2026-05-08

M-net 2026-05-08


 中国から緊急建築資材輸入【マスキングテープ】 

住宅の外装工事に絶対必要な「マスキングテープ」が
 

ナフサの 影響で入荷がStopしてしまった。 
取り敢えず緊急に中国から代替品(写真右)
を12箱、(1箱に13×9=117個)
合計1,404個を輸入した。 
品質は同じであり、日本の長さの2.5倍あり、3,510個分に
相当するとの事。 
建築資材の海外からの輸入は初めてであり、
多様化も人材だけでなく多方面にわたり、 
南富士の実力、魅力の1つとなっている。

 技能実習生「ディヨ・ヌルホリカー」(Diyo)君 

インドネシアからの技能実習生10名の中で、Diyo君は自らの強い意志で
費用も自己負担で車の運転免許を取得しました。
 1人で屋根工事をしたく、日本で長く働きたいとの希望が強く、 
周りからの信頼も厚く、施工スピードや品質も非常に良いとの事。
 周りから一番頼りにされており、人間性もあり、
常に笑顔で 屋根工事を楽しんでくれています。 
素晴らしいインドネシアからの技能実習生です。 
上司や他の人から指示されて車の運転免許を
取得したのではなく、
自らの強い意志で行動し、 結果を出しています。
 まさしく「主体性」ある人材です。
彼の成長と実績づくりに、大きな期待をしています。


 主体性と自主性 

物事をする時、上司や周りから指示されて動く事が多い。
しかし、上記の「ディヨ君」のように、
目的をもって自ら行動し、結果を出す人がいる。 
 「主体性」…目的を自分で考え、
責任をもって行動する力(0から1を) 
「自主性」…決められたルールや業務を率先して行う力
(1を10に) 激動する社会にあって、
主体性や自主性をもって難局を切り拓いていきたい。
 待っていたり従来と同じ事を繰り返すだけでは、
明るい明日は拓けてこない。 
目標をもって挑戦し、失敗をしてもいいから行動してほしい。
出来れば指示されて動くのではなく、主体性や自主性をもって行動したい。
思う事や考える事は出来るが、ラストはCan,Doである。

2026-04-28

M-net 2026-04-28


 日頃が大事 

何か緊急事態が起きたら、様々な対応を考え、即実行をする。
 困ったから力のある人に協力、支援をお願いしても結果は上手くいかない…。
 日頃、コストだけ考えて、安いものだけを使用していると、それに慣れてしまい、
それが日常と なり、緊急事態に対応する事が出来なくなってしまう。
急にお願いしても対応はしてもらえない。 
今、石油製品の不足、不安が全世界に広がり、
我々の建築業界に於いても資材不安、資材不足、 資材の高騰が連日起きている。 
資材メーカーとしても、全取引先に平等に対応する事は難しく、
重要な取引先や日頃利用して頂いている大口需要者、
これからも取引を継続していきたい業者に優先的に商品を出荷していく。
 南富士にも様々な業者(ハウスメーカー、資材メーカー、商社問屋)
から問合せが毎日あるが、 それ以外にも取引のない業者から
「〇〇が今ないので工事がStopしている…。分けて下さい…」と。
「利は元にあり」で、事業は仕入れから始まる。これが入らなくなっては…。 
要は、「日頃が大切」である。
しっかりした方針の基、販売先も仕入先も何をやっているかの実践を
よーく見て評価されている。 ピンチにはそれが表に表れる。
自信を持ってNo.1業者として 「ピンチはチャンス」にしていきたい。

 第56期社員研修訪中団(4回目) 

56期(2025年4月~2026年3月)の第4回目の成績優秀チームの中国海外研修が、
4月23日~4月26日に行われた。 
上海市、福建省で無人タクシー乗車や、最先端農業、 
WeChatによる注文、納品
(新幹線の中で注文すると二つ先の 駅で荷物が手元に届く)、
中国の建築現場、福州の建材市場 (建築資材は全て揃う)、
富裕層の桁違いの住宅(3000㎡)等を 自分の目で見たり、
肌で感じる体験の研修を行った。
 今回参加した社員からは、「中国であっても大切な事は「人」で あり、
人材が不足している現状を見て改めて人づくりの大切さを 感じた」
「海外に行く事自体が初めての経験で非常に価値観の 変わる体験だった」
「日本だけを見ていても広がら ない事を実感。
南富士のアジア一体化の意味を 理解できた」など、
現地でしか感じる事のできない ものを得たと思う。 
中国は広いので、どこに行くか、
誰と会うかに よって全然中国のイメージが違ってくる。
 学びや体験を、仕事や自分の人生に活かして欲しい。
 56期の研修はこれで終了です。

 皆さんご協力ありがとうございました。

2026-04-17

M-net 2026-04-18


 中東情勢緊急チーム 

対岸の情勢が根底からひっくり返され、混迷の度合いの中に当社もいる。
中東湾岸地域の影響が、
世界そして日本ひいては南富士にも大きく暗雲がかかっている。
建築資材の「供給不安」「価格高騰」が日一日と増している。
 受注即日STOPや40%近い仕入価格上昇など、
通常では 考えられない状況が
連日続いており、
見通しもたたず、 
先の見えない日々が続いている。
南富士としてどう対応すべきか? 
日本一の施工量を誇る当社としては、
「施工の継続」に 主眼を置き、
万難を排して対応すべく、 
「中東情勢緊急チーム」を立上げ、
即日、情報交換や 具体的対応を始めた。
(右の写真) メンバーは幹部4名で週1~2回行い、
ハウスメーカーや
部材メーカーとの交渉にあたり、
具体的指示も各事業所へ 即日出している。 
全社員が緊急事態を意識して、尚、冷静に対応して欲しい。 
日本一の外装施工会社、
南富士に部材が入ってこない状況なら、
日本の住宅の工事は完全にSTOPしてしまう。
我々は実需で仕事をしている会社である。
多少のトラブルはあっても、
自信をもって仕事を継続していこう。 
部材メーカーやハウスメーカーとの今までの
取引実績だけでなく、 
海外展開もしていますので、多様な仕入れルートを活用し、
供給の安定化を計っています。

今までの実績に自信をもち、 前を向いてピンチをChanceに出来れば…
と考えています。

 時代激変NO.2 

21年前、中国で経営人材育成学校(GMC)を設立し、
昨年実践的経営塾(PML)にチェンジしたが、今はCreator Clubに移行。 
まず、
Ⓖ Globalはトランプによって自国第一(アメリカFirst)に、
Ⓜ ManagementはAIの普及によってChatGPTなどに置き換わろうとしている。
経営者育成のMBAもその魅力を失いつつある。 
人間にしか出来ない事は何だろう…?
ほとんどがIT、AIによって可能となってきている。 
考えてみると「創造(Innovation、0-1)」は、今は人間しか出来ない。
しかし将来は分からない。 
中国の経営者は3台のスマホを自在に活用し、
経営の解答を得てその場で実践している。 
今までの実績あるデータは全てAIが答えてくれる…そんな時代が来た。 
(しかし、屋根工事はアナログで、Essential workerとして今後も存在する。) 
時代は激変である。
古きを捨て、新しい事に挑戦の時である。

2026-04-08

M-net 2026-04-08


 第57期経営方針 

トランプ現象や日中間の激変を受けて、
南富士は 【本業(外装工事)強化】と【新しい挑戦】の方針で57期を前向きに挑戦していく。 
まず
①本業の稼ぐ力やGulliverの強化の為に施工力のUP
     を計り、
②発想の転換を行い、
     JAC(日本、アジア、中国)の一体化経営、 
③知的資産(人脈、知恵、情報、NW)の活用で
     新しいビジネスを 生み出し、
④「人づくりは未来づくり」で多様な国、
       人材を育てて いく。
多様な事業と多様な人材そしてHuman Net Workの3つを 組み合わせ、
第二の事業と収益源を創り出していく。

前期56期に、著しい成果や発展を生み出した個人、グループに特別賞を贈呈した。
皆様お疲れ様でした。






2026-03-27

M-net 2026-03-28


 IMA(Indonesia Malang MinamiFuji Academy) 

インドネシアのジャワ島西部の町、
マランに当社の人材育成基地「IMA」が設立された。 

 IMAは4つの人材育成を目指している。 
① PML(経営リーダー育成)
② 大卒高度人材(施工管理)育成
③ 施工(屋根・外壁)人材(特定技能)育成
④ 日本語塾(地域の若者に日本語を無料で教える)

地元のTOP大学・ブラウィジャヤ大学
(5位/3000校)と提携し、
共同して人材育成を行い、
工学部の中に 当社の為の教室も用意して頂き、
活用させて頂いている。 
その他、華僑系大学(MA CHUNG University)
とも提携し、人材の育成・活用を行う。
最初のスタートとして
②の施工管理人材2名が来日の為の
準備をしている。

そして、③の特定技能の学生は、
多数の応募者の中から 16名を選抜し、
日本語の勉強をスタートし、
近々の来日に備えて準備中である。
日本の高等専門学校卒業と同じで、
全員が18歳で 若いエネルギーが当社に入ってくる。
こちらも大学と同じで2校の高等専門学校と提携し、学校の全面的支援の基にスタートしている。
最終的には幹部育成のPMLクラスもスタートさせて、
トータルの人材育成を行いたい。 
そして、日本語塾は地域(人口100万のマラン市)と 共に人づくりを行う。
新しい形の社会活動である。 
人類の歴史をみても、
農業→工業→知(IT,AI)→人(健康・環境・国際化・高齢化・教育)へと移行し、
今そしてこれからは人が中心となっていく。
【人づくりは未来づくり】であり、人を育てる事で「人づくり」と「ビジネス」の
両輪の大きな花が日本、中国、アジアで咲く事を願っている。



2026-03-18

M-net 2026-03-18


 M-netの読み方 

Ⓐ まずM-netには3つのポイントがある。
① 事実がある
② 人がいる
③ 伝えたい意図がある
理論とか、どこかの記事を引用に書く事はない。ある場合にはその旨を伝える。
何があったのか?誰がいるのか?TOPは何をしているのか?
記事を読むだけでなく、気づき、 考え、行動へと移行する事を期待している。
当社は本社が静岡にあり、関東一円そして中国・アジアに拠点が存在し、
多様な人が多様な仕事をしている。個性もあり、地域の差もあるが、同じ社員として、それぞれの目標に向かって 同じ価値観の基で働いている。
どこにいても、どんな仕事をしていても、それは同じである。
【頭の活性化マガジン(M-net)】として、26年間配信している。
ルールも最小限にして、 リーダーの自覚と価値観に委ねている。
教育し、任せる事で個性が発揮でき、活力が生まれると 確信している。
裏を返せば自分勝手にも出来る…。

Ⓑ M-netの読み方には3つある。
① 目で読む…表面的で書いてあることを読むだけ
② 頭で読む…深く考えて、本質をつかむ
③ 心で読む…読んだ記事(事実)を、部下、得意先、職方に活用
・大多数の方は、文章を目で読む
・リーダーや心ある人は深く考えて、文章の本質(何を伝えたいか)を知る
・そして知る事、気づく事でなく、それを活用する事で広がりが出来て、
自らも成長していく

人間生きている限り、勉強(学び)がある。いくつになっても…。
SNSの流し読みだけでなく、時には立ち止まって、考える事も大切である。
また、日本だけでなく海外(中国・アジア)の生の情報を得るのも楽しみである。
M-netを活用して、人として、
リーダーとして成長が望める人となる事を願っている。

2026-03-06

M-net 2026-03-08

 職方新年会 

恒例の当社の職人の新年会を、3月1日熱海の
聚楽で行った。
日頃の感謝と交流を兼ねて100名以上の参加を得て、盛大に行われた。
当社の職人は在籍で1200名、常時400~500名の職方の協力で施工が行われている。
時代はドンドンIT,AI化、
デジタル化が進んで
いるが、屋根・外壁の施工はアナログで人の手によって行われている。

時代が進んでも人の力による仕事は健在で
ある。
業務はIT化をドンドン進め、人にしか出来ない仕事を人に依頼していく社会が到来
している。
これからも職人の育成について、RMや海外人材の活用も含め積極的に対応を行い、「施工力日本一」「アジア一」を目指していきたい。

 勉強 

勉強というと頭で最初に思いつくのは「本を読む」というイメージがくる。
しかし勉強は、もっと幅が広く奥が深い…
私見をまとめてみると
① 知識を増す・・・・本や雑誌、新聞そしてネットを
         見る…。
② 体験から学ぶ・・・計画を立て実践し、そこから学ぶ。
         失敗も成功も勉強になる。
         Can、Doである。
         自分の目で見たり、肌で感じる事は
                                     最高の学びがある。
         Chanceには積極的に挑戦し、
                                     幅と深みを体得したい。
③ 気づき・・・・・・問題や課題を持っていると気づき、ヒントがある。
         目標や想いを持っていると、気づく事があり、成功への近道。
         ピンチは裏を返せばチャンスであり、色々な気づきと出会う。
私が特におすすめするのは②の体験。「自分の目で見たり、肌で感じる事」は最高の学びである。
聞いたことは忘れてしまうが、見たモノや自分の肌で感じたモノは頭や心の中に
残っている。
昨日と同じ事の繰り返しやワンパターンでの思考・行動では、遠からず行き詰って
しまう。

 Something New 

久しぶりに熱海に行ってビックリした。
駅前から路地に至るまで観光客が 溢れている。
インバウンド(外国人客)でなく日本人それも
若い人である。
① 10年前から「ADさんいらっしゃい」という
企画で市に専門担当者を置き、 メディアを
活用して熱海を紹介してもらう。
② 新しいお店をどんどん誘致し、Something Newで 新店をどんどん開店させる。
どんな時代でも「戦略」と「新しい挑戦」が時代をつくっていく。