2024-10-28

M-net 2024-10-28


 経済管理人材育成基地(中国、西安交通大学) 

中国の西安交通大学 金禾経済学中心と日中人材育成協会の共同で大学内に人材育成基地が2024年10月21日に開設され、オープン式が行われた。
西安は中国の古い都で、シルクロードの東の起点であり、日本の京都に似ている。
兵馬俑でも有名であり、人口1300万人の大都市である。
西安には63大学と103万人の学生がいる学園都市であり、そこのNo.1大学が西安交通大学である。この大学を中心とし、多くの大学を巻き込み、マネジメントや介護の人材育成を行う。
新しい取り組みである。

 

 全職方会(安全大会)開催 

10月16日から10月23日の間に、神奈川、静岡、東京、埼玉、千葉の全エリアに於いて、安全第一の職方会を開催し、総勢317名の参加を頂いた。

議題として、
① 南富士安全6則
② 安全パトロール、クリーンアップ活動
③ 月1回の職方会継続開催
④ H社の問題発表と対策
⑤ 現場が顔。職人と共に南富士を変える

そして、代表的な職人から
・社員の行動に対しての指摘、意見
 人間関係が希薄になっている。
 ホウ・レン・ソウを徹底して欲しい。
・フルハーネス安全帯についての意見
・意見が出しやすい少数職方会の開催…など

南富士は職人あっての組織であり、職人を育成し職人が働きやすく、安全な現場づくり、管理を徹底しなければ勝ち残れない。
その為には社員一人一人の人間力とプロ意識が強く求められる。
ピンチをチャンスとして活かしていきたい。



 

2024-10-18

M-net 2024-10-18


 全社員緊急安全大会(横浜本部) 



建築工事現場で大きなトラブルが2件発生した。
チョットした心の緩みや、従来の価値観での現場施工をしている事が問題である。
全社員で緊急に安全大会を10月12日に開催し、施工現場(安全6則)を社員と職方全員で実行する。 全職方もブロック別に集め、安全大会を実施し周知徹底をはかり、毎月職方会を開き安全・安心を習慣化していく。
安全パトロール」「安全6則」「現場クリーンアップ運動」そして毎月開催の「職方会」の4点セットで。

 リフォーム狛江OPEN 

従来の狛江営業所をChangeし、新しくリフォーム事業 狛江営業所として再スタートを行った。 東京都内のリフォーム事業は需要も多く、リフォーム東京と連携し、I所長の東京と狛江営業所の兼任である。
新築部門が伸び悩む中、リフォーム事業に対して大きく期待している。
リフォーム、リノベーション、リサイクル・・・と、“リの時代”かもしれない。

 インドネシアで介護実習生の研修Start 

インドネシアのスマランでスマラン保健省大学との提携により、介護実習(18名)の研修が始まった。 まず日本語の勉強からで期待も大きく、10/16より始まり、介護&AIの人づくりの第一歩である。



2024-10-08

M-net 2024-10-08


 創業80周年大会 

1944年に創業した南富士の前身、杉山製材から80年が経ちました。
「夢」がないという事で夢のある会社を目指し、挑戦の連続でした。 日本の社員130名で、10月5日横浜でイベントを開催いたしました。 「人づくり」と「ビジネス」の両輪で特徴ある会社づくりを目指し、今日に至りました。


㈶日中人材育成協会の会長 福田康夫(元内閣総理大臣)先生は、急遽所用の為出席して頂けませんでしたが、理事で元中国大使の宮本雄二さんが代理出席して頂き、「杉山さんの50年にわたる海外での人づくりは実に素晴らしい。善意だけでは継続が出来ない。財政基盤がしっかりしていればこそである」「日本だけ見ていてはダメである。海外に目を向けて挑戦して下さい…。」福田総理に代わって高い評価と激励を頂いた。


人口が増え、社会が順調な上り坂では努力だけで業績が伸び、未来を描けた。
しかし人口減、社会が減速、つまり下り坂を歩く時は、不要な荷物(成功体験)(今までの常識)を捨てると、身軽になって前に進む。
80周年をベースにして、一人一人が力をつけ、力を結集し、人の力がそのまま会社の力となる。そんな南富士の第二ステージのスタートであった。

2024-09-27

M-net 2024-09-28


 現場は宝、現場にチャンス、現場を活かす 

①南富士の安全パトロール
工場でも建築現場でも、現場を見ればすべてが分かる。
事務所の中や倉庫の中、車の中でも社員の人柄や会社のレベルが分かる。
ましてや、建築現場に於いての職方(職人さん)の整理、整頓や安全意識は一目で分かる。
【安全は自分で守る】が原則であるが、当社も自前の安全パトロールの実施を始めた。3~4人がチームとなって、一か月に数回、現場の安全や施工、職場環境を自分たちの目で見、肌で直接感じ、職人さんの指導も行い、安全・安心の現場づくりを目指す。元請の安全パトロールは今まであったが、施工会社が直接パトロールするのは初めてである。
施工力だけなく、安全でも日本一を目指し、働きやすい現場づくりに力を入れていく。


②現場クリーンアップ運動
社員からの提案で、【現場クリーンアップ運動】を全社でスタートした。
ⓐ『来た時よりも、きれいな現場』
ⓑ『お客様の為に、出来る事を実践しよう』
この2つのスローガンの元、現場に行く全社員がどの現場に行ってもゴミ拾いや出来る整理整頓を行い、きれいな現場づくりに挑戦し始めた。
頭の中で考える事や心の中で思う事は、本人は分かっていても他人には見えないし、分からない。どんな小さな行動でも、実践は誰にでも分かる。
お客様(施主、工務店)も現場も大切にして、掃除やゴミ拾い、整理整頓を自主的に行う事で信頼も生まれてくる…。小さな事でも自主的に行い、継続できれば南富士の新しい文化ともなる。
現場だけに限らず、事務所や倉庫の中も常にクリーンアップでいたい。
今回の提案は素晴らしい「Innovation」(新しいアイディア)であり、実践で花が咲く。



 

2024-09-18

M-net 2024-09-18


 職方より、20社の取引先(見込)紹介 

F社の建築現場に於いて、職人さんがヘルメットとフルハーネス(安全帯)の未着用によって工事がストップしてしまい、全社、職人さんに対して大きな迷惑と被害を与えてしまった。
一人の老職人さんの自分勝手な行動が、一人だけでは済まない大きな影響を受けている。
そんな中、取引25年の歴史を持つ「Iシーリング」様から、
南富士さんも苦労し、大変でしょう。私の今まで仕事をもらっている住宅メーカー20社(アパート系7社、一般住宅系13社)を紹介します、と言ってメールが届いた。
「大感謝」「感動」で、本当に嬉しかった。
南富士も80年の歴史を持つが、こうして継続できたのは社員、職人さん達の表と裏での協力、支援のお陰と心から感謝しています。
Iさんは今から25年前、Nさんという職人さんから外壁の工事を習い、当社の外壁工事を行い、今はシーリングの工事と手広く請け負っている。
職方さんから仕事の紹介をして頂く、それも20社である。
日頃は色々あると思いますが、ピンチに助けて頂く事で、当社の今までやって来た事が大きくは間違っていなかったと、実感した。
改めて得意先、社員、職方さん達の「Human Network」を感じ、「人こそ財産」であると思います。
Iさん、ありがとうございます。これからも共に成長していきましょう。

 挑戦の先に未来がある 

本を出版しての反響の一部。
(Aさん)杉山さんの哲学が語られた内容は、読み進める度に「気づき」や「納得」「感心」の連続で、あっという間に読み上げてしまいました…。
(Bさん)日本人として欧米一辺倒ではなく、中国やアジアの人々から学びや気づきが多い事、広角的に視野を持つことの重要性を再認識し、人こそが最高の財産である事に気づかされました…。
人生には、大きく自分を変える出会い(チャンス)が3つある。
1.人との出会い(特に師。両親、先生、上司の3つの中で1つでも良い出会いがあると人生が変わる)
2.体験(経験によって人は学び、成長する。チャンスのある人生は素晴らしい)
3.本との出会い(良い本との出会いは人生を変えていく)
様々な出会いや体験は、成功もあり失敗もあるがそこから学べばいい。 本を書く事は、自分を全て見せる事であり、恥をかく事でもある。
社会や取引先の皆様に、この本が少しでもお役に立てれば幸いである。
いくつになっても新しい事に挑戦であり、その先に未来(花も実も)がある

M-net 2024-09-08


 新刊本【80歳にして、挑む~人こそ最高の財産~】 

80歳をビジネスの区切りと考えていたところ、中国から一通のメールで新しい挑戦がStartし、その1つとしてこの本を書かせて頂いた。
財団法人 日中人材育成協会の会長の福田康夫元内閣総理大臣のご配慮で、表紙の帯まで書いて頂きこの本の重みが一段と増しています。
中国で人づくりを無料で始めて、今年で50年となり、節目の年でもあります。
9月4日から全国の書店やAmazonでの販売が始まっています。
本は読むだけでなく、本を活用し新規開拓や、取引先の社員教育に活用して頂く、又は人材採用に活用など様々な活用があると思います。
また、この本を活用して新規事業に挑戦も考えています。
たかが本、されど本、です。

 差別はNG。区別こそ真の平等であり、勝者となる。 

①差別は男性と女性の違いなど本質的な違いで努力以前のもの。
区別は努力によって優劣がつくもので、出来る人と少し出来る人、出来ない人などの差が出る。
差別は絶対ダメであるが、これからは区別して差をつける事が、真の平等であると思う。
努力だけでは評価できないが、結果を5出す人と、結果を3出す人、結果0の人は区別して評価をしなければならない。
勿論、公平にフェアが大前提でもある。


②話をして理解し、納得するが、行動して結果を出せない人は、分からないのと同じである。 挑戦には成功と失敗があるが、成功がBestである。
そして挑戦して失敗してもそこから何かを学べれば、それは次に活きてくる。
やった人とやらない人、成果を出す人、成果の出せない人は区別しなければならない。
台風10号ではないが、進路が見えない。過去の経験や知識も役立たない。
混迷台風にどう対応するか?社会も同じであり混沌としていて、どちらに行ったらいいのか難しい。 仮説を立てて、方向を決め、全力投入するしか道はない。
基本戦略(夢)をもち、変化の激しい現実に柔軟に対応し、結果を出し、勝者の道を目指している。 従来の価値観と区別(捨てる)する事が、その第一歩(Start)である。
そして、全力投入する事で【Something Grade】(見えない力)も湧き出てくる。
奇跡も起こり、ラッキーな人生となる。

M-net 2024-08-28


 南富士の戦略的長所 

南富士を説明するのは非常に難しい。
主力事業の屋根工事での魅力ある会社紹介の事例として、

① 社会貢献事業を行っている。具体的にはニート、引きこもりの若者を 社会復帰事業として無料でRoof Meister Schoolを8年前から行っている。
育てた若者は全員屋根工事部門で南富士で技術・技能社員として働いてもらう。
屋根工事の職人不足と職人の高齢化では厳しく、3~5年で職人ゼロである。
当社と取引して頂ければ、安心してお任せいただける。
この若者たちに、貴社の屋根工事のチャンスを与えてください…

② どの会社も現代の若者をどう指導、教育したらいいか悩んでいる。
当社の会長が書いた本を活用してみてください。
元内閣総理大臣の福田康夫先生にも推薦していただいている。
お役に立てるようでしたら、長い取引を!

③ 人口減は、1943年の出生人口230万人に対し、2023年は70万人で70%減であり、 人手不足や市場縮小は日に日に厳しくなる。日本だけ見るのではなく、 中国、アジアを市場として、又人材確保両面で活用しなければならない。
当社は50年前より、中国、ベトナム、インドネシアに進出し拠点も多数あり、 ビジネスも展開している。何かの折にご活用いただけるかもしれません。

「人の行く裏に道あり、花の道」で一般の会社とは少し違っている。
多様化の時代は、異能が求められている。もしかしたら南富士は魅力ある会社かも知れません。 頭を下げる事より、情報や知恵で勝負できると思います。
自信を持って挑戦を!

 「リフォーム相模」OPEN(8月26日) 

新築よりリフォームが活況を呈している。リフォーム部門5番目の拠点である。
今般、神奈川2店舗目の「リフォーム相模」(相模原市)を8月26日にオープンさせた。BtoB、BtoCを併せて営業する。
厳しい経済環境下だが、新しい道に挑戦して欲しい。期待は非常に大きい。