2026-08-28

M-net 2026-08-28


 Innovation&Solutionセミナー 

8月26日に中国浙江省寧波市(人口一千万人)で企業経営者向けのセミナーを行った。
会場の企業に入るとまずお茶室に案内され、座ってお茶(プーアル茶、ウーロン茶)を飲む。
それから企業経営者の論語とお茶の話が始まる…。
本題の「経済減速感のある中で企業活動」について1時間、「質疑応答」が30分位である。
中味は日本の30年間に及ぶ低成長下で行った経済活動、モノづくりが終わり新しいソフト時代への対応など。
そして実践として、南富士が行っている「ビジネスと人づくり」について話をさせて頂いた。
一番興味を持って頂いたのは、目線の話。自分目線ではOut。
まず①社会目線 ②会社目線 ③相手目線 ④そして自分目線…。
どうしても自分中心(自分目線)だけになりがちであるので、激動、混迷の時代には社会の変化をどう察知するか?そして自社はどう対応するか…。
南富士の新しい事業展開の1つに「Solution&Innovation」があるが、その一歩である。
企業の課題解決や新しいアイディアを、提案(ビジネスづくり)の場である。

集合写真

セミナー風景

 
 Newビジネス(ユニットハウス) 

最近オーストラリアでは職人不足の為、住宅着工が遅れ出来ない事が多発している。
オーストラリアで設計→中国で材料を調達→中国の工場で箱型に組立→オーストラリアに輸出→現地で設置。
昨年中国からオーストラリアへユニットハウス住宅が200億円以上輸出されている。

南富士の中国建材事業はSNSで発信され、世界各地の仕入れ担当者が視聴している。
中国語は世界の中国人が利用でき、幅広い活動の源となっている。(世界の人口の約20%が中国人)
今回、当社の建材(サイディング)を使った第一号が輸出される(担当:C君)。
これから楽しみなビジネスである。多様化とSNSの時代である。
ユニットハウス
担当・C君

 

2026-08-18

M-net 2026-08-18


 ベトナム社員 研修旅行 

ベトナム・タイグエンの社員研修旅行が、8月12日~14日に行われた。参加者は18名。
目的は、
①社会の変化、特にAIについて学ぶ
②社員のコミュニケーションを深め、チームとしての繋がりの強化
③今後の仕事について、社員がより前向きにモチベーションUP
そして研修の結果、
ⓐ社会の変化に気づき
ⓑ書道体験ワークショップで学び
Ⓒ南富士をテーマにした絵画ワークショップを行った。

リーダーのAnhの感想として、
ベトナムの空港での自動チェックインや、顔認証などの技術進歩を実感したり、私のビデオレターを見て、直接励ましの言葉やベトナムチームの事を大切にして いる…など実感し、社員同士の距離を縮めチームとしてのつながりを実感した…。
これからも頑張ってください。期待しています。


 

 自然に学ぶ 

(植物)
・花は咲く所を選べない。置かれた場所で花を咲かせる。
・表(見える所)と裏(隠れた所)がある。
・太陽(光、夢や目標)に向かって成長していく。
(動物)
・環境に合わせて成長、変化していく。昔のままでは生き残れない。
・お腹が空いていると食べ物を求め、満腹では寝ている。人間も満腹ではダメになる。
(自然)
・太陽があり、人々に恵みを与えてくれる。社会の、業界の、会社の太陽となりたい。
・晴天もあれば雨天もあり。楽しい時も、苦しい時もある。

たまには外に出て、自然に触れてみると気づく、学ぶことがたくさんあります。 同じ事、ワンパターンで仕事をしていると、視野も狭くなり、進歩や発展が止まってしまいます。
外に出て、自然と接したり、異質な人と会ったり、本を読んだりしての非日常が、健康と頭の活性化をはかります。
私には師はいないので、昔から自然、植物、動物が生きた師です。



2026-08-07

M-net 2026-08-08


 特別褒章研修(4月~6月) 

3ヶ月間で数字だけでなく、見えない努力や新しい事の挑戦などを行った社員を対象に、特別褒章として、海外研修を行った。
第1回目は3名の社員の方々が選ばれて、中国・上海で研修が行われた。
ⓐ 無人タクシー乗車
ⓑ AI開発を行っているパートナーAI(愛照護)の視察とミーティング
ⓒ 今、中国で行っている企業セミナーのパートナー・復旦大学管理学院の校友会
ⓓ そして中国全土に於ける日本瓦施工企業視察とミーティング を8月1日~3日で行った。
少人数の為、刺激的研修で参加者からは満足の声が聞かれた。 日中間で政治的には様々な課題があるが、経済面に於いては中国は、人口が多く、経済も発展し、無限の可能性があり、チャンスと課題に満ちた魅力的な隣国である。 社員一人一人も前を向いて、目標を持って様々な事に挑戦して下さい。 南富士は【ビジネスと人づくり】の企業理念のもと、【チャンスを与えて人を育て、新しい事業を】創り出していきます。挑戦して下さい。
   
 JUGAAD(ジュガール)思考 

インド人(サチンチョードリーさん)とお会いした。
彼は話の中で、インドの大富豪JUGAADの話が中心であった。 つまり、「目の前の課題・問題を必ず解決する可能思考」で大成功したJUGAADの話であり、要約すると、
① 少ない力で多くの利益を得る
② 自分の枠を超えて発想する
③ 柔らかい頭でピンチをチャンスに
④ シンプルに考える
⑤ 決してあきらめない
⑥ どうすれば出来るか?他に方法はないか?
⑦ 考える前にまず行動。まずやってみる。
そして(私の考え)⑧ No.1は何でも出来る

私のやってきた50年に及ぶ「ビジネス&人づくり」も共通する事が多く、インドのジュガール思考に共感した。
皆さんも前例・否定(出来ない理由)思考から可能思考で挑戦してみると、道は拓けると思います。

M-net 2026-07-28


 インドネシア高度人材2名 入社 

インドネシアで人材育成をしているIMA(Indonesia Malang MinamiFuji Academy)の第一回大卒高度人材2名が、7月27日来日し、即入社した。
インドネシアのTOP大学ブラウィジャヤ大学の工学部を卒業し、新卒人材であり、彼等をアジアのリーダーに育成したい。
日本語も独学で勉強し、通常会話もOKである。
現地で南富士の8つのルールもマスターしている。 一方、現場で汗を流す事も学びのひとつである。 要は、彼等を日本でどう育てるかにかかっている。
人を使うから、人を育てて仕事を任す人材づくりの新スタートである。
施工人材(16名)も現在教育中で、近々来日予定です。


 社員を使う→人を育てて仕事を任す 

一般的には社員を使って仕事をしている。しかしこれでは部下は伸びないし、成果も上がらない。 「人づくりは全ての業務に優先する」と言っているが、何故か? 南富士には国内外に多くの事業所があるが、「誰が管理をしていますか?」とよく質問される。 管理をしないで「人を育てて任す」経営である。最小限のルール、規則はあるが…。 その部門の責任者は、ミニ経営者として「自らの才覚と発想、経験、知識」をベースに、 最善を尽くし、効率的なビジネス展開を実践している。人づくりは知識や言葉だけでは無理であり、 実践を通して成功、失敗から学び成長する。 やり方は、ABCと色々あるが、「数値結果」と「部下の育成」で自他共に評価される。

 時代の変化に対応できないと… 

三島本社の近くのレストラン、ケーキ店が連日閉店している。
社会が多様化し、人々の考え、行動も激変している。 従来と同じモノを提供しているだけでは、お客様も満足 しないし、他に移動してしまう。
斜め前のラーメン・中華の「五味八珍」はランチ時は忙し そうだが、夕食は車がパラパラで新味がない。 事務所の隣のララ洋菓子店は手作りケーキ中心に3店舗で販売していたが、近くに安くて美味しい「シャトレーゼ」が近年出店している。
真面目に一所懸命頑張ってもダメである。 特徴を出し、他に無いモノやネット活用で若者を呼び込むとかの工夫やアイディアが無いとOutである。
時代に合っているのか、社会が求めているのかを自問自答しないと、道は拓けない。
しかし、答えはない。我々の仕事でも、同じ事を繰り返しているだけでは、先が拓けないし、 ジリ貧となってしまう。 
「古い存在が新しい進歩の妨げ」とならないように、日頃から新しい事に挑戦したり、興味を 持ったりして活力ある生き方をしたい。
近所の2店舗の閉鎖で、考えさせられた。


M-net 2026-07-18


 人は3つの要素で成り立っている 

事業も多様化している。人材も多様化している。
新しい人が入って来た。健康であり、知識もあるが、心がまったく無い。自己中心である。
どうしていいか分からないので、考えてみた。
人は3つの要素で成り立っていると思う。

ⓐの身体のトレーニングやⓑの頭の教育は出来るが、ⓒの心の教育はなかなか難しい。
正解も無いし、マニュアルもない。
私は常々【人徳>才能】で才より徳が重要であると確信している。 
人徳とは、人間力でもある。ⓒの心をしっかり身につけ、魅力的な人間となりたい。 
AIが普及し、社会が激変していく中で、人間としての本質を見失わないで、生活や仕事をしていく人材を育てて行きたい。
日本、中国、アジアで考えても、コンピューターで育った人々はどうしてもⓒの心が欠乏している。なぜなら、コンピューターには心がない(冷たく、coolである)から、相手(コンピューター)の事を考えなくても良い。自分だけでいい。
しかし、人対人の場合はどうしても、少しは相手の事を考えなければならない。
自然に身につく ものではない。自ら声を出したり、感謝の心をもったり、自分から行動をしそれを習慣化していかなければ身につかない。
引きこもりも、心やコミュニケーションの問題である。分かる事ではなく、1つ1つ実践して身につける事である。 様々な出会いや失敗から人としての心(思い)(感情)を持つ事ができると思う。 外に出て人と会ったり、体験をして心を磨こう。

M-net 2026-07-08


 社会の変化と自分 

社会が大きく変化している。気づかないでいると、社会から置いていかれてしまう。 つまり時代錯誤となり、役立たないというか弊害となってしまう。 AIがどんどん入ってくると、そのスピードは速く、1日にして主役が代わってしまう時代である。
では、どんな人が社会とズレてしまうのか?(代表事例)
① マジメな人…マジメな人は失敗を恐れ、枠を決めそこから出ない。勿論失敗もない。でも枠そのものが変わってしまい、どうしていいか分からない。(ちなみに私は枠一切なし)
② 同じ事を繰り返している人…昨日と同じことを、今日も明日も繰り返しているとそれで良いと思っている。しかし社会そのものが大きく変わってしまうと、その業務そのものが消えていく。頑張ってもダメである。
③ 過去の成功や体験…過去の延長線上に明日はない。

社会に正解はなく、我々の仕事や生活や社会の中で活動している。 時代劇を観ていたら、いつの間にかミュージカルに変わってしまうようなものである。
現場や現象もすごく大切であるが、これをどう対処するかだけ毎日繰り返していると、一番大切な本質が見えなくなってしまう。 現象はドンドン変化するので、現象の裏にある見えない 本質は何かを、時には立ち止まって考えてみると、見えないモノが見えてくる。 仕事も人生も同じである。同じやるなら「思い(心)」や「目標(夢)」をもって挑戦したい。 自分は社会の変化についていけないのか?あるいはズレているのか?又は社会の変化の一歩先を行っているのか?考えてみて下さい。 (ChatGPTは解答してくれません)
ピンチはチャンスでもあり、頭で分かるだけではダメであり、「心と行動」で示したい。

 頭の活性化 

先日頭脳学者の「毛内拡」さんとお会いした。先生に「頭の活性化マガジン」(M-net)というブログを26年間出していますが、どうしたら「頭の活性化」が出来ますか?と質問したら、次の2つと断言していた。
①海外旅行に1人で行く ②道に迷う
どうしていいか分からない一人旅や必死で身心を使って探す、使っていない脳の活用化であると思った。

M-net 2026-06-28


 中国、上海・蘇州で講演会2つ 

日中関係が厳しい中で、草の根(民間)主体で経営者向けのセミナーが、6月26日(上海)、6月27日(蘇州。人口1300万人)で行われた。 テーマは「中国経済の下降時の企業経営と価値創造」についてで、日本の「失われた30年」から学ぶ企業再生の知恵と題して実例を中心に話をさせて頂いた。 質疑応答を含めて2時間。 中国経済も予想以上に厳しく、国内の不動産の下落など、国内だけでは限界があり、海外にも目を向けている。 真剣なまなざしで話を聞き、質問も多く出て非常に活況であり、具体的な相談もあり、新しい事業展開に期待が持てる。 上海セミナーは様々な団体主催で、蘇州セミナーは上海の復旦大学MBAの卒業生中心で行われた。 蘇州ではセミナー終了後2人の女性社長から夕食を誘われ特別ディナー。 趙さんの企業、近々上場で本社見学。夜遅くまで案内頂いた。 趙さん、すごいパワーと行動力あり。
 
 復旦大学MBA前主任(責任者)蘇教授 

今は大学の先生。上場企業3社の取締役。
 社会活動の3つを行っているとの事。
欧米は「法、理、情」 中国・アジアは「情、理、法」の順である。人が全ての基本。 人材、人脈などと話して頂き通ずるモノあり。
 
 

 日本瓦専門の屋根施工会社。応総経理(上海から270㌔) 

並の屋根工事業は価格競争のみ。 非価格事業で瓦は全て日本から輸入、 施工(月8~10棟)受注は中国全土で10個の ドメインでSNSの活用し、毎日情報発信。 (担当:奥さん)当社とのビジネスもスタート。
  

 AI開発者 丁社長 

当社のAIを開発して頂くTOP。
頭の回転、全てにスピード、24時間フル回転。 
日本の為に全力と投入したい。
それは明日の中国の為になる。 
当社だけでなく新しいAI開発も同時進行。知力、活力抜群。

M-net 2026-06-18


 優先順位 

課題や情報が山積する中で、何を最優先するかによって、組織や個人の能力が問われている。 勿論正解は無い。
しかし考えてみると、
健康が全ての第一である。健康でなければ何も出来ない。
人づくり。全ての業務に最優先で取り組むのが人づくりである。人が全てを行う。人を育てる。
目標、夢。どこへ行くのか?どうしたいのか?明確な目標が必要であり、可視化が求められる。
経営、数値。 稼ぐ力と言っても良い。稼ぐ力がないと、思うだけでは何も実現できない。
現場。現象や問題はいっぱいあるが、これが最優先ではいつも小手先対応で終わってしまう。

先日もあるトラブルが発生したが、当人は「現場-数字-人づくり」で、現場onlyである。 現場だけでは何も解決しないし、身体が忙しいだけである。本人はそれを仕事と思っている。
 私は本人に、「人づくり-数字-現場」であると厳しく指導した。
まず人(部下)を育てる そして、その部下が数字を見て、現場で指導する…。 
身体を動かして仕事をしたり、現場、現場だけで仕事をしていると、それで良いと錯覚してしまい、 部下も育たないし、問題も解決しない。
それは悪循環となっていく。そして事業所の雰囲気も最悪となっていく。
そのことに全然気づかない…。最終は、縮小そしてcloseとなってしまう。 
私達の業務は、屋根・外壁工事が主体であり、現場・職方は凄く大切であるが、 
あらゆる業務を 
 で見直してみてください。
多様化し、様々な人が入社してくる。まず「人を育て」そして「人を活かす」がベースである。 何を優先するかによって、結果は大きく変わってくる。
激動する時代でも、人も事業も発展、成長する南富士でありたい。 
分かっていて出来ないのは、分からない事と同じである。

 AI+人間 

これから本格的なAI導入が当社でもスタートする。その場合、AIが人に(AI対人間)で代わる事ではなく(AI+人間)でAIと人がお互いに補完し合って新しい時代を創っていくという事である。(AIでは現場施工や新しい創造は出来ない。)AIが出来る事はドンドンAIを活用し、人間にしか出来ない事は人間で行う。
 我々のパートナーの中国のAI企業「AI」社は、AI開発の頭脳をもっており、その実績は素晴らしいの一語に尽きる。
しかし、AI社には人づくりのノウハウがまだまだ不足している。
 AIの開発企業AI社と人づくりの南富士が手を組んで新会社「AIM」がスタートし、自社の屋根・外壁の施工管理のAI開発を行う。 同時に、AI社が持っているAI技術を活用して、日本及びアジア各国でAI事業を南富士の持っているノウハウとNetworkを活用して事業展開をしていく。 
まさしく「AI+人間」の新規事業のスタートである。AIだけでは仕事は出来ない。 
人がどうしても必要である。この二つの組み合わせが、今回の事業の基本である。

M-net 2026-06-08


 東洋大学 学長と面談 

所用があり、東洋大学の矢口悦子学長とお会いし話をさせて頂いた。
東洋大学は14学部、50学科。3万2千人の学生を擁している日本のトップ大学である。
諸学の基礎は哲学にありの校風で、今流に言うなら「全ての基本は人である」と思う。
山の様な資料で南富士の説明を行い、当社のアニメで100%納得頂き、大学側は18歳人口の減少に伴い、学園の活路を見出す為に分刻みの日程をこなしておられて、多忙の一語に尽きると感じた。
学長として一番の悩みは何ですか?との質問に「学生の親」の理解を得るのが最も難しいと。 学生本人は納得しても、親の理解が得られなければスタートできない…。 
少子化で親の目線が子供に向いていて、先生方も見えない所で苦労していると、時代を感じた。 これから、講演会やセミナーの開催、海外大学との交流など多岐にわたって東洋大学と南富士の提携が始まっていく…。
これからは日本だけでなくアジアとの連携がポイントになるとお互いに確認できた。
学長曰く「ウズベキスタン」と交流し、日本語教育を進めたいので協力して欲しい…との話もあった。「壮大なご経歴とスケールの大きい話を聞けた。是非協力をお願いしたい…」と。
アジア一体化を理解いただき、大変有意義な時間となった。 
人生は出会いで、外に出て新しい人に会うと、新しい道がそこに出来る事を実感した。

 

 古い存在は、新しい進歩の妨げになっていないか 

時代が激変している。AIによって、昨日までの常識が弊害となっている。
頭や理では皆分かっているが、行動が伴っているか?である。 
私は社内の最高年齢者として、過去の成功や体験、知識は出来上がった時に即捨てる。 
過去に生きるのではなく、現在とそして未来に向かって生きていく。
昨日と同じ事を繰り返していると、楽であり、頭を使わないで済む…。 
しかし頭はドンドン退化していく。
当社もAIの導入をStartし、早ければ3~4か月後には実践でAIの施工管理が始まる。
AIは人口知能で、ChatGPTに代表される過去の体験やデータのあるものは即、正確に表示され、活用される。HPもAIの活用により、多言語で(日本語、英語、中国語(2)、インドネシア語、ベトナム語)6ヶ国語で表示されている。
人間対AIでなく、人間+AIで進んでいきたい。
古いものが全て悪い事ではないが、AIやITを使えるものはドンドン活用し、人にしか出来ない事を人がやる。
代表例が、施工はAIやITでは不可能であり、人の手によって成り立っている。
長いこと同じ仕事をしているとマンネリ、パターン化し、これが正しいと錯覚してしまう。 日頃から世の中の動きを感じたり、新しい事に挑戦したり、非日常を試みたり、異能の人と会話してみたりして、頭の活性化を試みたい。
このM-Netも頭の活性化マガジンである。 AIが私達の生活、仕事の中にドンドン入って来る。 防ぎようもない。ならば、一番最初にそして スピードをもって挑戦したい。 そしてAIをビジネス化出来たら最高である。
長いキャリアがあると、知識と経験は豊富であるが、従来のやり方に固辞し、新風を入れる事に勇気を失ってしまう。
立ち止まって考えたり、リセットしたい。

2026-05-28

M-net 2026-05-28


 インドネシア 

「人口世界第4位」
(2.8億人)「平均年齢29歳」でアジア最後にして最大の市場として注目を 
されているインドネシア。 
久し振りにインドネシアを訪問した。雨期も明け青空のもと、
ビジネスでなく人材の宝庫として…。 
 【平均年齢18歳の若き16名の施工人材】 
シンゴサリ専門学校で、学長同席のもと 開校式が行われた。
学校側も全面協力で 正式に教育が始まった。
素直で素朴、 全員の目がキラキラでやる気満々…。 
もう既に第2回の父母説明会も終了し、体制及びシステムは 出来上がっている。
新しい人材基地として期待がもてる。 

 【施工管理人材】
豊かな国でのんびりしている人が多いが、
施工管理 人材は2名から4名に増えて再教育。
①1国でなくJACの 時代 
②スピードがなければAIに負ける 
③一芸を持つ 
④UnderstandでなくCan,Do 
⑤1ヶ月(30日)勝負 刺激のない毎日から、
目が変わりどれだけ成長するか 楽しみである。 

 【ブラウィジャヤ大学工学部長】 
大学には7.5万人の学生。学科は200以上。
インドネシアの 総合大学TOPで、
工学部には7000人の学生でエネルギッシュな 工学部長。
何でもやりましょうと全面協力で、
施工管理人材も全て ここの大学卒である。
これからも様々な協力で新しい人づくりが Startする。
中国清華大学の授業内容質問や学部内でのセミナー 
開催、日本でのインターンシップまで…。 
 【ブラウィジャヤ大学日本語教育科長】 
インドネシア当社研修生への日本語教育に全面協力。
そして、 9月に150名の学生に
セミナーを開催要望など…。
新しいStart。 

 【残念。主役不在のミーティング】
M市市長との面談やP大学長との面談は前日までOK
なのに当日に面談不可。
副市長や副学長は 参加頂いたが、
こちらの魅力不足なのか急な業務の為なのか、
文化 なのか…会談なし。
海を越えて行くのですから、最低限の約束は 守ってほしい。
情報と話題を持参したのに残念。
それ以外多くの リーダーとお会いし有意義なインドネシアであった。
草の根は強し!

2026-05-16

M-net 2026-05-18

 

 外遊びが人間を形成 

SNSの時代で毎日SNSを使い、
スマホを見て活用している。 
その事が問題ではない。 
人として人間力をどうして形成していくかである。 
子供は自由遊びを通して、独立心や自己決定、
意見の違いを 乗り越えて、協力する方法を学び、
身につけていく。 
自分の力で道を模索しながら進んでいく経験こそ、
人間力を 身につけるための糧となってくる。 
新しい人と出会ったり、
前例のない事に挑戦したりして、 
成功や失敗から学ぶことが、
人間力を養うと確信している。 
答えのあるAIやITがどんどん生活や仕事の中に
入ってくるが、 
知識だけでなく、
人間としての人間力が問われてくると思う。 
人間力UPの為にも、答えのない様々な事に挑戦したい。
Yes,Tryで…。そして人間力を高めたい。


 深蒸し茶 

今年も初夏となり新茶のシーズンとなりました。 
私が作っているお茶は「深蒸し茶」といって、
一語でいうならば 深く蒸したお茶です。
通常の煎茶より2~3倍長い時間蒸した緑茶です。 
渋みや青臭さが抑えられ、
甘味とコクのまろやかな味わいが特徴です。 
茶葉が細かく崩れる為、水色が濃い緑茶になり、
栄養成分も多く溶け 出します。渋みが苦手な方や、
濃厚なコクを楽しみたい方におすすめの 日本茶です。
そして、茶葉が細い為、水出しでも美味しく、
成分が 溶け出しやすい健康的なお茶です。 
お世話になった方々、得意先の皆様、
社員と家族の皆様に、お送り続けて40年が経ちます。 
このお茶を使って新しい出会いや、
新しいビジネスチャンスが生まれる事を期待しています。 
頂いて負担にならない贈り物の1つです。
ご利用ください。


 勉強 

昨今の激動する時代に於いて、勉強しないと不安になります。 
では勉強とは、 
①知識…SNS、本、新聞などで勉強する。 
②体験…ただ行動するのではなく、Plan-Doで自分の目で見る、肌で感じて学ぶ。
③気づき…夢、目標、課題、思いなど常に持ち、様々な時、場所で感じる、気づく。 
④人と会う…異質な人、日頃お会い出来ない人と会って学ぶ。
    会ってもらう為の努力が必要。

 

2026-05-08

M-net 2026-05-08


 中国から緊急建築資材輸入【マスキングテープ】 

住宅の外装工事に絶対必要な「マスキングテープ」が
 

ナフサの 影響で入荷がStopしてしまった。 
取り敢えず緊急に中国から代替品(写真右)
を12箱、(1箱に13×9=117個)
合計1,404個を輸入した。 
品質は同じであり、日本の長さの2.5倍あり、3,510個分に
相当するとの事。 
建築資材の海外からの輸入は初めてであり、
多様化も人材だけでなく多方面にわたり、 
南富士の実力、魅力の1つとなっている。

 技能実習生「ディヨ・ヌルホリカー」(Diyo)君 

インドネシアからの技能実習生10名の中で、Diyo君は自らの強い意志で
費用も自己負担で車の運転免許を取得しました。
 1人で屋根工事をしたく、日本で長く働きたいとの希望が強く、 
周りからの信頼も厚く、施工スピードや品質も非常に良いとの事。
 周りから一番頼りにされており、人間性もあり、
常に笑顔で 屋根工事を楽しんでくれています。 
素晴らしいインドネシアからの技能実習生です。 
上司や他の人から指示されて車の運転免許を
取得したのではなく、
自らの強い意志で行動し、 結果を出しています。
 まさしく「主体性」ある人材です。
彼の成長と実績づくりに、大きな期待をしています。


 主体性と自主性 

物事をする時、上司や周りから指示されて動く事が多い。
しかし、上記の「ディヨ君」のように、
目的をもって自ら行動し、結果を出す人がいる。 
 「主体性」…目的を自分で考え、
責任をもって行動する力(0から1を) 
「自主性」…決められたルールや業務を率先して行う力
(1を10に) 激動する社会にあって、
主体性や自主性をもって難局を切り拓いていきたい。
 待っていたり従来と同じ事を繰り返すだけでは、
明るい明日は拓けてこない。 
目標をもって挑戦し、失敗をしてもいいから行動してほしい。
出来れば指示されて動くのではなく、主体性や自主性をもって行動したい。
思う事や考える事は出来るが、ラストはCan,Doである。

2026-04-28

M-net 2026-04-28


 日頃が大事 

何か緊急事態が起きたら、様々な対応を考え、即実行をする。
 困ったから力のある人に協力、支援をお願いしても結果は上手くいかない…。
 日頃、コストだけ考えて、安いものだけを使用していると、それに慣れてしまい、
それが日常と なり、緊急事態に対応する事が出来なくなってしまう。
急にお願いしても対応はしてもらえない。 
今、石油製品の不足、不安が全世界に広がり、
我々の建築業界に於いても資材不安、資材不足、 資材の高騰が連日起きている。 
資材メーカーとしても、全取引先に平等に対応する事は難しく、
重要な取引先や日頃利用して頂いている大口需要者、
これからも取引を継続していきたい業者に優先的に商品を出荷していく。
 南富士にも様々な業者(ハウスメーカー、資材メーカー、商社問屋)
から問合せが毎日あるが、 それ以外にも取引のない業者から
「〇〇が今ないので工事がStopしている…。分けて下さい…」と。
「利は元にあり」で、事業は仕入れから始まる。これが入らなくなっては…。 
要は、「日頃が大切」である。
しっかりした方針の基、販売先も仕入先も何をやっているかの実践を
よーく見て評価されている。 ピンチにはそれが表に表れる。
自信を持ってNo.1業者として 「ピンチはチャンス」にしていきたい。

 第56期社員研修訪中団(4回目) 

56期(2025年4月~2026年3月)の第4回目の成績優秀チームの中国海外研修が、
4月23日~4月26日に行われた。 
上海市、福建省で無人タクシー乗車や、最先端農業、 
WeChatによる注文、納品
(新幹線の中で注文すると二つ先の 駅で荷物が手元に届く)、
中国の建築現場、福州の建材市場 (建築資材は全て揃う)、
富裕層の桁違いの住宅(3000㎡)等を 自分の目で見たり、
肌で感じる体験の研修を行った。
 今回参加した社員からは、「中国であっても大切な事は「人」で あり、
人材が不足している現状を見て改めて人づくりの大切さを 感じた」
「海外に行く事自体が初めての経験で非常に価値観の 変わる体験だった」
「日本だけを見ていても広がら ない事を実感。
南富士のアジア一体化の意味を 理解できた」など、
現地でしか感じる事のできない ものを得たと思う。 
中国は広いので、どこに行くか、
誰と会うかに よって全然中国のイメージが違ってくる。
 学びや体験を、仕事や自分の人生に活かして欲しい。
 56期の研修はこれで終了です。

 皆さんご協力ありがとうございました。

2026-04-17

M-net 2026-04-18


 中東情勢緊急チーム 

対岸の情勢が根底からひっくり返され、混迷の度合いの中に当社もいる。
中東湾岸地域の影響が、
世界そして日本ひいては南富士にも大きく暗雲がかかっている。
建築資材の「供給不安」「価格高騰」が日一日と増している。
 受注即日STOPや40%近い仕入価格上昇など、
通常では 考えられない状況が
連日続いており、
見通しもたたず、 
先の見えない日々が続いている。
南富士としてどう対応すべきか? 
日本一の施工量を誇る当社としては、
「施工の継続」に 主眼を置き、
万難を排して対応すべく、 
「中東情勢緊急チーム」を立上げ、
即日、情報交換や 具体的対応を始めた。
(右の写真) メンバーは幹部4名で週1~2回行い、
ハウスメーカーや
部材メーカーとの交渉にあたり、
具体的指示も各事業所へ 即日出している。 
全社員が緊急事態を意識して、尚、冷静に対応して欲しい。 
日本一の外装施工会社、
南富士に部材が入ってこない状況なら、
日本の住宅の工事は完全にSTOPしてしまう。
我々は実需で仕事をしている会社である。
多少のトラブルはあっても、
自信をもって仕事を継続していこう。 
部材メーカーやハウスメーカーとの今までの
取引実績だけでなく、 
海外展開もしていますので、多様な仕入れルートを活用し、
供給の安定化を計っています。

今までの実績に自信をもち、 前を向いてピンチをChanceに出来れば…
と考えています。

 時代激変NO.2 

21年前、中国で経営人材育成学校(GMC)を設立し、
昨年実践的経営塾(PML)にチェンジしたが、今はCreator Clubに移行。 
まず、
Ⓖ Globalはトランプによって自国第一(アメリカFirst)に、
Ⓜ ManagementはAIの普及によってChatGPTなどに置き換わろうとしている。
経営者育成のMBAもその魅力を失いつつある。 
人間にしか出来ない事は何だろう…?
ほとんどがIT、AIによって可能となってきている。 
考えてみると「創造(Innovation、0-1)」は、今は人間しか出来ない。
しかし将来は分からない。 
中国の経営者は3台のスマホを自在に活用し、
経営の解答を得てその場で実践している。 
今までの実績あるデータは全てAIが答えてくれる…そんな時代が来た。 
(しかし、屋根工事はアナログで、Essential workerとして今後も存在する。) 
時代は激変である。
古きを捨て、新しい事に挑戦の時である。

2026-04-08

M-net 2026-04-08


 第57期経営方針 

トランプ現象や日中間の激変を受けて、
南富士は 【本業(外装工事)強化】と【新しい挑戦】の方針で57期を前向きに挑戦していく。 
まず
①本業の稼ぐ力やGulliverの強化の為に施工力のUP
     を計り、
②発想の転換を行い、
     JAC(日本、アジア、中国)の一体化経営、 
③知的資産(人脈、知恵、情報、NW)の活用で
     新しいビジネスを 生み出し、
④「人づくりは未来づくり」で多様な国、
       人材を育てて いく。
多様な事業と多様な人材そしてHuman Net Workの3つを 組み合わせ、
第二の事業と収益源を創り出していく。

前期56期に、著しい成果や発展を生み出した個人、グループに特別賞を贈呈した。
皆様お疲れ様でした。






2026-03-27

M-net 2026-03-28


 IMA(Indonesia Malang MinamiFuji Academy) 

インドネシアのジャワ島西部の町、
マランに当社の人材育成基地「IMA」が設立された。 

 IMAは4つの人材育成を目指している。 
① PML(経営リーダー育成)
② 大卒高度人材(施工管理)育成
③ 施工(屋根・外壁)人材(特定技能)育成
④ 日本語塾(地域の若者に日本語を無料で教える)

地元のTOP大学・ブラウィジャヤ大学
(5位/3000校)と提携し、
共同して人材育成を行い、
工学部の中に 当社の為の教室も用意して頂き、
活用させて頂いている。 
その他、華僑系大学(MA CHUNG University)
とも提携し、人材の育成・活用を行う。
最初のスタートとして
②の施工管理人材2名が来日の為の
準備をしている。

そして、③の特定技能の学生は、
多数の応募者の中から 16名を選抜し、
日本語の勉強をスタートし、
近々の来日に備えて準備中である。
日本の高等専門学校卒業と同じで、
全員が18歳で 若いエネルギーが当社に入ってくる。
こちらも大学と同じで2校の高等専門学校と提携し、学校の全面的支援の基にスタートしている。
最終的には幹部育成のPMLクラスもスタートさせて、
トータルの人材育成を行いたい。 
そして、日本語塾は地域(人口100万のマラン市)と 共に人づくりを行う。
新しい形の社会活動である。 
人類の歴史をみても、
農業→工業→知(IT,AI)→人(健康・環境・国際化・高齢化・教育)へと移行し、
今そしてこれからは人が中心となっていく。
【人づくりは未来づくり】であり、人を育てる事で「人づくり」と「ビジネス」の
両輪の大きな花が日本、中国、アジアで咲く事を願っている。