2022-02-18

M-net 2022-02-18


 教育は花が咲く(人こそ財産)【M-net満22年号】 

①「現職の岸田文雄総理大臣」からの、著書をお送りしたお礼の「激励のお手紙」
②33年前にお会いした、日本の超著名な企業の知人Mさんからの「中国・アジア展開」についての相談と協力依頼
③世界の「NEWSWEEKの取材」…と、長年の「ビジネスと人づくり」を日本・中国・アジアとやってきて、大きく花が咲き始めた。M-net22年に花を添えてくれた。


 「NEWSWEEK」取材(2月7日)(アメリカの有名な政治経済週刊誌)

屋根工事日本一の会社と、アジアで人づくりに興味があって取材。 よく勉強している。そして質問が鋭い。 「あなたが人生の終わりの時に何を残したいですか?」 「私はお金や財産でなく無形資産である人や人脈、ネットワーク、知恵、情報を残したい…」 4月中旬頃に全世界に向けての記事になるかと思います。(勿論英語で。まずWeb)



 社員から見たM-net(頭の活性化マガジン) 

社員の方々からご意見をいただいている。

(H君):私にとってM-netは「生きた情報」です。新聞やニュースはお知らせであり、その意味は大きく異なります。営業所にいると、常に 現場だけとなり、M-netが情報源であり、社会や会社と唯一つながっている感覚です。
(K君):M-netはいつもノンフィクションであり、その内容も総論でなく各論で書かれており、それに裏付けされている「本質」というものが見受けられる。
(N君):社会の変化、会社の進む道など多くの事を学ばせて頂いた。屋根工事会社でありながら、夢や希望に溢れたM-netは私にとっての働く指標であります。
(O君): 今の会社の方針がわかる(Topが遠くにいても顔が浮かぶ。社員教育にも使える)、考えるキッカケ、行動するキッカケ(誇りや競争心等が生まれ、やる気を出させてくれる。)
(A君):知恵の宝石箱であり、会社の財産。M-netを通し継続は力を実感し、社員に生きる指針を与えてくださる。感謝。

2000年の2月8日からスタートし、あっという間に22年が経ってしまった。
私がどこに居て誰と会って、何を考えているのか…。 トップの行動が分かる。常に「人がいて」「事実があって」「意図を持って」書いている。
「継続は力」であり、「南富士の文化」でもあるが、「情報」や「気づき」が社員の成長につながる事を期待して、これからも書き続けたい…。