2026-10-28

M-net 2026-10-28


 日中人材育成協会 名誉会長 福田康夫元首相のご逝去 

2026.10.26 日本経済新聞 朝刊




 新しい中国の仲間(施工管理2名)入社 

MinamiFujiは新卒人材採用で多様化を進めている。
前回インドネシアの2名の施工管理人材が7月27日に来日し、横浜統括(営)と八王子(営)で活躍している。
今回は、中国からの大卒新人で、右図の2人である。 施工管理を行う。車の免許取得中でまだ配属先は決まっていないが、2人共日本語が出来、即戦力として活躍が期待できる。 若いエネルギーが入社する事で、組織内にも活力が生まれる。
この異能、異国の人材をどう育てるか、所長及び社員にかかっている。一日も早く、仲間として、戦力として、期待している。

 人を使う→人を育てる 時代 

新しい人が入ってくると、どんな仕事をしてもらうか、上司は考える。
しかし、昨今の人手不足、AIの導入に伴って、人をどう使うかの上司では魅力がない。 この人を将来的にはどんな人になってもらい、どんな仕事をしてもらうか…。
つまり、人を使うから人を育てる発想がなくてはならない。人を育てるには、時間もお金もかかる。
そして時間やお金をかけても、人が育つとは限らない。
私も長い間、中国・アジアで人づくりをして来たが、言葉も十分でないので、「その人を信じ」「その人を好きになり」「その人を育てよう」と心から思い挑戦してきて、今がある。
Z世代、若い人ともなると、日本のみならずどこの国でも同じである。
ネットやSNSで育った人は常に答えを求めたり、指示を待つ人が多く、自主性、主体性をどこかに忘れて来たように思う。
人をダメにする早道は、いつも指示を与え続け、考えられなくなり、The Endである。人の育成に正解はないが、上司も部下も共に夢(目標)を持ち、苦しさから逃げずに一歩一歩前に進む事である。
失敗やドラマも振り返ると、学びとなり、成長の礎となる。
さて、上司は部下からみて魅力がありますか?部下は、上司のようになりたいと思っていますか?
会社も、営業所も、リーダーも、個人も、新しい価値観で人を育て、仕事をする組織でありたい。

M-net 2026-10-18


 MinamiFujiの多角的展開 

南富士の事をなかなか理解してくれない。メガバンクや調査機関でも…。
なぜ無料で教育をするのですか?費用はどうなっているのか?
屋根工事の事は分かります…。数字や形にならないものはなかなか理解できない。
頭の中にイメージが描けない。人は体験や知識があると説明、イメージしやすい。
上記のような資料を作成しました。
世界は混迷と自国だけ考える内向き志向、そしてAIの時代の中で、南富士は「たくましく」そして「人を育て」「本業強化と新しい挑戦」をもって前に進んでいきます。
社員の皆様も、「南富士ってどんな会社か」もう一度考え、再確認してみて下さい。
不透明な今、明るい灯が見えてくると思います。

 大東文化大学講演会(松原ゼミ) 

当社のS君の出身大学で、在籍していた松原ゼミで90分の授業のチャンスをいただいた。S君の尽力と松原先生の卓越した人間力で、学生から多くの質問もあり、活況なセミナーであった。
テーマは「世界を見て、人を見て、自分を磨く」(アジアで挑戦してきた経営者が伝える人間力)。
トップがなぜ大学で講演を行うのか、理解しにくいと思いますが…。
この中から、将来一緒に働ける仲間の出来る事を期待して…。


 

2026-10-08

M-net 2026-10-08


 第57期 半期全体会議 

第57期も4月~9月で6ヶ月終了し、後半戦に入ります。
8月27日~9月30日(35日間)の連続の雨で、施工現場は非常にご苦労され、社員、職人、RMの皆様に心より感謝申し上げます。
実績は昨年度を上回って推移しております。
57期経営方針の「本業強化と新しい挑戦」の基、総合外装事業部は営業所長(ミニ経営者)を中心として、様々な事に挑戦して頂き、良い成果を出して頂きました。
新しい挑戦では、JAC(日本・アジア・中国)展開を中心に、「人づくりとビジネス」を実践してまいります。

 AI特別研修会 

AIの時代の本格的な到来である。
講師はパートナーの丁勇総経理であり、「AIと共に、南富士の次の仕事、人、組織を考える」というテーマで、思いと情熱と知識をもって熱く話して頂いた。
全社員が心を1つにしての聴講であり、質問も多くAIについて全社員が興味と感心、期待と不安を持った、1時間30分であった。
どこかのパッケージAIを導入するのではなく、南富士だけの最先端のオリジナルAIであり、ラストに実験的なデモを行い、全社員がAIを身近に感じた。
年内には1~2か所の営業所でスタートする。

  
 IMA(インドネシア・マラン・ミナミフジ・アカデミー) 

今回のインドネシア訪問(9/27~9/30)で新しく2つのチームがスタートした。
①AI人材育成(ManagementリーダーとAI)
AI時代に対応出来る若手人材を確保、育成し、経営管理とAIの出来る人材を育てる(まず2人)。
②IMA Club
講演会の後、私達のやっている事に興味をもった人々を集め、IMA Clubをスタート。
ブラウィジャヤ大学の応援団であり、10名でスタート。
人材基地、インドネシアマランの現状である。


2026-09-28

M-net 2026-09-28


 JAC(アジア)一体化の具体的事例 

中国企業M社が販路拡大の為、海外進出を計画し、市場調査の為、南富士に調査依頼を。 アジアでは人口の多いインドネシアとベトナムに的を絞って、市場調査を当社に依頼し、実際のマーケット調査を実施。(当社のインドネシアとベトナムの子会社が市場調査)市場の大きいインドネシアに決定。
早速、現地で展示会を実施する事に決定。大きなイベント会場に1コーナーを設け、サンプル展示や説明を行い、インドネシアの見込みユーザー向けに説明を行った。
非常に好評で多くの問合せや価格交渉など中味ある展示会であり、M社の担当者も大満足で、これから第二段階に期待が持てる。


当社インドネシア社員
当社中国人社員
M社責任者(中国人)

中国企業の課題とニーズを当社中国社員が聞き取り、それを社内で検討し、インドネシア、ベトナムの当社社員が実態調査を行い、展示会の準備、運営を現地インドネシア会社が中国社員の協力のもと行う。
「中国-日本-インドネシア」の連携プレーで、一つのビジネスを完遂する。アジア一体化である。 このビジネスはまだ途中であるが、私の考える理想の事業展開である。
これからは一国だけで生きるのではなく、それぞれの国の持っている力を組み合わせて、新しいPowerを創り出す新しい事業展開である。長年続けてきた、中国・アジアの人づくりも花が咲く。

 Global教育とGlobal Leader育成 

9月29日にインドネシアのトップ大学、ブラウィジャヤ大学で上記の講演を行う。
内容は、
・社会の変化
・人間力、T型人間、夢(目標)、Chance、感謝の行動、知識×体験=人間力、成功と捨てる力、AIと人間、教でなく育、言葉でなく心。
・Leader、その必要なモノ。目線、8つのルール。
・そしてセミナー参加特典など
JAC人づくりの一環としてインドネシア「IMA」であり、これ以外にも特定技能16名の教育や指導、施工管理人材の指導も行う。
上記の様に、人づくりが新しいビジネスを生み出していく…。
新しい南富士の夜明けである。詳細は、次号で。


2026-09-18

M-net 2026-09-18


 人が困っている事を助ける。人が嫌がる仕事をやる。 

建築現場に於いて
①工期がない ②条件が悪い ③複雑な工事 ④他社が敬遠する仕事など、
一般的には他の業者が逃げるような仕事を受注し、高収益を上げている事業所がある。
つまり、困っている事や人が嫌がる事を助けているビジネスである。
難しい工事を職人のネットワークを活用し、不可能を可能にして、収益面ではしっかり利益を確保していくビジネススタイルである。 一棟の建築物件を3種類の色、デザインを組み合わせて、完成していく複雑工事を短期間で完工していく3色建物である(写真)。
誰でも出来る事は競争も激しく、業者同士の叩き合いで収益も下がっていく。
差別化を計り、特徴を出していく為には、見えない所での努力や、Human Networkや、リーダーの強い意志と実践力があって初めて完成していく。
日本、アジアNO.1の屋根・外壁工事の当社は、こうした見えないリーダーや社員の努力によって成り立っている。 心から感謝しております。

 ドイツ企業 

先日、長くドイツに滞在していた人が話したドイツ企業の特徴は、スケールは追わず、現場重視、研究開発に力を入れる、モノづくりの文化や精神は日本と似ていて 技術者を積極的に育成しているとのこと。
生活や需要に沿った良いモノを作るという精神。
一方アメリカや中国のような大量生産や価格競争には勝てない。
VWなどは中国で大きく稼いでいたが、近年落ち込み。
欧州での赤字を中国で回収してきたが、EVで敗北…。 欧州のドイツでもなかなか先が見えていない。

 手に職を。身体を使う仕事なら仕事を奪われない。【現場と人が企業の強み】 

AIの普及によって、ホワイトカラーが職を奪われているとのアメリカの現況。
日本でもAIの普及によって、仕事の流れが大きく変わっていくと思われる…。
そのような中で、Roof Meisterのように現場で汗を流す仕事はAIも入ってこれない。
上記のドイツ企業も現場は強いとの事。
AI時代に現場を持っている事、人を持っている事は最大の強みとなっている。
屋根工事、外壁工事の現場とRMや職人軍団、インドネシアの特定技能の汗を流す人々は、南富士にとって財産であり、宝である。
自信を持って、前に出よう。

2026-09-08

M-net 2026-09-08


 インドネシア 

人を迎えたり、人と会う時には、最低限の事前準備が必要である。 これからインドネシアとの交流(人づくり、ビジネス)が本格的に始まります。 
(この資料はK常務自主制作)

 
 緑茶(日本茶)の淹れ方 

お茶の成分。(渋み)…カテキン。(苦味)…カフェイン。(うま味、甘味)…テアニンの3種類。
80℃で入れたお茶は渋み、苦味、うま味、甘味が全部出る状態となる。
一方、水に茶葉を入れて(水出し茶)冷蔵庫で約1時間おくと、テアニンの量は変わらず、カフェインは約4割になる。
渋みや苦味は少なくなって、うま味と甘味が目立ってくる。お茶の木を植物としてみると、テアニンはアミノ酸の一種で、根に蓄えているのが、春に新茶に送られ、 成長をする役割となる。
そしてカフェインは芽を虫や病気から守る防御役。だからこの2つは、新芽を摘んでつくる一番茶に多い。 テアニンにはリラックス効果、カフェインには反対の覚醒作用がある。 お茶は淹れる温度で味と効果が違ってきます。私の緑茶(日本茶)の勉強をした事を少し記しました。
良かったら実践してみて、気分転換をはかってみてください。

2026-08-28

M-net 2026-08-28


 Innovation&Solutionセミナー 

8月26日に中国浙江省寧波市(人口一千万人)で企業経営者向けのセミナーを行った。
会場の企業に入るとまずお茶室に案内され、座ってお茶(プーアル茶、ウーロン茶)を飲む。
それから企業経営者の論語とお茶の話が始まる…。
本題の「経済減速感のある中で企業活動」について1時間、「質疑応答」が30分位である。
中味は日本の30年間に及ぶ低成長下で行った経済活動、モノづくりが終わり新しいソフト時代への対応など。
そして実践として、南富士が行っている「ビジネスと人づくり」について話をさせて頂いた。
一番興味を持って頂いたのは、目線の話。自分目線ではOut。
まず①社会目線 ②会社目線 ③相手目線 ④そして自分目線…。
どうしても自分中心(自分目線)だけになりがちであるので、激動、混迷の時代には社会の変化をどう察知するか?そして自社はどう対応するか…。
南富士の新しい事業展開の1つに「Solution&Innovation」があるが、その一歩である。
企業の課題解決や新しいアイディアを、提案(ビジネスづくり)の場である。

集合写真

セミナー風景

 
 Newビジネス(ユニットハウス) 

最近オーストラリアでは職人不足の為、住宅着工が遅れ出来ない事が多発している。
オーストラリアで設計→中国で材料を調達→中国の工場で箱型に組立→オーストラリアに輸出→現地で設置。
昨年中国からオーストラリアへユニットハウス住宅が200億円以上輸出されている。

南富士の中国建材事業はSNSで発信され、世界各地の仕入れ担当者が視聴している。
中国語は世界の中国人が利用でき、幅広い活動の源となっている。(世界の人口の約20%が中国人)
今回、当社の建材(サイディング)を使った第一号が輸出される(担当:C君)。
これから楽しみなビジネスである。多様化とSNSの時代である。
ユニットハウス
担当・C君