2026-08-07

M-net 2026-06-08


 東洋大学 学長と面談 

所用があり、東洋大学の矢口悦子学長とお会いし話をさせて頂いた。
東洋大学は14学部、50学科。3万2千人の学生を擁している日本のトップ大学である。
諸学の基礎は哲学にありの校風で、今流に言うなら「全ての基本は人である」と思う。
山の様な資料で南富士の説明を行い、当社のアニメで100%納得頂き、大学側は18歳人口の減少に伴い、学園の活路を見出す為に分刻みの日程をこなしておられて、多忙の一語に尽きると感じた。
学長として一番の悩みは何ですか?との質問に「学生の親」の理解を得るのが最も難しいと。 学生本人は納得しても、親の理解が得られなければスタートできない…。 
少子化で親の目線が子供に向いていて、先生方も見えない所で苦労していると、時代を感じた。 これから、講演会やセミナーの開催、海外大学との交流など多岐にわたって東洋大学と南富士の提携が始まっていく…。
これからは日本だけでなくアジアとの連携がポイントになるとお互いに確認できた。
学長曰く「ウズベキスタン」と交流し、日本語教育を進めたいので協力して欲しい…との話もあった。「壮大なご経歴とスケールの大きい話を聞けた。是非協力をお願いしたい…」と。
アジア一体化を理解いただき、大変有意義な時間となった。 
人生は出会いで、外に出て新しい人に会うと、新しい道がそこに出来る事を実感した。

 

 古い存在は、新しい進歩の妨げになっていないか 

時代が激変している。AIによって、昨日までの常識が弊害となっている。
頭や理では皆分かっているが、行動が伴っているか?である。 
私は社内の最高年齢者として、過去の成功や体験、知識は出来上がった時に即捨てる。 
過去に生きるのではなく、現在とそして未来に向かって生きていく。
昨日と同じ事を繰り返していると、楽であり、頭を使わないで済む…。 
しかし頭はドンドン退化していく。
当社もAIの導入をStartし、早ければ3~4か月後には実践でAIの施工管理が始まる。
AIは人口知能で、ChatGPTに代表される過去の体験やデータのあるものは即、正確に表示され、活用される。HPもAIの活用により、多言語で(日本語、英語、中国語(2)、インドネシア語、ベトナム語)6ヶ国語で表示されている。
人間対AIでなく、人間+AIで進んでいきたい。
古いものが全て悪い事ではないが、AIやITを使えるものはドンドン活用し、人にしか出来ない事を人がやる。
代表例が、施工はAIやITでは不可能であり、人の手によって成り立っている。
長いこと同じ仕事をしているとマンネリ、パターン化し、これが正しいと錯覚してしまう。 日頃から世の中の動きを感じたり、新しい事に挑戦したり、非日常を試みたり、異能の人と会話してみたりして、頭の活性化を試みたい。
このM-Netも頭の活性化マガジンである。 AIが私達の生活、仕事の中にドンドン入って来る。 防ぎようもない。ならば、一番最初にそして スピードをもって挑戦したい。 そしてAIをビジネス化出来たら最高である。
長いキャリアがあると、知識と経験は豊富であるが、従来のやり方に固辞し、新風を入れる事に勇気を失ってしまう。
立ち止まって考えたり、リセットしたい。