2015年8月18日火曜日

M-net 2015-08-18

教育は「頭」と「頭」ではなく、「ハート」と「ハート」で
 当社では様々な場所で人を育てている。しかし、どうしても「知っている事を教える教育」が中心となってしまう人が多い。これでは人は育たない。強い思いや情熱を持って事に当たらなければ、表面的な知識を教えるだけで終わってしまう。K君が今ある教育プロジェクトを行っているが、その思い、情熱に頭が下がる。ハートを持って相手のハートに入って行く…。心は伝わっていく…。
 「言われたから教育する」のでは相手は何も得る事が出来ない。相手は先生の行動を見ている。「行動に意義あり」である。「知っている事」と「行動する事」には天地の差がある。知識の詰め込み型教育では「思考力」や「忍耐力」は育たない。「心」や「志」を持って臨みたい。

仕事嫌い?
 仕事があまり好きでないA君がいる。本人はそう思っていない所が問題である。好きな事には積極的だが、それ以外の事には関心を持たない。やってもやらなくてもいいような仕事を一日中やって、大変な事・苦しい事などからは常に逃げたり、後回しにしたりしている。 しかし、周りはそれを見ている。上司なら部下は育たないし、成績も良くない。部下から見ると上司に対する評価は低いし、ついて行きたくない。取引先から見たらどうだろう…「扱いやすいタイプ」に入ると思う。
 積極的に箱から外に出て、様々な所に行き、体験し、肌で感じ、よーく見たり、聞いたりして情報を得て、仕事や生き方に活かしていきたい。実践(行動)から学ぶことは非常に多い。外に出るとチャンスがいっぱいある(勿論、失敗するチャンスもあるが…やって失敗は二度と同じ失敗をしない)ので、このチャンスを自らの手で掴み、成長していく人になって欲しい。又、強制的に環境を変える事も1つのキッカケになる。要は「何を思ったか?」「何を考えたか?」ではなく、「何をしたか?」の実践(結果)である。仕事は好きにならなくても、少し考え方や行動を変えてみると新しい道が見えてくるかもしれない。

本質
 毎日様々な事が起きている。問題もあれば課題もいっぱいある。日々の現象や目の前の事を一生懸命やっていると、一番大切な本質(目的)を忘れてしまう。見失うと言う方が正しいかもしれない。B君も細かい事に1つ1つ対応してくれ、感謝しているが、何の為にやるのか一番大切な基本が何処かに行ってしまう。自己満足で終わってしまう場合が多い。何をやるにも目的がある。何の為にやるのか。最終目標は何なのか…
 「本質」を忘れてしまってはダメである。対策としては、仕事に優先順位をつけ、余分なモノは切り捨てる(日頃の可否の判断トレーニングが大切)など頭の中の整理が求められる。机の上や引き出しの中、鞄、車の中も整理し、大切なモノ(本質)を見失わないように。

0 件のコメント:

コメントを投稿