2026-04-17


 中東情勢緊急チーム 

対岸の情勢が根底からひっくり返され、混迷の度合いの中に当社もいる。
中東湾岸地域の影響が、
世界そして日本ひいては南富士にも大きく暗雲がかかっている。
建築資材の「供給不安」「価格高騰」が日一日と増している。
 受注即日STOPや40%近い仕入価格上昇など、
通常では 考えられない状況が
連日続いており、
見通しもたたず、 
先の見えない日々が続いている。
南富士としてどう対応すべきか? 
日本一の施工量を誇る当社としては、
「施工の継続」に 主眼を置き、
万難を排して対応すべく、 
「中東情勢緊急チーム」を立上げ、
即日、情報交換や 具体的対応を始めた。
(右の写真) メンバーは幹部4名で週1~2回行い、
ハウスメーカーや
部材メーカーとの交渉にあたり、
具体的指示も各事業所へ 即日出している。 
全社員が緊急事態を意識して、尚、冷静に対応して欲しい。 
日本一の外装施工会社、
南富士に部材が入ってこない状況なら、
日本の住宅の工事は完全にSTOPしてしまう。
我々は実需で仕事をしている会社である。
多少のトラブルはあっても、
自信をもって仕事を継続していこう。 
部材メーカーやハウスメーカーとの今までの
取引実績だけでなく、 
海外展開もしていますので、多様な仕入れルートを活用し、
供給の安定化を計っています。

今までの実績に自信をもち、 前を向いてピンチをChanceに出来れば…
と考えています。

 時代激変NO.2 

21年前、中国で経営人材育成学校(GMC)を設立し、
昨年実践的経営塾(PML)にチェンジしたが、今はCreator Clubに移行。 
まず、
Ⓖ Globalはトランプによって自国第一(アメリカFirst)に、
Ⓜ ManagementはAIの普及によってChatGPTなどに置き換わろうとしている。
経営者育成のMBAもその魅力を失いつつある。 
人間にしか出来ない事は何だろう…?
ほとんどがIT、AIによって可能となってきている。 
考えてみると「創造(Innovation、0-1)」は、今は人間しか出来ない。
しかし将来は分からない。 
中国の経営者は3台のスマホを自在に活用し、
経営の解答を得てその場で実践している。 
今までの実績あるデータは全てAIが答えてくれる…そんな時代が来た。 
(しかし、屋根工事はアナログで、Essential workerとして今後も存在する。) 
時代は激変である。
古きを捨て、新しい事に挑戦の時である。

2026-04-08


 第57期経営方針 

トランプ現象や日中間の激変を受けて、
南富士は 【本業(外装工事)強化】と【新しい挑戦】の方針で57期を前向きに挑戦していく。 
まず
①本業の稼ぐ力やGulliverの強化の為に施工力のUP
     を計り、
②発想の転換を行い、
     JAC(日本、アジア、中国)の一体化経営、 
③知的資産(人脈、知恵、情報、NW)の活用で
     新しいビジネスを 生み出し、
④「人づくりは未来づくり」で多様な国、
       人材を育てて いく。
多様な事業と多様な人材そしてHuman Net Workの3つを 組み合わせ、
第二の事業と収益源を創り出していく。

前期56期に、著しい成果や発展を生み出した個人、グループに特別賞を贈呈した。
皆様お疲れ様でした。






2026-03-27


 IMA(Indonesia Malang MinamiFuji Academy) 

インドネシアのジャワ島西部の町、
マランに当社の人材育成基地「IMA」が設立された。 

 IMAは4つの人材育成を目指している。 
① PML(経営リーダー育成)
② 大卒高度人材(施工管理)育成
③ 施工(屋根・外壁)人材(特定技能)育成
④ 日本語塾(地域の若者に日本語を無料で教える)

地元のTOP大学・ブラウィジャヤ大学
(5位/3000校)と提携し、
共同して人材育成を行い、
工学部の中に 当社の為の教室も用意して頂き、
活用させて頂いている。 
その他、華僑系大学(MA CHUNG University)
とも提携し、人材の育成・活用を行う。
最初のスタートとして
②の施工管理人材2名が来日の為の
準備をしている。

そして、③の特定技能の学生は、
多数の応募者の中から 16名を選抜し、
日本語の勉強をスタートし、
近々の来日に備えて準備中である。
日本の高等専門学校卒業と同じで、
全員が18歳で 若いエネルギーが当社に入ってくる。
こちらも大学と同じで2校の高等専門学校と提携し、学校の全面的支援の基にスタートしている。
最終的には幹部育成のPMLクラスもスタートさせて、
トータルの人材育成を行いたい。 
そして、日本語塾は地域(人口100万のマラン市)と 共に人づくりを行う。
新しい形の社会活動である。 
人類の歴史をみても、
農業→工業→知(IT,AI)→人(健康・環境・国際化・高齢化・教育)へと移行し、
今そしてこれからは人が中心となっていく。
【人づくりは未来づくり】であり、人を育てる事で「人づくり」と「ビジネス」の
両輪の大きな花が日本、中国、アジアで咲く事を願っている。



2026-03-18

M-net 2026-03-18


 M-netの読み方 

Ⓐ まずM-netには3つのポイントがある。
① 事実がある
② 人がいる
③ 伝えたい意図がある
理論とか、どこかの記事を引用に書く事はない。ある場合にはその旨を伝える。
何があったのか?誰がいるのか?TOPは何をしているのか?
記事を読むだけでなく、気づき、 考え、行動へと移行する事を期待している。
当社は本社が静岡にあり、関東一円そして中国・アジアに拠点が存在し、
多様な人が多様な仕事をしている。個性もあり、地域の差もあるが、同じ社員として、それぞれの目標に向かって 同じ価値観の基で働いている。
どこにいても、どんな仕事をしていても、それは同じである。
【頭の活性化マガジン(M-net)】として、26年間配信している。
ルールも最小限にして、 リーダーの自覚と価値観に委ねている。
教育し、任せる事で個性が発揮でき、活力が生まれると 確信している。
裏を返せば自分勝手にも出来る…。

Ⓑ M-netの読み方には3つある。
① 目で読む…表面的で書いてあることを読むだけ
② 頭で読む…深く考えて、本質をつかむ
③ 心で読む…読んだ記事(事実)を、部下、得意先、職方に活用
・大多数の方は、文章を目で読む
・リーダーや心ある人は深く考えて、文章の本質(何を伝えたいか)を知る
・そして知る事、気づく事でなく、それを活用する事で広がりが出来て、
自らも成長していく

人間生きている限り、勉強(学び)がある。いくつになっても…。
SNSの流し読みだけでなく、時には立ち止まって、考える事も大切である。
また、日本だけでなく海外(中国・アジア)の生の情報を得るのも楽しみである。
M-netを活用して、人として、
リーダーとして成長が望める人となる事を願っている。

2026-03-06

M-net 2026-03-08

 職方新年会 

恒例の当社の職人の新年会を、3月1日熱海の
聚楽で行った。
日頃の感謝と交流を兼ねて100名以上の参加を得て、盛大に行われた。
当社の職人は在籍で1200名、常時400~500名の職方の協力で施工が行われている。
時代はドンドンIT,AI化、
デジタル化が進んで
いるが、屋根・外壁の施工はアナログで人の手によって行われている。

時代が進んでも人の力による仕事は健在で
ある。
業務はIT化をドンドン進め、人にしか出来ない仕事を人に依頼していく社会が到来
している。
これからも職人の育成について、RMや海外人材の活用も含め積極的に対応を行い、「施工力日本一」「アジア一」を目指していきたい。

 勉強 

勉強というと頭で最初に思いつくのは「本を読む」というイメージがくる。
しかし勉強は、もっと幅が広く奥が深い…
私見をまとめてみると
① 知識を増す・・・・本や雑誌、新聞そしてネットを
         見る…。
② 体験から学ぶ・・・計画を立て実践し、そこから学ぶ。
         失敗も成功も勉強になる。
         Can、Doである。
         自分の目で見たり、肌で感じる事は
                                     最高の学びがある。
         Chanceには積極的に挑戦し、
                                     幅と深みを体得したい。
③ 気づき・・・・・・問題や課題を持っていると気づき、ヒントがある。
         目標や想いを持っていると、気づく事があり、成功への近道。
         ピンチは裏を返せばチャンスであり、色々な気づきと出会う。
私が特におすすめするのは②の体験。「自分の目で見たり、肌で感じる事」は最高の学びである。
聞いたことは忘れてしまうが、見たモノや自分の肌で感じたモノは頭や心の中に
残っている。
昨日と同じ事の繰り返しやワンパターンでの思考・行動では、遠からず行き詰って
しまう。

 Something New 

久しぶりに熱海に行ってビックリした。
駅前から路地に至るまで観光客が 溢れている。
インバウンド(外国人客)でなく日本人それも
若い人である。
① 10年前から「ADさんいらっしゃい」という
企画で市に専門担当者を置き、 メディアを
活用して熱海を紹介してもらう。
② 新しいお店をどんどん誘致し、Something Newで 新店をどんどん開店させる。
どんな時代でも「戦略」と「新しい挑戦」が時代をつくっていく。






2026-02-27

M-net 2026-02-28


 南富士のHPが生まれ変わり 

南富士のHPが生まれ変わり、新しくStartしました。
動くHPで、毎日情報がAIによって更新されています。
そして言語が日本語だけでなく、英語、中国語、インドネシア語、ベトナム語と5ヶ国語で表示されています。
それぞれの立場で、活用してください。
今、会社のHPは「会社の顔」です。あらゆる人がHPを見て、会社や業務を知り、取引がスタートしたり、入社を決定したりします。
時代が変わり、会社も変わり、HPも又時代と共に成長していきます。
社員の皆様も昨日と同じでなく成長していく事を期待します。

 

 若き施工人材(11名)。使う→育てる 

インドネシアから11名の技能実習生が若き施工人材として来日してはや1年6ヶ月が過ぎました。
生活習慣や言葉の違いから、問題も様々発生し、今日に至っています。
立ち止まって、来日の目的や自分の目標や夢を再確認し、新しいスタートを切る為に、2月21日に横浜本部で研修会を行いました。
当日は通訳をB君(海老名営業所、来日10年)、そして介護人材としてインドネシアで教育を受けたHさんが自分の夢や目標、全ての原点は「感謝をする」などインドネシア語で話してくれ、11名の当社の技能実習生に「光と風と活力」を与えていただいた。
我々も、彼等を「使う」から「育てる」にチェンジし、若き施工力(平均年齢23才)の育成、活用を社風として確立したい。




2026-02-18

M-net 2026-02-18


 情報は活用してこそ活きる 

情報化時代で、SNSを中心に情報は溢れている。
勉強会、研修会、作成した資料も知識だけ増えても、この情報をどう活用し利用するかにかかっている。
勉強しただけ、知識が増えて、知っているだけでは、何の価値もない。自己満足だけである。
知識や気づいた事をやってみて初めて結果がでる(成功も失敗もある)。
情報や気づきを得ただけでは、昨日と同じであり、衰退の道を歩む…。
情報を何の為に集めるのか?その情報をどう活用するのか?
何の為に勉強をするのか?勉強したことをどう人生や仕事に活かしていくのか?
何事も思う事ではなく、考えて行動(実践)して何かを得ていく人生を歩みたい。
新聞の広告のコピーに、素晴らしい文章が出ていた。(参考に)

先行きの見えない時代だと
人は言う
でも
先行きが見えないから
人は
考える事ができる
想像する事ができる
挑戦する事ができる



 介護人材その後 

インドネシアのスマランで介護人材の育成を2024年10月から始め、今、日本の各地で彼等が役に立っている。
神奈川県秦野市の「あすなろ」で働いている4人のインドネシア人は、男女共笑顔で一所懸命働いていて、職員や入居者から大好評である。
特に創業者のN最高顧問は、南富士の人づくりに共感され、4人同時に採用して頂き、御協力頂いている。
苦労人であり、実践の大切さを身をもって行い、全ての基本は【人】であると力を込めて話しておられ、尊敬と信頼のできるリーダーである。
(考えてみるとインドネシア介護人材の成功の理由は
① 適した者を育成し、適さない学生はCut
② 教えない教育で自主性を持たせる)
インドネシアで蒔いた小さな種が、日本で大きく開花される事を願っている。
4人から即日素晴らしい心のこもったメールが届いた。