2009年10月18日日曜日

M-net 2009-10-18

プロジェクト

今、様々なプロジェクトを日本や中国、アジアで行っている。
大きなものもあれば、小さなものもある。難しいものや簡単にできるものなど様々である。

まず、プロジェクトを成功させる為に欠かせないのが、「人(人材)」である。
どうやってそのプロジェクトの中心となる人を見つけるか?経験や知識、年齢や男女ではない。私は「目の輝き」がポイントだと思う。夢(目標)や情熱のない死んだ目ではダメである。「目は口以上にモノを言う。」

次に「スピード」が大切である。アッという間に1つのステップが完了していると皆がビックリし、納得してくれる。時間との戦いである。日頃からスピード感を持っていないと、その場になってからでは遅いし、間に合わない。

3番目が「数値」である。目標や結果を数字で表す事。頑張った、努力した、一所懸命やった等の個人差のあるものや自己満足ではプロジェクトは成功しない。

ラストがプロジェクトチームだけでは限界がある。リーダーに多くの人を巻き込む「コミュニケーション」能力がないと広がりがない。人は説得では動かないが納得すれば動く。納得の一番は行動である。多くの人が言葉でなく、行動を見ている・・・。行動で範を示す事である。
改めて、今求められているものは「柔らかい発想」と「失敗を恐れない行動、挑戦力」であるように思える。プロジェクトが成功し、担当している1人1人がその成功によって自信を
持てたら最高である。チャンスにトライ(挑戦)!である。

そして、プロジェクトの良い点の1つに、そのプロジェクトの目的が達成されたら解散する事が出来る。又、良ければそのまま継続しても良い・・・。どうしても1つ組織が出来てしまうと、それに縛られたり組織を守ろうとするので硬直化してしまう。激動の時は対応が遅れてしまい、機能が発揮されないし、逆にマイナスになる事の方が多い。
環境の変化が激しい時は、フレキシブルに対応できるプロジェクトがベストであると思う。固定概念や過去の栄光、長年の勤務にこだわる人にとってはあまり喜ばれない場合が多いが、要はトップの決断1つである。
従来の組織と新しいプロジェクトを並行して行う事によって、お互いが刺激となり大きな成果を得る事もある。又、効率的でない組織の解体もあり得る。
今、具体的にどんなプロジェクトがあるかと言うと、新規事業P。企業再建P。資金回収P。人材教育P・・・。時代は「所有から活用」の時代に変わってきた。その1つがプロジェクトである。


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