2026-04-28

M-net 2026-04-28


 日頃が大事 

何か緊急事態が起きたら、様々な対応を考え、即実行をする。
 困ったから力のある人に協力、支援をお願いしても結果は上手くいかない…。
 日頃、コストだけ考えて、安いものだけを使用していると、それに慣れてしまい、
それが日常と なり、緊急事態に対応する事が出来なくなってしまう。
急にお願いしても対応はしてもらえない。 
今、石油製品の不足、不安が全世界に広がり、
我々の建築業界に於いても資材不安、資材不足、 資材の高騰が連日起きている。 
資材メーカーとしても、全取引先に平等に対応する事は難しく、
重要な取引先や日頃利用して頂いている大口需要者、
これからも取引を継続していきたい業者に優先的に商品を出荷していく。
 南富士にも様々な業者(ハウスメーカー、資材メーカー、商社問屋)
から問合せが毎日あるが、 それ以外にも取引のない業者から
「〇〇が今ないので工事がStopしている…。分けて下さい…」と。
「利は元にあり」で、事業は仕入れから始まる。これが入らなくなっては…。 
要は、「日頃が大切」である。
しっかりした方針の基、販売先も仕入先も何をやっているかの実践を
よーく見て評価されている。 ピンチにはそれが表に表れる。
自信を持ってNo.1業者として 「ピンチはチャンス」にしていきたい。

 第56期社員研修訪中団(4回目) 

56期(2025年4月~2026年3月)の第4回目の成績優秀チームの中国海外研修が、
4月23日~4月26日に行われた。 
上海市、福建省で無人タクシー乗車や、最先端農業、 
WeChatによる注文、納品
(新幹線の中で注文すると二つ先の 駅で荷物が手元に届く)、
中国の建築現場、福州の建材市場 (建築資材は全て揃う)、
富裕層の桁違いの住宅(3000㎡)等を 自分の目で見たり、
肌で感じる体験の研修を行った。
 今回参加した社員からは、「中国であっても大切な事は「人」で あり、
人材が不足している現状を見て改めて人づくりの大切さを 感じた」
「海外に行く事自体が初めての経験で非常に価値観の 変わる体験だった」
「日本だけを見ていても広がら ない事を実感。
南富士のアジア一体化の意味を 理解できた」など、
現地でしか感じる事のできない ものを得たと思う。 
中国は広いので、どこに行くか、
誰と会うかに よって全然中国のイメージが違ってくる。
 学びや体験を、仕事や自分の人生に活かして欲しい。
 56期の研修はこれで終了です。

 皆さんご協力ありがとうございました。

2026-04-17

M-net 2026-04-18


 中東情勢緊急チーム 

対岸の情勢が根底からひっくり返され、混迷の度合いの中に当社もいる。
中東湾岸地域の影響が、
世界そして日本ひいては南富士にも大きく暗雲がかかっている。
建築資材の「供給不安」「価格高騰」が日一日と増している。
 受注即日STOPや40%近い仕入価格上昇など、
通常では 考えられない状況が
連日続いており、
見通しもたたず、 
先の見えない日々が続いている。
南富士としてどう対応すべきか? 
日本一の施工量を誇る当社としては、
「施工の継続」に 主眼を置き、
万難を排して対応すべく、 
「中東情勢緊急チーム」を立上げ、
即日、情報交換や 具体的対応を始めた。
(右の写真) メンバーは幹部4名で週1~2回行い、
ハウスメーカーや
部材メーカーとの交渉にあたり、
具体的指示も各事業所へ 即日出している。 
全社員が緊急事態を意識して、尚、冷静に対応して欲しい。 
日本一の外装施工会社、
南富士に部材が入ってこない状況なら、
日本の住宅の工事は完全にSTOPしてしまう。
我々は実需で仕事をしている会社である。
多少のトラブルはあっても、
自信をもって仕事を継続していこう。 
部材メーカーやハウスメーカーとの今までの
取引実績だけでなく、 
海外展開もしていますので、多様な仕入れルートを活用し、
供給の安定化を計っています。

今までの実績に自信をもち、 前を向いてピンチをChanceに出来れば…
と考えています。

 時代激変NO.2 

21年前、中国で経営人材育成学校(GMC)を設立し、
昨年実践的経営塾(PML)にチェンジしたが、今はCreator Clubに移行。 
まず、
Ⓖ Globalはトランプによって自国第一(アメリカFirst)に、
Ⓜ ManagementはAIの普及によってChatGPTなどに置き換わろうとしている。
経営者育成のMBAもその魅力を失いつつある。 
人間にしか出来ない事は何だろう…?
ほとんどがIT、AIによって可能となってきている。 
考えてみると「創造(Innovation、0-1)」は、今は人間しか出来ない。
しかし将来は分からない。 
中国の経営者は3台のスマホを自在に活用し、
経営の解答を得てその場で実践している。 
今までの実績あるデータは全てAIが答えてくれる…そんな時代が来た。 
(しかし、屋根工事はアナログで、Essential workerとして今後も存在する。) 
時代は激変である。
古きを捨て、新しい事に挑戦の時である。

2026-04-08

M-net 2026-04-08


 第57期経営方針 

トランプ現象や日中間の激変を受けて、
南富士は 【本業(外装工事)強化】と【新しい挑戦】の方針で57期を前向きに挑戦していく。 
まず
①本業の稼ぐ力やGulliverの強化の為に施工力のUP
     を計り、
②発想の転換を行い、
     JAC(日本、アジア、中国)の一体化経営、 
③知的資産(人脈、知恵、情報、NW)の活用で
     新しいビジネスを 生み出し、
④「人づくりは未来づくり」で多様な国、
       人材を育てて いく。
多様な事業と多様な人材そしてHuman Net Workの3つを 組み合わせ、
第二の事業と収益源を創り出していく。

前期56期に、著しい成果や発展を生み出した個人、グループに特別賞を贈呈した。
皆様お疲れ様でした。