カンボジア(プノンペン)事務所OPEN
新しい事務所がカンボジアの首都プノンペンにオープンした。
新しい活動がスタートし、非常に楽しみである。

今夏プノンペン大学を卒業し、日本で2ヶ月の研修を終えた二人である。
プノンペン大学でセミナー
プノンペンは、10月は乾期で気温34℃と暑い。
70名以上のIT学生と教授達。途中で席を立つ人は 1人もおらず、質疑応答では多くの学生さんが「インターンシップについて」「日本に行きたい」 「どうしたらこのT(IT)MCに 入れるのか」などの質問が多くあり、活気に溢れたセミナーであった。

カンボジア視点でなく「アジアは1つ」という考え方で、箱(Money)ではなく人材(ソフト)を中心とした国づくりを話した。
大学の幹部もウェルカムで期待が持てる。
中国進出が日経新聞で大きく報道

日本の多くの企業が「中国は難しい」「トラブルの連続」で撤退する中での本格的進出で注目されている。
中国・アジアでは「人脈とネットワーク」が決め手であるが、44年間の「人(リーダー)づくり」と「ネットワーク・人脈」はどんな時代も活きてくると確信をしている。
本業(屋根・外壁工事)の海外進出で、グローバルなガリバー企業として躍進していきたい。