2015年12月8日火曜日

M-net 2015-12-08

順調な当社の総合外装事業(屋根、外壁工事)
 当社屋根、外壁事業部は、現在仕事量が大変多く、忙しい。住宅業界全体から見れば厳しい状況のなか、当社社員の日々の改善、努力により良い成績を上げてくれた。それぞれ営業所によって環境は異なるが、社員が目標を持ち、常にできる方法を考え、工夫しているところが全体を引っ張ってくれている。
 また、11月は天候に恵まれ順調に工事を進められた事もあるが、技術力を持った職人ネットワークはもちろんの事、積算センター(日本、中国、ベトナム)の社員、配送担当の運転手さんなど裏方を含む総合力による成果である。年末にむけ引き続き多忙となるが、事故のないよう気を引き締めて取り組んでほしい。

地方セミナー
 先日、名古屋、神戸、東京でベトナム人材セミナーを行った。来週は、北陸金沢の開催も満席の予定だ。どの地域も大変好評で、多くの経営者が参加した。特にこの地域は、有効求人倍率が全国でも高い地域で、人手不足が深刻だ。自動車産業の景気が良いため、他産業は採用に苦戦している。
 参加者からは、「募集しても応募が少なく選べない。絶対数が不足。」「チャレンジする人材がほしい」、「日本人のわがまま、個人主義、自由のはき違えをしている人を採用したくないと思っていたら、採用できる人がいない」「ベトナム人社員のビデオメッセージを見て涙が出そうになった」「どうやって育てていいのか悩んでいる」などの本音も出てきた・・・。
 厳しい労働環境だからこそ、企業は自らの手で新しい事に挑戦し、成果を得なければならない。当社の出番もそこにある。

地域貢献
 ある雑誌のインタビューを受けた。ラストに、「杉山さん、地域貢献は何をされていますか?例えば、ボランティアとか、地域の清掃、お祭りの手伝いなど・・・」の質問に、私は「???・・・」。
 私にとっての地域とはアジアではあり、地域貢献とは、アジア地域(日本も含めて)での地域貢献ではある。「人づくりや無料で日本語を教えたり、奨学金を出したり、講演をしたり、若い人達のためのリーダー育成学校や職業学校の運営はお金をとらないでやっているところです・・・」
 質問者は‘あ然’、想定外の答えだったようだ。視点を変えてみると、日本はアジアの中にあって、一つの地域と捉えれば、人材も市場も将来の可能性は無限に広がる。地域一つとっても固定概念は怖い。

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