2026-09-18

M-net 2026-09-18


 人が困っている事を助ける。人が嫌がる仕事をやる。 

建築現場に於いて
①工期がない ②条件が悪い ③複雑な工事 ④他社が敬遠する仕事など、
一般的には他の業者が逃げるような仕事を受注し、高収益を上げている事業所がある。
つまり、困っている事や人が嫌がる事を助けているビジネスである。
難しい工事を職人のネットワークを活用し、不可能を可能にして、収益面ではしっかり利益を確保していくビジネススタイルである。 一棟の建築物件を3種類の色、デザインを組み合わせて、完成していく複雑工事を短期間で完工していく3色建物である(写真)。
誰でも出来る事は競争も激しく、業者同士の叩き合いで収益も下がっていく。
差別化を計り、特徴を出していく為には、見えない所での努力や、Human Networkや、リーダーの強い意志と実践力があって初めて完成していく。
日本、アジアNO.1の屋根・外壁工事の当社は、こうした見えないリーダーや社員の努力によって成り立っている。 心から感謝しております。

 ドイツ企業 

先日、長くドイツに滞在していた人が話したドイツ企業の特徴は、スケールは追わず、現場重視、研究開発に力を入れる、モノづくりの文化や精神は日本と似ていて 技術者を積極的に育成しているとのこと。
生活や需要に沿った良いモノを作るという精神。
一方アメリカや中国のような大量生産や価格競争には勝てない。
VWなどは中国で大きく稼いでいたが、近年落ち込み。
欧州での赤字を中国で回収してきたが、EVで敗北…。 欧州のドイツでもなかなか先が見えていない。

 手に職を。身体を使う仕事なら仕事を奪われない。【現場と人が企業の強み】 

AIの普及によって、ホワイトカラーが職を奪われているとのアメリカの現況。
日本でもAIの普及によって、仕事の流れが大きく変わっていくと思われる…。
そのような中で、Roof Meisterのように現場で汗を流す仕事はAIも入ってこれない。
上記のドイツ企業も現場は強いとの事。
AI時代に現場を持っている事、人を持っている事は最大の強みとなっている。
屋根工事、外壁工事の現場とRMや職人軍団、インドネシアの特定技能の汗を流す人々は、南富士にとって財産であり、宝である。
自信を持って、前に出よう。

2026-09-08

M-net 2026-09-08


 インドネシア 

人を迎えたり、人と会う時には、最低限の事前準備が必要である。 これからインドネシアとの交流(人づくり、ビジネス)が本格的に始まります。 
(この資料はK常務自主制作)

 
 緑茶(日本茶)の淹れ方 

お茶の成分。(渋み)…カテキン。(苦味)…カフェイン。(うま味、甘味)…テアニンの3種類。
80℃で入れたお茶は渋み、苦味、うま味、甘味が全部出る状態となる。
一方、水に茶葉を入れて(水出し茶)冷蔵庫で約1時間おくと、テアニンの量は変わらず、カフェインは約4割になる。
渋みや苦味は少なくなって、うま味と甘味が目立ってくる。お茶の木を植物としてみると、テアニンはアミノ酸の一種で、根に蓄えているのが、春に新茶に送られ、 成長をする役割となる。
そしてカフェインは芽を虫や病気から守る防御役。だからこの2つは、新芽を摘んでつくる一番茶に多い。 テアニンにはリラックス効果、カフェインには反対の覚醒作用がある。 お茶は淹れる温度で味と効果が違ってきます。私の緑茶(日本茶)の勉強をした事を少し記しました。
良かったら実践してみて、気分転換をはかってみてください。

2026-08-28

M-net 2026-08-28


 Innovation&Solutionセミナー 

8月26日に中国浙江省寧波市(人口一千万人)で企業経営者向けのセミナーを行った。
会場の企業に入るとまずお茶室に案内され、座ってお茶(プーアル茶、ウーロン茶)を飲む。
それから企業経営者の論語とお茶の話が始まる…。
本題の「経済減速感のある中で企業活動」について1時間、「質疑応答」が30分位である。
中味は日本の30年間に及ぶ低成長下で行った経済活動、モノづくりが終わり新しいソフト時代への対応など。
そして実践として、南富士が行っている「ビジネスと人づくり」について話をさせて頂いた。
一番興味を持って頂いたのは、目線の話。自分目線ではOut。
まず①社会目線 ②会社目線 ③相手目線 ④そして自分目線…。
どうしても自分中心(自分目線)だけになりがちであるので、激動、混迷の時代には社会の変化をどう察知するか?そして自社はどう対応するか…。
南富士の新しい事業展開の1つに「Solution&Innovation」があるが、その一歩である。
企業の課題解決や新しいアイディアを、提案(ビジネスづくり)の場である。

集合写真

セミナー風景

 
 Newビジネス(ユニットハウス) 

最近オーストラリアでは職人不足の為、住宅着工が遅れ出来ない事が多発している。
オーストラリアで設計→中国で材料を調達→中国の工場で箱型に組立→オーストラリアに輸出→現地で設置。
昨年中国からオーストラリアへユニットハウス住宅が200億円以上輸出されている。

南富士の中国建材事業はSNSで発信され、世界各地の仕入れ担当者が視聴している。
中国語は世界の中国人が利用でき、幅広い活動の源となっている。(世界の人口の約20%が中国人)
今回、当社の建材(サイディング)を使った第一号が輸出される(担当:C君)。
これから楽しみなビジネスである。多様化とSNSの時代である。
ユニットハウス
担当・C君

 

2026-08-18

M-net 2026-08-18


 ベトナム社員 研修旅行 

ベトナム・タイグエンの社員研修旅行が、8月12日~14日に行われた。参加者は18名。
目的は、
①社会の変化、特にAIについて学ぶ
②社員のコミュニケーションを深め、チームとしての繋がりの強化
③今後の仕事について、社員がより前向きにモチベーションUP
そして研修の結果、
ⓐ社会の変化に気づき
ⓑ書道体験ワークショップで学び
Ⓒ南富士をテーマにした絵画ワークショップを行った。

リーダーのAnhの感想として、
ベトナムの空港での自動チェックインや、顔認証などの技術進歩を実感したり、私のビデオレターを見て、直接励ましの言葉やベトナムチームの事を大切にして いる…など実感し、社員同士の距離を縮めチームとしてのつながりを実感した…。
これからも頑張ってください。期待しています。


 

 自然に学ぶ 

(植物)
・花は咲く所を選べない。置かれた場所で花を咲かせる。
・表(見える所)と裏(隠れた所)がある。
・太陽(光、夢や目標)に向かって成長していく。
(動物)
・環境に合わせて成長、変化していく。昔のままでは生き残れない。
・お腹が空いていると食べ物を求め、満腹では寝ている。人間も満腹ではダメになる。
(自然)
・太陽があり、人々に恵みを与えてくれる。社会の、業界の、会社の太陽となりたい。
・晴天もあれば雨天もあり。楽しい時も、苦しい時もある。

たまには外に出て、自然に触れてみると気づく、学ぶことがたくさんあります。 同じ事、ワンパターンで仕事をしていると、視野も狭くなり、進歩や発展が止まってしまいます。
外に出て、自然と接したり、異質な人と会ったり、本を読んだりしての非日常が、健康と頭の活性化をはかります。
私には師はいないので、昔から自然、植物、動物が生きた師です。



2026-08-07

M-net 2026-08-08


 特別褒章研修(4月~6月) 

3ヶ月間で数字だけでなく、見えない努力や新しい事の挑戦などを行った社員を対象に、特別褒章として、海外研修を行った。
第1回目は3名の社員の方々が選ばれて、中国・上海で研修が行われた。
ⓐ 無人タクシー乗車
ⓑ AI開発を行っているパートナーAI(愛照護)の視察とミーティング
ⓒ 今、中国で行っている企業セミナーのパートナー・復旦大学管理学院の校友会
ⓓ そして中国全土に於ける日本瓦施工企業視察とミーティング を8月1日~3日で行った。
少人数の為、刺激的研修で参加者からは満足の声が聞かれた。 日中間で政治的には様々な課題があるが、経済面に於いては中国は、人口が多く、経済も発展し、無限の可能性があり、チャンスと課題に満ちた魅力的な隣国である。 社員一人一人も前を向いて、目標を持って様々な事に挑戦して下さい。 南富士は【ビジネスと人づくり】の企業理念のもと、【チャンスを与えて人を育て、新しい事業を】創り出していきます。挑戦して下さい。
   
 JUGAAD(ジュガール)思考 

インド人(サチンチョードリーさん)とお会いした。
彼は話の中で、インドの大富豪JUGAADの話が中心であった。 つまり、「目の前の課題・問題を必ず解決する可能思考」で大成功したJUGAADの話であり、要約すると、
① 少ない力で多くの利益を得る
② 自分の枠を超えて発想する
③ 柔らかい頭でピンチをチャンスに
④ シンプルに考える
⑤ 決してあきらめない
⑥ どうすれば出来るか?他に方法はないか?
⑦ 考える前にまず行動。まずやってみる。
そして(私の考え)⑧ No.1は何でも出来る

私のやってきた50年に及ぶ「ビジネス&人づくり」も共通する事が多く、インドのジュガール思考に共感した。
皆さんも前例・否定(出来ない理由)思考から可能思考で挑戦してみると、道は拓けると思います。

M-net 2026-07-28


 インドネシア高度人材2名 入社 

インドネシアで人材育成をしているIMA(Indonesia Malang MinamiFuji Academy)の第一回大卒高度人材2名が、7月27日来日し、即入社した。
インドネシアのTOP大学ブラウィジャヤ大学の工学部を卒業し、新卒人材であり、彼等をアジアのリーダーに育成したい。
日本語も独学で勉強し、通常会話もOKである。
現地で南富士の8つのルールもマスターしている。 一方、現場で汗を流す事も学びのひとつである。 要は、彼等を日本でどう育てるかにかかっている。
人を使うから、人を育てて仕事を任す人材づくりの新スタートである。
施工人材(16名)も現在教育中で、近々来日予定です。


 社員を使う→人を育てて仕事を任す 

一般的には社員を使って仕事をしている。しかしこれでは部下は伸びないし、成果も上がらない。 「人づくりは全ての業務に優先する」と言っているが、何故か? 南富士には国内外に多くの事業所があるが、「誰が管理をしていますか?」とよく質問される。 管理をしないで「人を育てて任す」経営である。最小限のルール、規則はあるが…。 その部門の責任者は、ミニ経営者として「自らの才覚と発想、経験、知識」をベースに、 最善を尽くし、効率的なビジネス展開を実践している。人づくりは知識や言葉だけでは無理であり、 実践を通して成功、失敗から学び成長する。 やり方は、ABCと色々あるが、「数値結果」と「部下の育成」で自他共に評価される。

 時代の変化に対応できないと… 

三島本社の近くのレストラン、ケーキ店が連日閉店している。
社会が多様化し、人々の考え、行動も激変している。 従来と同じモノを提供しているだけでは、お客様も満足 しないし、他に移動してしまう。
斜め前のラーメン・中華の「五味八珍」はランチ時は忙し そうだが、夕食は車がパラパラで新味がない。 事務所の隣のララ洋菓子店は手作りケーキ中心に3店舗で販売していたが、近くに安くて美味しい「シャトレーゼ」が近年出店している。
真面目に一所懸命頑張ってもダメである。 特徴を出し、他に無いモノやネット活用で若者を呼び込むとかの工夫やアイディアが無いとOutである。
時代に合っているのか、社会が求めているのかを自問自答しないと、道は拓けない。
しかし、答えはない。我々の仕事でも、同じ事を繰り返しているだけでは、先が拓けないし、 ジリ貧となってしまう。 
「古い存在が新しい進歩の妨げ」とならないように、日頃から新しい事に挑戦したり、興味を 持ったりして活力ある生き方をしたい。
近所の2店舗の閉鎖で、考えさせられた。


M-net 2026-07-18


 人は3つの要素で成り立っている 

事業も多様化している。人材も多様化している。
新しい人が入って来た。健康であり、知識もあるが、心がまったく無い。自己中心である。
どうしていいか分からないので、考えてみた。
人は3つの要素で成り立っていると思う。

ⓐの身体のトレーニングやⓑの頭の教育は出来るが、ⓒの心の教育はなかなか難しい。
正解も無いし、マニュアルもない。
私は常々【人徳>才能】で才より徳が重要であると確信している。 
人徳とは、人間力でもある。ⓒの心をしっかり身につけ、魅力的な人間となりたい。 
AIが普及し、社会が激変していく中で、人間としての本質を見失わないで、生活や仕事をしていく人材を育てて行きたい。
日本、中国、アジアで考えても、コンピューターで育った人々はどうしてもⓒの心が欠乏している。なぜなら、コンピューターには心がない(冷たく、coolである)から、相手(コンピューター)の事を考えなくても良い。自分だけでいい。
しかし、人対人の場合はどうしても、少しは相手の事を考えなければならない。
自然に身につく ものではない。自ら声を出したり、感謝の心をもったり、自分から行動をしそれを習慣化していかなければ身につかない。
引きこもりも、心やコミュニケーションの問題である。分かる事ではなく、1つ1つ実践して身につける事である。 様々な出会いや失敗から人としての心(思い)(感情)を持つ事ができると思う。 外に出て人と会ったり、体験をして心を磨こう。