2025-01-08

M-net 2025-01-08

2025年の新しい年が始まりました。
一人一人、自ら考えて行動して下さい。そこに明るい未来があります。

 2025年の南富士の方針として 

1. 世界は激動する…トランプ大統領/予測不能。各国のリーダーは自国第一主義(イスラエル、ロシア他)。
2. 中国、アジアは…中国マクロ不況、Chanceあり。アジアには活力あり。
3. 日本は少子高齢化…市場縮小、人手不足。平均年齢インドネシア(29歳)中国(39歳)日本(49歳)
4. 社会の多様化(一例)…(結婚)同性婚。シングルマザー。夫婦別姓。etc…頭を柔らかく!

【南富士は3つの基本で事業展開したい】
1. 新しい事を始める(変化を恐れずに)
2. 筋肉質体質(ムダをCutし、スリムで活力ある企業づくり)
3. 強いモノをより強く(屋根工事と人づくりそして中国アジア一体化)

社員の皆様のご理解と協力、支援をお願いします。
そして何か良いアイディアや提案があればご一報ください。期待しています。

 大好評…今年の当社カレンダー 

1月6日早朝に、近所の人とお会いした。
相手は私の事を知っていて「杉山さんですね」「いつもお世話になっています…」
私は相手が誰か分からない。
話しているうちに「Nさんですか?」「はい、そうです」「今年のカレンダーは大変素晴らしい。字が大きく、昭和100年、平成37年まで記載されていて、非常に使いやすくて便利です…」「例年頂いている車の会社やゴルフ場は不況の為、カレンダーを作らない…」「南富士さんは景気がいいですね…」
大きなカレンダーを数十年継続して作っているが、面と向かって御礼を言われたのは初めてである。大変気持ちのいい、新年のスタートであった。
人に何かをして喜ばれるのは、清々しい気持ちである。
様々な工夫をしているカレンダーを選んでくださった、総務・経理の皆さんにお礼を申し上げたい。たかがカレンダーだが、されどカレンダーである。

2024-12-27

M-net 2024-12-28


 GMC第39期Start 

12月26日に第39期のGMCが武漢でスタートした。
中国全土のトップ大学(院)及び海外留学生(修士)が多数応募している。
中国は今、大卒者が1200万人で就職できる人が50%の600万人、残りは就職待機である。
次世代のグローバルリーダーを育成する為、素質のある人を採用し、「挨拶」や「8つのルール」 「相手目線」「A4 1枚でのレポート」等基本からスタートし、実践し人材を育てていく。期待が大きい。



 年末に明るい話題② 

① A社の社長宅の新築工事

A社長、夕方になると現場に来てあれはダメ、これもダメと直接指示を出して夕方から夜中にかけて作り直しの毎日。 現場が都心にある為、早朝5時出発である。
どうしていいかわからない時、ハウスメーカーの現場監督に聞くと「俺も分からない…」「自分で考えて創造してやってくれ…」である。
こんな現場の中で、当社社員H君、明るく元気で凄く成長した。苦難を乗り越えると、人は成長すると実感。 

② コミュニケーションをどうとったらいいか分からないので教えて下さい
私は、コミュニケーションは言葉でなく「思い」と「行動」であると話した。寒い中で仕事をしている職人さんや現場監督に温かい缶コーヒーをプレゼントすれば立派なコミュニケーションだと話した。
翌朝8時30分、S君が私の部屋に入って来て、温かい紅茶を一本プレゼントしてくれた。 しかも、満面の笑顔でやって来た。「これだ」「これがコミュニケーションだ」とS君に伝えた。
2日後、小さな菓子を皆にプレゼントした。夕方、S君が部下4人を連れて私の部屋をノック。 満面の笑顔で「ありがとうございました。」御礼を言いに来てくれた。しかも仲間4人を連れて…。
これがコミュニケーションだ!S君の成長を心より喜んだ
チョットの行動が大きな成果を生む。

2024-12-18

M-net 2024-12-18


 モノを扱う、人を扱う 

① モノや工事をビジネスする時は、ハード(価格、品質、施工力)がポイントとなる。
② 人材の育成や活用時は、ソフト(信頼、魅力、可能性)がポイントとなる。

これを間違えると、成功には到達しない。
モノや工事の場合、途中でミスやトラブルが発生するが、現象から絶対逃げないでそれをスピードをもって解決すれば、ピンチがチャンスとなり、信頼を得られるし、その先の発展もある。 信頼とNo.1が両立できたらいう事なしである。
人材を扱う場合は、正解がないので相手の土俵に乗っては最初から負けてしまう。
価格の話が出てきたら人もモノと同じになってしまう。自分達の価値観をもって話を進め、こんな生き方もあると賛同して頂けたらうまくいく。
別の言い方をすれば、相手の課題(問題点)を見出せば、解決の糸口はいくらでもある。 柔らかい頭と柔軟な発想があれば、無限の可能性がある。
南富士は、屋根工事と人づくりの両輪でやっているが、年末に一度立ち止まって考えてみたい。

 感謝は思うでなく行動でしか表せない 

年末になると「一年間お世話になりました」と言って、年末の挨拶に来る人が多い…。
南富士は長いこと社員教育の影響か、人柄のせいか「南富士さんは明るく元気な人が多い」と評価も高く、会社の信用力が非常に高かった。
しかし昨今、残念な事にこの歴史が薄れてしまったような気がする…。
(昔)遠く離れた所にいても、大きな声で「こんにちは」。
(今)近くに居ても、目を合わせようとせず、逃げているように見え、勿論声は掛けない。
SNSの時代であるが、Face to Faceを大切にして、一言「こんにちは」「ありがとう」が欲しい。 会社内だけでなく、現場でも、得意先でも、職人さんとでも、笑顔でそして大きな声で声掛けをしたい。
後姿(背中)に声をかけられると、「心に残る」。 汗を流すだけの作業員は社員ではない。社員は心を込めて、 「仕事を頂きありがとう」「施工してくれて、ありがとう」「仕事に協力してくれて、ありがとう」 そして仲間の上司や部下にも一声掛けると心が和み、雰囲気が良くなる。
「ハード」の価格や品質の差別化も必要であるが、「ソフト」の信頼、魅力、可能性の充実こそが我々の財産である。
その1つが「感謝」や「挨拶」であり、誰も教えてくれないが、大切にし、守り続け、大きな花を咲かせたい。
忘れていたら思い出し、身についていないなら今から身につけて、魅力ある人となって欲しい。人生の基本は感謝であり、ここがスタートである。

2024-12-06

M-net 2024-12-08


 中国6題 

12/1~12/4まで中国を訪問し、中国の魅力的トップリーダーの方々とお会いし、中国(人)の魅力と活力、無限の可能性を感じた。
中国は課題はあるが「知的戦略ビジネスの場」の創出が大である。
当社の人づくり50年の歴史は、中国のリーダーに無条件で信頼される。

1.駐中国金杉大使と面談(北京)
12月4日に北京の日本大使館公邸で約一時間面談。
中国50年、書籍、奨学金、GMC、大学ネットワーク、ルーフマイスター…などを懇談。 これだけの事を草の根でやっている事、知らなかった、素晴らしいの連発。












2.中国人民友好協会。袁副会長(北京)
中国外交のトップ、30分の予定が1時間30分。
政治、経済、文化、日中、米中、中国の課題、問題点など…。
トランプが問題ではなく、世界のLeaderは皆自国中心。
国際化に言葉はできなくてもOK。固定概念なく自由な発想が出来る。














3.民間シンクタンク。PANGOAL 易理事長(北京)
日本(人)大好き。国、民間、理事企業の仕事を1/3ずつ。
地方政府不良債権(土地、建物、道路、新幹線)山積。
その上に海外投資が引き揚げ…。力を貸してください…。













4.異文化経営講演会(深圳)
GMC第3期生寥君計画。人づくりと企業経営で1時間講演。
上場企業のTOPも多く、質問も鋭い。ソーラー、EVから漢方のビジネスまで投資や協力依頼。 大盛況であった。 深圳市人口1800万人、科学技術の都市。











5.人間工学。MINICUTE 朱董事長(深圳)
43歳で人間工学を活用し、「健康的な椅子や商品開発」。
椅子を50脚制作し、中国では売らずフランスだけで販売。試してみたが完璧で、即一台私に分けて下さい…。OK。人間工学で健康促進。中国の人間工学ではTOP企業。







6. 米中グリーン協会。張総経理(北京)
米中が政治、経済で非常に厳しい中、張さんは米中でグリーン(医療、介護)で孤軍奮闘。「厳しいが道はある」と元気で笑顔。さすが戦略家。中国人は凄い。



2024-11-28

M-net 2024-11-28


 表と裏 

先日、「熊本に於けるシリコンアイランド」のセミナーに参加した。
熊本県菊陽町に台湾の半導体世界NO.1企業の台湾積体電路製造(TSMC)が東京ドーム1個分(45,000㎡)の巨大工場を設立し、年末に向けて出荷が始まる。
熊本だけでなく、九州全体が半導体ブームで湧き上がっている。
 IT、スマホ、SNSとすべてが半導体によって動いている。
TSMC熊本工場
表から見るとすごい活況であるが、一方裏側を見ると人材不足、人手不足であらゆる産業に影響しているとの事。 全九州の大学を含めて人材育成を始めたが、間に合わない。人の奪い合いは九州だけでなく、中西国、関西まで及んでいるという。
小さな飲食店のアルバイトでも、一人も集まらないと話していた…。
物事を表からだけ見るのではなく、裏面から見ると全体やプラス、マイナス面など様々な見方が出来る。
世界も、日本も激動している。産業や仕事もそして人も。

 汗に誇りを 

能登の自信や大雨で復興が全く進んでいないと、友人から聞いた。
政府は被災地に予備費を活用して復興資金を出すと言っている。どんなにお金を出しても、実際に汗を流して作業する人がいないと、何も始まらない。
解体家屋から瓦を取り除いたり、水道や下水を整える人がいなければ、政治家や役人が何を言ってもダメである。
高齢化社会やホワイトカラー化が進み、現場で汗を流す人が減っている。
我々の住宅、屋根外壁業界でも、どんなに素晴らしいプランやデザインがあっても、実際にそれを施工する人がいないと「絵に描いた餅」で終わってしまう。
IT、スマホの世界でも、表面的な現象や情報は瞬時に入ってくる。
情報を得る事が目的ではなく、それをどう活用するかで、情報の価値が決まって来る。
どう考え、どう活用するかは人である。
能登の事例のように、リアルなアナログの社会でもお金でなく人である。
人がいなければ、何も出来ない。
人や職人を育て、日本やアジアでNO.1の施工会社を目指し、施工し汗を流す事に「自信と誇り」を持っていきたい。

2024-11-18

M-net 2024-11-18


 人口減少する日本の活路-縮んで勝つ 

先日、上記テーマで講演会があった。
講師は河合雅司(人口減少対策総合研究所理事長)さんであった。
急激に人口減少する日本に、唖然とした。地方は特にひどく、小中学校の統廃合は言うに及ばず、高校、大学も同じであり、若者不足は深刻である。
一例で高知県の県立高校の1クラスは14名との事。私はびっくりして聞き直した。
アジア各国の平均年齢をみてみるとよくわかる。「インドネシア29歳」「中国39歳」「日本49歳」
ではどうしたらいいか、正解は無いが私なりに考えてみた。
1. ダントツの屋根工事(信頼される施工力)
2. 稼ぐ力(1人当たりの労働生産性を上げる)
3. 少数精鋭(売上→利益)(1棟1棟を着実に)
4. 海外事業(無形資産を活用したInnovationで新しいビジネスを)

全ては人であり、人づくり経営【人的資本経営】につきる。
人が気づき、学び、成長する事が全てである。
SNSで皆同じ答えを得る事ではなく、もっとリアル(現実的)にモノを見、考、行動し、失敗したらそこで学び、一歩一歩成長していく事で、人口減少や需要減にも対応できると確信している。
全体は減少でも、世界に通用する強みを持つことで、我々は微速でも成長、発展を目指している。

 遊び心 

目的をもって、目的地に行き、目的の仕事をして帰る。
これが一般的である。
行く途中や、帰る途中や、あるいは目的地でチョット気になる事に気づく事がある。気づかないままで終わる事が多いが、人によってはチョット気になるがそのまま通過してしまう。時間に余裕があったら、チョット寄り道をして、寄ってみると話題も、巾も拡がり、場合によってはチャンスもある。
うまく言えないが「遊び心」である。ほんの5分か10分である。
ビジネスだけだとギスギスしてしまい、心に余裕がなくなってしまう。
南富士は「ビジネス」と「人づくり」の両輪であるが、人に関わる仕事をしている人は「遊び心」があると、多様な思考やアイディア、ヒント、出会いが生まれてくる。

三島の本社の近くの農家で、秋になると「梨」や「柿」の旗が道路に立っている。
◎目に入らず通過してしまう人
◎目には入るがそのまま通過してしまう人
◎目に入ったらチョット遊び心で寄り道をしてみる。場合によっては買って食べてみる人
心に余裕や遊び心を持っていると、食欲の秋を満喫できるし、新しいポケットが1つ増え、話題も増え、人間的魅力も増す。身近に色々なチャンスやヒントがある事に気づけば、新しい道も拓ける。

2024-11-08

M-net 2024-11-08


 厳しい中にも、活路あり 

中国も不動産不況や地方政府の財政問題など、非常に厳しい現況であるが、南富士の長年のネットワークや人脈、やり方などで活路がある一例である。
中国、東北地方吉林省の省都長春市の長春市政府の規律委員会の事務所で、10,000㎡の外壁材料がK社の光セラに決定し、受注できた。
材料は今月から輸入し、来年4月頃完成の予定である。
窓口となっている上海事務所のR君の日夜を通しての営業活動に心から感謝したい。
社会情況は厳しくても、ネットワークややり方によって活路のある事を示している。
厳しいからダメでなく日頃からの人脈やネットワークそして担当者の努力によって大きな花が咲く事を証明している明るいニュースである。
上手くいかない事を社会や環境のせいにしないで、創意工夫やネットワークで新しい活路を見出して、活力ある南富士を創っていきたい。
改めて、R君お疲れ様でした。

 本当に欲しいものは、感謝をして初めて手に入る 

欲しいものはいっぱいある。信頼、お金、チャンス、健康、仕事…
・信頼…人から信頼を得る為には、約束を守る、明るい挨拶、そして人に感謝する
・お金…頭を使う、身体を使って汗を流す、そして仕事を与えてくれた人に感謝する
・チャンス…チャンスは平等だが、チャンスをつかめないとダメである。チャンスを与えてくれた人に感謝
・健康…日頃から食べるものに気を付け、適度な運動をして、朝起きて夜寝る事に感謝
・仕事…仕事がある事にまず感謝。毎日が日曜日(休日)では大変、キツイ。

欲しい、欲しいだけでは欲しいものが逃げていってしまう。Takeの前にGiveである。 Give、Give、Give、感謝そしてTakeを実行すると、大きいもの、期待以上のものが手に入ると確信している。 感謝や謙虚さ(つまり人間力)があると、大きな成果が得られる。
出会った人をファン化できると、大きなヒューマンネットワークが出来上がる。
目先(現象)だけに振り回されないで、本質を見て、大切なものを手に入れたい。