2026-08-28

M-net 2026-08-28


 Innovation&Solutionセミナー 

8月26日に中国浙江省寧波市(人口一千万人)で企業経営者向けのセミナーを行った。
会場の企業に入るとまずお茶室に案内され、座ってお茶(プーアル茶、ウーロン茶)を飲む。
それから企業経営者の論語とお茶の話が始まる…。
本題の「経済減速感のある中で企業活動」について1時間、「質疑応答」が30分位である。
中味は日本の30年間に及ぶ低成長下で行った経済活動、モノづくりが終わり新しいソフト時代への対応など。
そして実践として、南富士が行っている「ビジネスと人づくり」について話をさせて頂いた。
一番興味を持って頂いたのは、目線の話。自分目線ではOut。
まず①社会目線 ②会社目線 ③相手目線 ④そして自分目線…。
どうしても自分中心(自分目線)だけになりがちであるので、激動、混迷の時代には社会の変化をどう察知するか?そして自社はどう対応するか…。
南富士の新しい事業展開の1つに「Solution&Innovation」があるが、その一歩である。
企業の課題解決や新しいアイディアを、提案(ビジネスづくり)の場である。

集合写真

セミナー風景

 
 Newビジネス(ユニットハウス) 

最近オーストラリアでは職人不足の為、住宅着工が遅れ出来ない事が多発している。
オーストラリアで設計→中国で材料を調達→中国の工場で箱型に組立→オーストラリアに輸出→現地で設置。
昨年中国からオーストラリアへユニットハウス住宅が200億円以上輸出されている。

南富士の中国建材事業はSNSで発信され、世界各地の仕入れ担当者が視聴している。
中国語は世界の中国人が利用でき、幅広い活動の源となっている。(世界の人口の約20%が中国人)
今回、当社の建材(サイディング)を使った第一号が輸出される(担当:C君)。
これから楽しみなビジネスである。多様化とSNSの時代である。
ユニットハウス
担当・C君

 

2026-08-18

M-net 2026-08-18


 ベトナム社員 研修旅行 

ベトナム・タイグエンの社員研修旅行が、8月12日~14日に行われた。参加者は18名。
目的は、
①社会の変化、特にAIについて学ぶ
②社員のコミュニケーションを深め、チームとしての繋がりの強化
③今後の仕事について、社員がより前向きにモチベーションUP
そして研修の結果、
ⓐ社会の変化に気づき
ⓑ書道体験ワークショップで学び
Ⓒ南富士をテーマにした絵画ワークショップを行った。

リーダーのAnhの感想として、
ベトナムの空港での自動チェックインや、顔認証などの技術進歩を実感したり、私のビデオレターを見て、直接励ましの言葉やベトナムチームの事を大切にして いる…など実感し、社員同士の距離を縮めチームとしてのつながりを実感した…。
これからも頑張ってください。期待しています。


 

 自然に学ぶ 

(植物)
・花は咲く所を選べない。置かれた場所で花を咲かせる。
・表(見える所)と裏(隠れた所)がある。
・太陽(光、夢や目標)に向かって成長していく。
(動物)
・環境に合わせて成長、変化していく。昔のままでは生き残れない。
・お腹が空いていると食べ物を求め、満腹では寝ている。人間も満腹ではダメになる。
(自然)
・太陽があり、人々に恵みを与えてくれる。社会の、業界の、会社の太陽となりたい。
・晴天もあれば雨天もあり。楽しい時も、苦しい時もある。

たまには外に出て、自然に触れてみると気づく、学ぶことがたくさんあります。 同じ事、ワンパターンで仕事をしていると、視野も狭くなり、進歩や発展が止まってしまいます。
外に出て、自然と接したり、異質な人と会ったり、本を読んだりしての非日常が、健康と頭の活性化をはかります。
私には師はいないので、昔から自然、植物、動物が生きた師です。



2026-08-07

M-net 2026-08-08


 特別褒章研修(4月~6月) 

3ヶ月間で数字だけでなく、見えない努力や新しい事の挑戦などを行った社員を対象に、特別褒章として、海外研修を行った。
第1回目は3名の社員の方々が選ばれて、中国・上海で研修が行われた。
ⓐ 無人タクシー乗車
ⓑ AI開発を行っているパートナーAI(愛照護)の視察とミーティング
ⓒ 今、中国で行っている企業セミナーのパートナー・復旦大学管理学院の校友会
ⓓ そして中国全土に於ける日本瓦施工企業視察とミーティング を8月1日~3日で行った。
少人数の為、刺激的研修で参加者からは満足の声が聞かれた。 日中間で政治的には様々な課題があるが、経済面に於いては中国は、人口が多く、経済も発展し、無限の可能性があり、チャンスと課題に満ちた魅力的な隣国である。 社員一人一人も前を向いて、目標を持って様々な事に挑戦して下さい。 南富士は【ビジネスと人づくり】の企業理念のもと、【チャンスを与えて人を育て、新しい事業を】創り出していきます。挑戦して下さい。
   
 JUGAAD(ジュガール)思考 

インド人(サチンチョードリーさん)とお会いした。
彼は話の中で、インドの大富豪JUGAADの話が中心であった。 つまり、「目の前の課題・問題を必ず解決する可能思考」で大成功したJUGAADの話であり、要約すると、
① 少ない力で多くの利益を得る
② 自分の枠を超えて発想する
③ 柔らかい頭でピンチをチャンスに
④ シンプルに考える
⑤ 決してあきらめない
⑥ どうすれば出来るか?他に方法はないか?
⑦ 考える前にまず行動。まずやってみる。
そして(私の考え)⑧ No.1は何でも出来る

私のやってきた50年に及ぶ「ビジネス&人づくり」も共通する事が多く、インドのジュガール思考に共感した。
皆さんも前例・否定(出来ない理由)思考から可能思考で挑戦してみると、道は拓けると思います。

M-net 2026-07-28


 インドネシア高度人材2名 入社 

インドネシアで人材育成をしているIMA(Indonesia Malang MinamiFuji Academy)の第一回大卒高度人材2名が、7月27日来日し、即入社した。
インドネシアのTOP大学ブラウィジャヤ大学の工学部を卒業し、新卒人材であり、彼等をアジアのリーダーに育成したい。
日本語も独学で勉強し、通常会話もOKである。
現地で南富士の8つのルールもマスターしている。 一方、現場で汗を流す事も学びのひとつである。 要は、彼等を日本でどう育てるかにかかっている。
人を使うから、人を育てて仕事を任す人材づくりの新スタートである。
施工人材(16名)も現在教育中で、近々来日予定です。


 社員を使う→人を育てて仕事を任す 

一般的には社員を使って仕事をしている。しかしこれでは部下は伸びないし、成果も上がらない。 「人づくりは全ての業務に優先する」と言っているが、何故か? 南富士には国内外に多くの事業所があるが、「誰が管理をしていますか?」とよく質問される。 管理をしないで「人を育てて任す」経営である。最小限のルール、規則はあるが…。 その部門の責任者は、ミニ経営者として「自らの才覚と発想、経験、知識」をベースに、 最善を尽くし、効率的なビジネス展開を実践している。人づくりは知識や言葉だけでは無理であり、 実践を通して成功、失敗から学び成長する。 やり方は、ABCと色々あるが、「数値結果」と「部下の育成」で自他共に評価される。

 時代の変化に対応できないと… 

三島本社の近くのレストラン、ケーキ店が連日閉店している。
社会が多様化し、人々の考え、行動も激変している。 従来と同じモノを提供しているだけでは、お客様も満足 しないし、他に移動してしまう。
斜め前のラーメン・中華の「五味八珍」はランチ時は忙し そうだが、夕食は車がパラパラで新味がない。 事務所の隣のララ洋菓子店は手作りケーキ中心に3店舗で販売していたが、近くに安くて美味しい「シャトレーゼ」が近年出店している。
真面目に一所懸命頑張ってもダメである。 特徴を出し、他に無いモノやネット活用で若者を呼び込むとかの工夫やアイディアが無いとOutである。
時代に合っているのか、社会が求めているのかを自問自答しないと、道は拓けない。
しかし、答えはない。我々の仕事でも、同じ事を繰り返しているだけでは、先が拓けないし、 ジリ貧となってしまう。 
「古い存在が新しい進歩の妨げ」とならないように、日頃から新しい事に挑戦したり、興味を 持ったりして活力ある生き方をしたい。
近所の2店舗の閉鎖で、考えさせられた。


M-net 2026-07-18


 人は3つの要素で成り立っている 

事業も多様化している。人材も多様化している。
新しい人が入って来た。健康であり、知識もあるが、心がまったく無い。自己中心である。
どうしていいか分からないので、考えてみた。
人は3つの要素で成り立っていると思う。

ⓐの身体のトレーニングやⓑの頭の教育は出来るが、ⓒの心の教育はなかなか難しい。
正解も無いし、マニュアルもない。
私は常々【人徳>才能】で才より徳が重要であると確信している。 
人徳とは、人間力でもある。ⓒの心をしっかり身につけ、魅力的な人間となりたい。 
AIが普及し、社会が激変していく中で、人間としての本質を見失わないで、生活や仕事をしていく人材を育てて行きたい。
日本、中国、アジアで考えても、コンピューターで育った人々はどうしてもⓒの心が欠乏している。なぜなら、コンピューターには心がない(冷たく、coolである)から、相手(コンピューター)の事を考えなくても良い。自分だけでいい。
しかし、人対人の場合はどうしても、少しは相手の事を考えなければならない。
自然に身につく ものではない。自ら声を出したり、感謝の心をもったり、自分から行動をしそれを習慣化していかなければ身につかない。
引きこもりも、心やコミュニケーションの問題である。分かる事ではなく、1つ1つ実践して身につける事である。 様々な出会いや失敗から人としての心(思い)(感情)を持つ事ができると思う。 外に出て人と会ったり、体験をして心を磨こう。

M-net 2026-07-08


 社会の変化と自分 

社会が大きく変化している。気づかないでいると、社会から置いていかれてしまう。 つまり時代錯誤となり、役立たないというか弊害となってしまう。 AIがどんどん入ってくると、そのスピードは速く、1日にして主役が代わってしまう時代である。
では、どんな人が社会とズレてしまうのか?(代表事例)
① マジメな人…マジメな人は失敗を恐れ、枠を決めそこから出ない。勿論失敗もない。でも枠そのものが変わってしまい、どうしていいか分からない。(ちなみに私は枠一切なし)
② 同じ事を繰り返している人…昨日と同じことを、今日も明日も繰り返しているとそれで良いと思っている。しかし社会そのものが大きく変わってしまうと、その業務そのものが消えていく。頑張ってもダメである。
③ 過去の成功や体験…過去の延長線上に明日はない。

社会に正解はなく、我々の仕事や生活や社会の中で活動している。 時代劇を観ていたら、いつの間にかミュージカルに変わってしまうようなものである。
現場や現象もすごく大切であるが、これをどう対処するかだけ毎日繰り返していると、一番大切な本質が見えなくなってしまう。 現象はドンドン変化するので、現象の裏にある見えない 本質は何かを、時には立ち止まって考えてみると、見えないモノが見えてくる。 仕事も人生も同じである。同じやるなら「思い(心)」や「目標(夢)」をもって挑戦したい。 自分は社会の変化についていけないのか?あるいはズレているのか?又は社会の変化の一歩先を行っているのか?考えてみて下さい。 (ChatGPTは解答してくれません)
ピンチはチャンスでもあり、頭で分かるだけではダメであり、「心と行動」で示したい。

 頭の活性化 

先日頭脳学者の「毛内拡」さんとお会いした。先生に「頭の活性化マガジン」(M-net)というブログを26年間出していますが、どうしたら「頭の活性化」が出来ますか?と質問したら、次の2つと断言していた。
①海外旅行に1人で行く ②道に迷う
どうしていいか分からない一人旅や必死で身心を使って探す、使っていない脳の活用化であると思った。

M-net 2026-06-28


 中国、上海・蘇州で講演会2つ 

日中関係が厳しい中で、草の根(民間)主体で経営者向けのセミナーが、6月26日(上海)、6月27日(蘇州。人口1300万人)で行われた。 テーマは「中国経済の下降時の企業経営と価値創造」についてで、日本の「失われた30年」から学ぶ企業再生の知恵と題して実例を中心に話をさせて頂いた。 質疑応答を含めて2時間。 中国経済も予想以上に厳しく、国内の不動産の下落など、国内だけでは限界があり、海外にも目を向けている。 真剣なまなざしで話を聞き、質問も多く出て非常に活況であり、具体的な相談もあり、新しい事業展開に期待が持てる。 上海セミナーは様々な団体主催で、蘇州セミナーは上海の復旦大学MBAの卒業生中心で行われた。 蘇州ではセミナー終了後2人の女性社長から夕食を誘われ特別ディナー。 趙さんの企業、近々上場で本社見学。夜遅くまで案内頂いた。 趙さん、すごいパワーと行動力あり。
 
 復旦大学MBA前主任(責任者)蘇教授 

今は大学の先生。上場企業3社の取締役。
 社会活動の3つを行っているとの事。
欧米は「法、理、情」 中国・アジアは「情、理、法」の順である。人が全ての基本。 人材、人脈などと話して頂き通ずるモノあり。
 
 

 日本瓦専門の屋根施工会社。応総経理(上海から270㌔) 

並の屋根工事業は価格競争のみ。 非価格事業で瓦は全て日本から輸入、 施工(月8~10棟)受注は中国全土で10個の ドメインでSNSの活用し、毎日情報発信。 (担当:奥さん)当社とのビジネスもスタート。
  

 AI開発者 丁社長 

当社のAIを開発して頂くTOP。
頭の回転、全てにスピード、24時間フル回転。 
日本の為に全力と投入したい。
それは明日の中国の為になる。 
当社だけでなく新しいAI開発も同時進行。知力、活力抜群。