるし、発見がある。