2026-08-07

M-net 2026-07-28


 インドネシア高度人材2名 入社 

インドネシアで人材育成をしているIMA(Indonesia Malang MinamiFuji Academy)の第一回大卒高度人材2名が、7月27日来日し、即入社した。
インドネシアのTOP大学ブラウィジャヤ大学の工学部を卒業し、新卒人材であり、彼等をアジアのリーダーに育成したい。
日本語も独学で勉強し、通常会話もOKである。
現地で南富士の8つのルールもマスターしている。 一方、現場で汗を流す事も学びのひとつである。 要は、彼等を日本でどう育てるかにかかっている。
人を使うから、人を育てて仕事を任す人材づくりの新スタートである。
施工人材(16名)も現在教育中で、近々来日予定です。


 社員を使う→人を育てて仕事を任す 

一般的には社員を使って仕事をしている。しかしこれでは部下は伸びないし、成果も上がらない。 「人づくりは全ての業務に優先する」と言っているが、何故か? 南富士には国内外に多くの事業所があるが、「誰が管理をしていますか?」とよく質問される。 管理をしないで「人を育てて任す」経営である。最小限のルール、規則はあるが…。 その部門の責任者は、ミニ経営者として「自らの才覚と発想、経験、知識」をベースに、 最善を尽くし、効率的なビジネス展開を実践している。人づくりは知識や言葉だけでは無理であり、 実践を通して成功、失敗から学び成長する。 やり方は、ABCと色々あるが、「数値結果」と「部下の育成」で自他共に評価される。

 時代の変化に対応できないと… 

三島本社の近くのレストラン、ケーキ店が連日閉店している。
社会が多様化し、人々の考え、行動も激変している。 従来と同じモノを提供しているだけでは、お客様も満足 しないし、他に移動してしまう。
斜め前のラーメン・中華の「五味八珍」はランチ時は忙し そうだが、夕食は車がパラパラで新味がない。 事務所の隣のララ洋菓子店は手作りケーキ中心に3店舗で販売していたが、近くに安くて美味しい「シャトレーゼ」が近年出店している。
真面目に一所懸命頑張ってもダメである。 特徴を出し、他に無いモノやネット活用で若者を呼び込むとかの工夫やアイディアが無いとOutである。
時代に合っているのか、社会が求めているのかを自問自答しないと、道は拓けない。
しかし、答えはない。我々の仕事でも、同じ事を繰り返しているだけでは、先が拓けないし、 ジリ貧となってしまう。 
「古い存在が新しい進歩の妨げ」とならないように、日頃から新しい事に挑戦したり、興味を 持ったりして活力ある生き方をしたい。
近所の2店舗の閉鎖で、考えさせられた。