2017年12月8日金曜日

M-net 2017-12-08

地方銀行

 前回のM-netの日本経済新聞の報道の通り、全国の地方銀行と組み、新しいネットワーク、ビジネス創造をスタートさせた。
地方に行くと、人口減少(特に若者)、産業の空洞化など厳しい現実を目の当たりにする。
 一方、銀行業界も預金を集め、その集めたお金を企業に貸すビジネスモデルがマイナス金利で機能しなくなっている。どう成長戦略を立てるか迷っている。
銀行の取引先である企業が一番困っている。南富士と組んで人手不足の解消を手助けし、産業の活性化を図るのが今回の地銀とのネットワーク構築、提携である。

 まだスタートしたばかりであるが、非常にニーズは高い。昨日お会いした人材紹介会社の社長の話によれば、来年はもっと人手不足となり、再来年はそれ以上の求人難が見込まれるとの事。今、(中味はよく分からないが)数万社の対応ができないでいるとの話・・・。
 アジアから有能な人材を確保するのも一助となり、異能の活用によって新しい発想も生まれるかも知れない。併せて、地方銀行も融資が増えて、学生、企業、銀行(地域)と三方良しとなれば最高である。


中国企業の脅威

 1113日、東京で行われたJAC協議会に多くの企業に参加して頂いた。
毎日のように、参加して頂いた企業トップの方とお会いさせて頂いている。毎日がすごく刺激的で新しいビジネスチャンスが生まれてくる。まさしく「人生は出会い」を実感している。
そんな中、中国系企業「CFLD」という上海で上場している企業の方とお会いし、話をした。
まず、中国企業の「スケールの大きさ」と「スピードの速さ」に圧巻された。
中国系企業なのに、インドネシアのジャカルタ近郊で広大な地域開発(工場団地と住宅団地づくり)を行い、併せてベトナム、アフリカ、ヨーロッパで同時に地域開発を行っているとのこと・・・。(残念ながら見ていないので、確かかどうかは分からない。)インドネシアに投資や工場移転を検討している企業を探しており、よかったら手を組みませんか・・・?

 中国企業が他国で土地を買い、デベロッパーとして世界中の企業に土地を売っていく壮大なプロジェクトであり、それを実行している。話が大きすぎてピンとこなかったが、中国や中国企業の壮大さとグローバルな時代を実感した。これから(これまでも)こんな状況の中で勝ち残っていく為には、何か強大な武器が必要である。40年間中国でビジネスをし、これからも中国、アジアで「規模」でなく「人づくりや知恵とスピード」で成長していきたい。



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