2023-07-07

M-net 2023-07-08


 日中人材育成協会 Start 

日中アジアで人づくり48年の継続が、大輪の花を咲かせている。 元内閣総理大臣 福田康夫先生を名誉会長として、日中人材育成協会が7月5日に正式にスタートした。 福田先生の言葉は、
「杉山さんの人づくりが社会に受け入れられた。素晴らしい。大胆で徒手空拳であり、政府としても御礼を言わなければならない位である。大変有難い。 これからも出来る事を協力します」身に余るお言葉であり、長年の努力が実を結んだ。
役員は、(名誉会長)福田康夫 (会長)杉山定久 (理事)藤嶋昭(東京理科大学前学長、 中国院士) 宮本雄二(元中国大使) 木村均(KMEW社長) 山本純(医 純正会会長) 武田雄司(弁護士) 蒲池正英(公認会計士)沖村憲樹(JST特別顧問)中島隆信(慶応大教授) 杉山拓の11名である。
南富士は、並の会社ではなくなってきている。
本当の平和は人づくりや草の根活動であり、理念と価値観を共有した人づくりや人脈が、新しいものを創り出していく。

1. 日本と中国・アジアのグローバル人材の育成と活躍の場づくり
2. 大学や業界や国を超えた高度人材(リーダー)の育成
3. 実践的教育を中心とし、大きなヒューマンネットワークづくりを目指す




 人がいて事業がある 

これから力を入れていく中国事業の核人材は上の2人である。
人づくりと新しいビジネス担当のC君(左)。 建材、施工担当のR君(右)。
入社して16年以上経つが、南富士の理念と価値観を日本人以上に共有し、言行一致で日々新しい事に挑戦してくれている。
遠く離れた中国で、コロナ禍でも何1つ変わらず成長している。
久しぶりにお会いし、元気で活力に溢れている。改めて人がいて事業や人づくりがあると実感した。

2023-06-28

M-net 2023-06-28


 コロナが終息し、社会が一変 

コロナの分類がインフルエンザ並の5類へ移行し、社会が激変している。
家(自宅)が中心だったインサイドの生活から、外に出るアウトサイドの生活へ移行している。 外食やショッピング、旅行など、3年間の閉鎖社会からの脱却である。
しかし、レストランに行っても食べたい人はいっぱいいるのに、作る人、運ぶ人が不足している。 荷物を運びたくても運ぶ人(ドライバー)が足りない。ホテルに泊まりたくてもホテルで働く人がいない…。
その上に、ウクライナ問題でエネルギーや食料の価格upと…。課題山積である。
当社の主力事業である住産業も変化している。マンションより家で仕事がしやすいと、分譲住宅を買う人が多くいたが…。 今、分譲住宅も建てれば売れる時代は終わった。 東京圏はまだしも、地方は厳しい。
絶対必要な産業は強いが、あったらいいなと言う産業は厳しい。
どうやるかも大切だが、何をするかは事業や人生で最も大切である…。
社会の変化に合わせて、事業展開も変化していかなければならない。
正解はないので、会社としても方策は考えるが、一人一人も自らの頭で考え、挑戦して欲しい。時代や社会を見て、ピンチも又、チャンスとしたい。

 中国。蘭州で人づくり 

中国も広い。蘭州ってどんな所?(私も社長も行った事はなかった)
甘粛省の省都。人口430万人。都市部は標高1500m。蘭州大学は標高1700mの砂漠の中にある。 中国トップ大学の1つであり、学生数4万人。学生は素朴で、チャンスが少ない。
この蘭州大学に、杉山種まき奨学金を10名に支給し、中国人材育成の1つの基地としたい。





2023-06-16

M-net 2023-06-18


 新規屋根工事【相模原営業所】新規開設 

6月13日に総合外装事業部の第24番目の相模原営業所がオープンした。
3年半に及ぶコロナ禍から、新しい動きが始まった。
内にこもる時代から、外に出る時代に変わり、大きく動きだした。
変化の激しい時代であるが、こんな時は「強いモノをより強くする」事で体制を成長させたい。N所長は「この町田、相模原エリアは業者も多く、競争の激しい地域だが、皆さんの協力を得て、実績を積み上げていきたい…」と抱負を述べた。
建物はちょっと古いが、町田駅にも近く、人通りも多く一等地であり、地域でも注目されている。 オープン当日、近所の人が挨拶に来てくれた…。
N所長の新しい発想と挑戦力に期待し、 ピンチがチャンスとなれるように、行動と実績で結果を示して欲しい。

 
 中国人社員2人と得意先若手1名 日本研修 

コロナ禍で海外との往来が3年間出来なかったが、今回、中国の建材部門リーダーのT君とYさん、得意先の福建省のRさんの息子さんの3名で来日した。
施工現場や工事のシステム化、本社研修やプレカット工場、ルーフマイスターとの交流など一週間、社員の皆さんの協力で無事終了し帰国した。
これからの中国の建材市場に期待する事も大きく、日本で学んだ事をうまく活かして欲しい。日本の感想を聞くと「日本は昔とあまり変わっていない…。」と話してくれた。変化がないという事は、成長・発展が無い、魅力がない事と同じである。
(他と比較する事によって、自らの立場を知る事が出来る…。) 目の前や現場だけを見るのではなく、社会の動き、業界の動向、自社の実態、海外での事業展開など、視野を広げていきたい。 3年前、5年前と同じ事を繰り返していると、知らず知らずのうちに沈下し、行き詰ってしまうと強く思った。
外を知る者と出会いたいし、会話やビジネスをしたい。
日本だけ見ていても限界があり、可能な限り社員にも外を見るチャンスを与えたい…。


2023-06-08

M-net 2023-06-08


 稼ぐ力 

先日、N教授と話をした折、南富士さんの屋根工事は「稼ぐ力」があって素晴らしいと言われた。
今、少し考えられる大学生は、将来の食糧自給率を考え農業に挑戦する人はいるけれど、現金収入(稼ぐ力)が得られずに挫折する人が多い。 稼ぐ力がないと夢や目標を持つ事も、仕事を継続する事も出来ない…。
住宅の屋根工事は、夏は暑いし冬は寒い仕事だが稼ぐ力はあるし、どんなにIT化、デジタル化が進んでもなくならない仕事である。 屋根工事に関わる人は、自身と誇りをもって欲しい。 最先端のビジネスは技術進歩が速く、今日の常識は明日の過去となってしまう。
一人一人が稼ぐ力を持つことにより、安定した収入で「人づくり」や先を見た「先行投資」が出来る企業体となれる。 改めて企業の原点は「稼ぐ力」であると自覚した。

  

世の中には様々な人がいる。今年入社した新入社員でも同じである。
ⓐ 自分の事しか考えられず、まったく周りが見えない人
ⓑ 現場や目の前や起きている現象しか見えなく、視野が狭く、それでいいと思っている人
Ⓒ 現象を見て、周りの事や少し先の事、相手の事を少し考えられる人 …がいる。

この差は何であろうか?
天性もある。本人の能力もある。今までの環境もある。周りの人々の影響もある…。
多様化の時代であるので、一つの答えはない。 そんな中で変化、成長している人もいる。なぜだろうと考えてみると…。全てに興味や関心を持っている。 好奇心がいっぱいであるように見える。好きになったり、信じたり、好奇心を持つ事がStartであると思う。
考えてみると私の「人づくり」「中国」も好奇心が原点である。将来どんな時代が来るか? 良い人がいなければ育てよう。近い将来、中国・アジアの時代になるかもしれない。屋根工事の将来は…など。
そして(海外採用社員を含めて)
ⓓ 魅力的な人…現状をとらえ、課題を見つけて、新しい挑戦をする人
ⓔ 戦略的な人…社会現象を多角的にとらえ、新しい事業を構築できる人
が、育ってくれることを期待し、育てていきたい。
今、世界は激動期であり、裏を返せばチャンスでもある。
上記の「稼ぐ力」と「人」づくりで新しい一歩を創り上げていきたい。


2023-05-29

M-net 2023-05-28


 GМC(第36期)対面でStart 

3年ぶりにリモートでなくリアル(対面)でGMC36期がStartした。
全国各地から、「素直で頭が柔らかく、挑戦力」ある学生が300人以上応募し選抜し、最終60名から9名が入校した。 ハルピン、吉林、蘭州、山東、アモイ全国各地のTOP大学(院)生である。蘭州からの学生は飛行機の都合で、寝ないで参加している。
5/26から1週間武漢で集中教育し、その後は各地で遠隔実践教育を行う。
中国事業展開の核となるGMCの成長と発展を心から願っている。
GMCが2005年からStartし、18年となる。

 

 コミュニケーション 

【言葉や文字などで意思の伝達を行うこと】と、辞書にはある。
「言う」と「伝える」では、全然違ってくる。要は「伝える」という目に見えない意思がないと、全然伝えられない。 SNSの時代で欲しいモノは何でも手に入る時代である。
コミュニケーションを計る時、数字とか絵とか、夢や目標など共通の認識がないと会話が成立しない時が多い。
会話のキャッチボールが成立せず、一方通行になってしまう。
日本語が出来ても意思が伝えられない場合もある。
言葉は分かるが、意味や本質が理解出来ない…。

コロナ禍で対面がなく、SNSリモートで交流する事が多く、どうしても表面的な言葉だけで判断してしまう傾向にある。非常にコミュニケーションが難しくなってしまう。
コミュニケーションは、人間力と同等で、相手の意図(何を伝えたいか)が理解できなければ難しい。2つの目と耳を使い、相手を観察し、言葉は少なく(口は1つ)して、交流を計る事である。この人と仕事がしたい、この人と一緒に食事をしたり、話をしたい…と思えるように双方が努力しなければならない。要は相手や相手のやっている事に興味や関心を持つ事が第一歩である。 豊かな時代となり、コミュニケーション(相手を敬う、認める)が取り難い時代となり、自分の価値観や自分目線だけでは、会話もビジネスも成り立たない。 
一人一人が改めてコミュニケーションとは?と、考えてみたい。
当社の好評なデジタルアニメーションも、ツールの1つである。


2023-05-18

M-net 2023-05-18


 人間力 

今、大きなプロジェクトがスタートした。
そのベースは、「信頼」つまり「人間力」にかかわっていると思う。
人から信頼されるには、
① 約束を守る(相手にも守らせる)
② 感謝する(言葉やメールなどの表面的ではなく、心の底からの思い)の積み重ねであると思う。
そして人間力とは「目が2つ」「耳が2つ」「口が1つ」である人間は、現象や表面的なものでなく、本質をよく見て、よく聞いて、短い言葉で表現するとベストである。

特にリーダーは、見えないモノを見る力や声なき声を聞く力が求められる。
約束を守らない人や、感謝も出来ない人は、人間失格であると思う。
不可能と思える事やまさかを生み出すには、この人間力が成長を決めてしまう。
どんな約束でも決めた事はスピードを持って実行し、結果を出す事が自分も相手も成長していく。 出来ない理由をどれだけ並べてもそれは言い訳であり、又同じ事を繰り返す事になる。
感謝も同じである。
心で思っても行動がなければ相手に伝わらないし、思わないのと同じである。

仕事をする時、まず計画をたて周りの人々に協力して頂き、実行して結果が出る。
私は常々思う。
Take,Takeでは広がりも仲間やファンも増えないし、ビジネスも広がりがない。
Give,Give,Give 感謝そしてTakeだと大きなものを得る事が出来ると実感している。
「ビジネス」と「人づくり文化」の両輪が、南富士の社風・風土である。
テクニックや技術、創造を論じる前に「人間力」(つまり人間的魅力を備えている)を問われている。
多くの企業や組織、国から「人づくり=人間力」育成の依頼が入っているが、南富士の社員は大丈夫だと言いたい…???

人間力を身につける為にはどうしたらいいだろう?
まず目線。自分目線だけは話にならない。
「社会目線」(社会はどう変わっていくか。自分の仕事は将来どうだろう)
「相手目線」(周りはどう見ているだろう。言葉の裏にあるものは?)
そして「自分目線」。周りは知っても誰も言ってくれない。
己から気づくしかない。気づく為には、時には失敗も必要だ。
SNSだけでなく、たまには本や雑誌、新聞も見る。
街を歩くのもいい。自然にふれると何か感じる事がある。
周りの人に自分の弱い所を聞いてみるのもいい。要は、非日常である。
M-netもその1つである。そして気づいた事を実行し、継続する事が人間力UPになる。

2023-05-08

M-net 2023-05-08


 戦略思考 

中国で本の寄贈、奨学金、大学教授など48年間文化活動に非営利で携わってきたが、 中国の戦略経営者、C総経理から杉山会長の人づくりは実に素晴らしいと3枚のレポートに全てをまとめ提出して下さった。
この考え方をもっと発展させる為に、非営利団体を創りその名誉会長に有名なFさんがいると万全です…。

 インドネシア Hさん 

超高名なFさんにお会いするには…?考えた末、Fさんと交流のあるインドネシアのHさん(P社インドネシアの責任者)に紹介を依頼したところ、今、日本に居て明日Fさんとお会いするとの事…。 よろしければ明日一緒に同行しましょう、と。すごいタイミングである。

 Fさんと初対面 

時間前に、Fさんとの会談の場所にお伺いした。
全体の会議があり、終わりの頃にHさんが「今日ここに、南富士の杉山さんが来ています。彼はインドネシアのD大学に杉山種まき奨学金を支給して下さり、アジアの貧しい学生達に多くのプライベート奨学金を長年に渡って出して下さっている方です。 今日は杉山さんがFさんにお願いがあって同席しています…」と。
早速Fさんの隣に座り、「非営利団体の趣意書」「私の著書」「岸田総理からの激励の手紙」「日経のJAC Innovationの記事」を手際よく5分位で説明させてもらった。
その会はそれで終了し、どんな反応があるのか不安に思っていたところ、別れて10分もしない内に「5月2日に事務所に来てください」と携帯電話に連絡があった。

 Fさんとの面談 

私の創造の本を読みました。実践的ですごく分かり易い本でした。そして、一通りの説明が終了すると、Fさんから「杉山さんのやっている【中国での種まき】【奨学金】【大学での授業】 【GMCの育成】そして【Roof Meister School】などすべてが【草の根】の活動で実に素晴らしい。(草の根とは、政治活動とは区別して、地域レベルでの民間活動)いろいろな事をやりたい人、やろうとする人はいっぱいいるが、実践して成果を出している人はいません。これからも是非草の根で続けて下さい…。」レベルの高い話が出来た時間であった。
名誉会長の承諾を頂き、記念写真を撮って部屋を後にした。
「日頃誰と会うか?」「地味だがコツコツ継続する事」「ビジネスやお金だけでなく人づくりや文化活動の重要性」「思いがあっても、裏付けとなる稼ぐ力がないと何も出来ない」「人脈の重要性」「思い」「全ての基本となる信頼」「どうやるかでなく何をするか、戦略」様々な事が再認識できた。
大きな新しいスタートが、始まる。

 デジタルアニメーション 

南富士を紹介するデジタルアニメーションが完成した。
全体で8分である。営業その他に活用してください。