2023-09-19

M-net 2023-09-18


 日、中、アジア一体化 

南富士の各国が点であった人づくりやビジネスが、線になり、面となってきた。
点 → 線 → 面
政治、経済、歴史、宗教、言葉、民族などの文化の違いを乗り越えて、アジア一体化が実現のモノとなってきた。
その原点は「人」であり、①人を育てて、地域や事業が活性化し、②信頼できる人材が育ち、③魅力、能力ある人との出会いによって人脈(Human N.W)ができ、④そこから新しいInnovationが生まれ、⑤従来にない無形資産で新しい価値を生み出し、⑥ 住 人 創 で人マネしない、されないNo.1、Only1事業が生まれ、発展していく姿(形)が見えてきた。

ⓐ 日本では、No.1の屋根、外壁工事の本業を強化し、より強いガリバー企業を目指す。
ⓑ 中国では、無形資産を活用した、大型で人を活用した知的創造ビジネスと外装工事。
ⓒ アジア(特にインドネシア)では人づくりと屋根工事。(ベトナム)ではアウトソーシング。
長年やって来たアジアでの人づくりやビジネスの種まきが芽を出してきた。 発展してきた国々は成熟化社会に突入し、内向き、守りになっているが、南富士は今こそ、活力あり、魅力あるアジア一体化の事業集団を社員と共に目指したい。

 捨てる力 

考えてみると、私も生き抜く為に、様々なモノを捨て(整理)てきた。
南富士創業時の木材事業も50年で終わりにし、夢のような八角形住宅(特許)も29年で卒業させて頂き、「人づくり」「屋根工事」「アジア」に特化して来た。
新しい事を始める時や、その事業が発展、成長が見込めない時、捨てる力がないとエネルギーが分散し、行き詰ってしまう。限られたエネルギーと 資金、人材を有効に活用しなければならない。一番ダメな事は、ジリ貧で事業が100,95,90と下がっていく時、英断できない事である。
前に進む事は楽であるが、撤退は勇気と決断がなければならない。優柔不断はダメである。 ビジネスは「Scrap&Build」であり、これを決断する「TOP」(人)が要である。

 Mogami Shower 

Roof Meister にM君という社員がいる。
今年は酷暑で非常に暑い。そんな中、RMは外でしかも屋根の上で作業をしている。
外にいるだけで暑いしエアコンもない。水道水のホースを引き、頭から水を浴びて身体を冷やす。ここまでして屋根工事をして頂いている。感謝! 
RMは当社の宝であり、財産であり、誇りである。会社をあげて育て、応援したい。


2023-09-08

M-net 2023-09-08


 すべてのStartは 興味を持つ、関心を持つ、気づく力 

気づくとは「心に留めて」「気を配る」「発見する」「感覚を磨いて気づくようになる」「何かの真実に気づく」「偶然もあり」…
南富士も「GMC」や「Roof Meister」新しくは「Birthday Cake」や「うなぎ賞」「酷暑手当」等 新しい人づくりに挑戦をしている。
事務所や机の上でアイデアやヒントが出るのではなく、すべて現場から生まれている。
中国には優秀な人材がいる。これを育てよう(GMC)。
日本にはひきこもりがいて困っている、ならば育ててみよう(R,M)。
コロナで多くの人が集まる事が出来ないならば(B.D.Cake)。
地球温暖化で夏の暑さが厳しい中で仕事をする人に感謝。(うなぎ賞。酷暑手当)…
日々の生活や仕事の中で、問題点や気づく事があると思う。
これに興味や関心を持って新しい道を考えてみると、新しいアイデアやヒント、気づきが生まれてくる。
これを形にしてみると面白い。失敗を恐れる事はない。失敗したらそこから学べば良い。
思う事ではなくやってみる事、実践である。興味や関心、気づく力を身につけよう。

 革新力 

車を例にとってみると、今まではエンジンがあって車であった。しかし昨今はEV(電気自動車)が車の主流となっている。エンジンが必要ない。中国上海市でも50%位がEV車である。 トップメーカーでも、企業としての革新力を失ってしまうと、魅力のない企業となり、市場から 撤退となってしまう。
企業や組織は、苦を取らずに楽な道を歩んでいると革新力を失ってしまう。
常に今を否定し、 見えない未来に向かって挑戦し続けなければ、明日はない。
個人でも不透明な今、変化を常として、成長・発展したい。

人生100年時代であり、誰を見て、どこに向かうかである。
時々お会いさせて頂いて、進路をご指導頂いている福田元総理や、先日お話をお伺いさせて頂いた現役プログラマーの若宮正子さん共に88才で、元気で イキイキとされており、年齢を感じない魅力的な人である。 何よりも幅広い会話ができ、時間を忘れてしまう。
同じ年齢でも、元気で活力があり、行動的な人。健康を害し病気と闘っている人。既に亡くなってしまった人など様々であるが、健康で時代と共に歩み続ける人でありたい。
その為には、常に変化しなければ、過去の人となってしまう。企業は革新力を、個人は変化力(成長力と言ってもよい)を持ち続けたい。
激動期は過去をベースに考えるとピンチであるが、未来志向であるとチャンスである。
そして革新や変化を楽しみたい。


2023-08-28

M-net 2023-08-28


 インドネシア展開 

日本や中国だけでなく、インドネシアで事業展開をStartした。
①高度人材育成 ②現地屋根工事事業 ③屋根施工技能実習生が当面の3本柱である。
担当責任者は、学卒新入社員で入社20年以上のベテラン、S君である。
屋根工事の営業所長やルーフマイスターの教育を担当してきた。
インドネシアでレベルの高い人や新しい環境や大きな夢など、目で見て肌で感じると顔が変わってくる。イキイキと笑顔である。チャンスや環境で人は変わると実感した。
(この写真はSkype会議の写真である)
これからのインドネシアの事業展開が楽しみである。

 TPO(Time Place Occasion) 

時と場所と場合によって、話題や服装を合わせなければならない。
自分勝手な話題や、その場の雰囲気、相手の顔などを総合的に判断して話を進めなければならない。
A君は真面目だが、勉強不足と今何が求められているか、残念ながらない。
自分の思っている事や考えている事を自然と出してしまい、その場をダメにしてしまう…。 目が2つ、よく見たり。耳が2つ、周りの意見をよく聞く事が少ない。自分中心である。
声なき声を聞いたり、見えないモノ(本質)を見る力があると、魅力的である。
別の言い方をすると目線である。
①まず社会がどうなっているかの社会目線を持つ
②相手が何を考えているか、求めているかの相手目線 
③会社や組織が今どんな状況で何を求めているか、必要かの会社目線
④ラストが自分の意見や考え方の自分目線である。

自分だけ、今だけ、自国だけでは、相手にされない。
時には、TPOを考えて、これを身につけて、魅力ある人となって欲しい。
もう一度会いたくなる人や、一緒に食事をしたい人を目指して。

 地図 

当社の日本国内や中国・アジアの事業所には、必ずアジア一体化の地図が貼ってある。人間は思っていても忘れてしまう。絵とか地図があると毎日見て頭の中に入り、実現できる。 
アジア一体化は、目前である。

2023-08-18

M-net 2023-08-18


 変化なし 

海外から来日する人と話をすると、「日本は変わっていない。変化が見えない…」と。
コロナ禍の原因もあるが、日本だけがコロナではなく世界は同じである。
変化がないという事は進歩・発展がないと同じであり、活力がないのに等しい。
企業も同じである。同じ事を繰り返していると、ジリ貧となってしまう。
個人も2,3年前と同じ事をしていると、自分では気が付かないが、 マンネリ化してしまい。成長や発展が止まって、人としての魅力が失われ、若くても老化してしまう。
夏休みは立ち止まって、自分目線ではなく、社会目線で、社会やアジア、日本、自社、そして自分を振り返ってみるチャンスであると思う。
忙しいとは心が亡くと書くので、忙しい時には考える事がなかなか出来ない。少し考えてみると、

アジア…激動している。特に中国は、課題もあるが魅力もある。
日本…インバウンドとアニメだけでは厳しい。新しい何かが欲しい。
南富士…国内の体制強化と中国での無形資産(知恵、人脈)活用ビジネス。そしてインドネア。
個人…少しでもChangeし、Chanceを掴み、Challengeしたい。

動くモノ、変化するモノや人は魅力ある。魅力ある国、組織、人でありたい。

 人を育てる 

多くの国や企業でも人を育ててこなかった事が、今大きな課題となっている。
苦しい時には生活で手一杯になってしまうが、少し生活に余裕ができても、その習慣から脱却できずに、目の前の事だけに生きていく。どこかでChangeしたり新しい血を入れないと変わりたくとも変われない。
しかし、教育は時間とお金がかかり効果が見えにくい。
腹を据えてかからなければならない。
いろいろな方からどう【人づくり】をしたらいいのか、質問が多くある。シンプルに5つ。

1. 環境…雰囲気。育つ環境をつくる。まず明るく。
2. リーダー…リーダーに夢や目標はあるか。相手を信じ、好きになる。上司としての魅力は?
3. チャンス…チャンスで人は成長。チャンスをつくる。失敗もチャンスの1つ。
4. 行動…言葉でなく、行動・実践で示す。見える化、絵の活用。行動すれば結果は出る。
5. 同じ土俵…自己中心はNo。素直で柔らかく挑戦できる人がBest。理念と価値観の共有。

色々あるが、要は本気で取り組む事が基本となる。そして自己満足の教育でなく、相手の事を真に思い、継続する事である。 力(こちらの能力や経済力)がないと、その場で終わってしまう。 自然界の種まきと同じである。種を蒔き、太陽の光と水を与えて初めて花が咲く。

 真の教養とは 

これを勉強すると仕事に役立つ、これを学ぶと生活に役立つ…のは、教養ではないと思う。
すぐには役立たない、歴史や文化など陳腐化しない知識を学び、自分の頭で考え、思考を深める事が真の教養と思う。
正解のない、世界を生き抜く力こそ、真の教養だと考える。


2023-08-08

M-net 2023-08-08


 南富士中国、若き頭脳が4名入社 

日本では3月卒業、4月入社であるが、世界では7月卒業、9月入社が一般的である。
素直で、頭が柔らかく、挑戦する4名の若い社員が当社上海事務所に入社した。
GMCの教育も受けているので、能力もありこれからの中国事業の核となってくれる人材である。頭脳を使ったソフトビジネスや、建材の中国全土展開など、新しい事業展開に大きな期待がかかる。
私の入社式の教育について、一人のTさんの感想を抜粋すると、
1. 広い視野と大きな夢を持つこと。国を越え、ビジネスと人づくりを実践
2. 実践の中で創造力を身につける
3. どんなに考えても行動しなければ空想で終わってしまう
パーフェクトなレポートである。これからが非常に楽しみである。
若い4人の新入社員に心より声援を送りたい。「期待しています」と。

 「今だけ、自分だけ、日本だけ」からの脱却を 

日本も豊かになり、「今だけ、自分だけ、日本だけ」となっている若者が多い。 
「苦労」という言葉も死後となっている。
今だけ・・・チョット先を考えたり、周りを見る事が求められる。現場、職人だけでなく一歩先を。
自分だけ・・・自分が良ければ、全てOK。自分の興味・関心のある事だけ。
自分にメリットがあるか否かだけでなく、少し相手や周りの事に目を向けたい。
日本だけ・・・平和な日本にいると、平和ボケしてしまう。3年後の日本は?視野を広げたい。
隣国中国の真の動きやインドネシア、ウクライナなど...
4年ぶりに中国に行ってビックリした事が
①名刺は使わない②現金は一切使用しない③入出国も全てスマホ、デジタル化④レストランも全てスマホで選択、注文、支払いである。
IT、デジタル化が凄い進んでいて、日本は20年位遅れていると実感。スマホがなければ生活が出来ない...。 一言で言うならすごい「変化」である。日本だけにいると感じないし、気づかない現実である。 「今だけ、自分だけ、日本だけ」からの脱却をし、自分を変化させたい。

 うなぎ賞 

南富士の夏の風物詩の1つとして「うなぎ賞」がある。
酷暑の中、屋外でしかも屋根の上で仕事をして頂いている。
これが南富士の本業の屋根工事である。冬には寒さの中での仕事である。
人が生きていく為になくてはならないものが「衣食住」であり、その1つの住の中で「生命と財産を守る」のが屋根、外壁である。 又どんなにIT化が進んでも、人に頼る仕事である。
厳しいい条件の中で汗を流して頂いている。
うなぎを食べてエネルギーの補給をしてください...。


2023-07-28

M-net 2023-07-28


 中国の魅力と課題 

日本国内は人口減と少子高齢化の中で、活路の1つに中国・アジアがある。
中国の魅力は、人口14億人で莫大な市場がある。
一例を挙げると、中国の3年のコンクリート使用量がアメリカの100年と同様である。
多様性があり、人材も多く、格差もあるが、それがエネルギーを生み出している。
課題は双循環といって、国際化(中国とアメリカ、日本)と国内が好循環となれば発展、成長する。
国際化は今順調とは言えないが、今こそ日中の人材育成等の展開の力が期待されている。
一例に、北京から100㎞のところに雄安新区というスマートシティの開発が、国家プロジェクトとして進んでいる。
1000年を考えた壮大なプロジェクトである。
エリアは40㎞×40㎞で、想像を超える。
近くに北京第三空港も開設している。雄安新区からも様々な相談が来ている。

 中国の二人の超TOPリーダー 

【Zさん】アメリカ(経営戦略。資金)。ヨーロッパ(センス、デザイン、大胆、優雅)。中近東(桁外れなオイルマネー)の長所を活用した世界戦略家。文化の差がビジネスの源であり、ビジネスの基本は信頼が原点。
しかし、今の中国にはハードは十分にあるが、人間力などのソフトが十分でない。 日中人材育成協会に期待する事が非常に大であるとの事。
【Cさん】自分一代で企業を興し上場させ、莫大な資金を得て、その資金で私立の技術系大学を100億元(日本円で2000億円)投入し、明年開校予定である。
徹底した合理主義で、会社は利益を上げてきた。 そして今大学を設立中であるが、知識中心で学生達に勉強させるとの事…。
残念な事であるが、学生達に人間力を学ばせない。 中国民営企業の成功者だけあって、他の意見は取り入れず我流で進んでいる。 しかし、大成功者である。

 蘭州大学に南富士人材育成基地開設 

中国の奥深い内陸のTOP大学に人材基地がStartする。
4つの事業①GMC ②学生工作室 ③奨学金支給生④様々な実習の4つである。
夏休み終了の9月Start予定。


2023-07-18

M-net 2023-07-18


 中国での本格的事業展開 

今年の経営方針である、「住、人、創」の方針に基づき、【住=外装工事。人=人材育成。創=知的ビジネス】の3本柱で、中国で事業展開している。 右の写真は、上海事務所の入り口の看板です。 3年に及ぶコロナからの脱却で、人を育て事業を興し、新しい事業に挑戦です。
 

 アジア一体化 

7月8日、日本政府主催のアセアン元日本留学生評議会(ASCOJA27)のインドネシア大会で講演を依頼され、【人づくりアジアで48年】というテーマで話をさせて頂いた。 参加国は、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピンカンボジア、ラオス、ミャンマー、ブルネイの10ヶ国200人。大盛会であった。

 Roof Meister 23期 

写真を見れば、言葉や説明不要である。 活気がある3人の成長を期待している。 教育方法もチェンジし、理論よりも実践中心に移行した。 Change(変化)する事が時代を乗り越えるキーワードである。 やり方も、人も…。